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山本由伸は「最高の投手の一人だ」 パドレス指揮官が絶賛…107球8Kの力投に脱帽「球種を見事に散らした」

米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は18日(日本時間19日)、敵地パドレス戦に先発。7回3安打8奪三振1失点、今季最多となる107球を投げ快投を披露したが、チームは0-1で敗れ、4勝目はならなかった。試合後、敵将からは「最高の投手の一人だ」と賛辞が送られた。

パドレス戦に先発登板した山本由伸【写真:黒澤崇】
パドレス戦に先発登板した山本由伸【写真:黒澤崇】

■敵地パドレス戦

 米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は18日(日本時間19日)、敵地パドレス戦に先発。7回3安打8奪三振1失点、今季最多となる107球を投げ快投を披露したが、チームは0-1で敗れ、4勝目はならなかった。試合後、敵将からは「最高の投手の一人だ」と賛辞が送られた。

 山本は初回、2番アンドゥハーにスプリットを捉えられ、左翼席への先制ソロを被弾。ただその後は安定のピッチングを披露。2回は3者凡退に抑え、3回も無失点に。4回以降は安打を許さず、7回まで投げ今季最多となる107球の力投を見せた。ただ、打線の援護がなく、無念の4敗目を喫した。

 試合後、パドレスのクレイグ・スタメン監督は「我々の攻撃面は良くなってきているし、改善を続けている」と、自チームを称賛。一方で「今日の相手投手も素晴らしい投球をした。彼は球界でも指折りの、あるいは最高の投手の一人だ」と賛辞を並べた。

「今夜は本当に素晴らしい投球で、球種を見事に散らしてきた」と続けたスタメン監督。「それでも我々は最善を尽くして食らいつき、今日も多くのライナーを放った。チームとしての目標は、リーグで最も多くライナー性の打球を放つことだと思っている。打球が野手の正面に飛ぶか、間を抜けるかまではコントロールできないが、いずれ多くの打球が間を抜けていくと信じている」と続けた。

 ナ・リーグ西地区で2位だったパドレスに敗れた首位ドジャースは連勝が5でストップ。首位の座をパドレスに明け渡した。

(THE ANSWER編集部)



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