高橋藍が号泣「凄く悔しい」 サントリー退団、有終Vならず…今後に言及「この先も常に…」
バレーボールのSVリーグは17日、横浜アリーナで男子チャンピオンシップファイナル(決勝)の第3戦が行われ、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオンが同1位のサントリーサンバーズ大阪に3-0(25-22、25-20、25-18)でストレート勝ち。2連勝で2勝1敗とし、先勝を許しながら逆転で初優勝を飾った。敗れたサントリーの主将・高橋藍は今季限りでの退団を表明しており、試合後に涙。会見では今後についても言及した。

SVリーグ男子チャンピオンシップファイナル
バレーボールのSVリーグは17日、横浜アリーナで男子チャンピオンシップファイナル(決勝)の第3戦が行われ、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオンが同1位のサントリーサンバーズ大阪に3-0(25-22、25-20、25-18)でストレート勝ち。2連勝で2勝1敗とし、先勝を許しながら逆転で初優勝を飾った。敗れたサントリーの主将・高橋藍は今季限りでの退団を表明しており、試合後に涙。会見では今後についても言及した。
高橋のサントリーでの挑戦は涙とともに終わった。
レギュラーシーズンで29連勝を含む40勝4敗と圧倒的な強さを発揮しながら、チャンピオンシップは大阪Bとの決勝で先勝したのちに2連敗。連覇を逃し、コート上には涙に暮れる背番号12の姿があった。
「負けてしまった。それがすべて。結果がすべて。最後、このチームで勝つことができなかったのはすごく悔しい想いがある。自分自身のバレー人生においては、この負けでもっと成長できる。負けたからこそ、決勝で勝つために何が必要なのか、敗者だから学べるポイントだと思う」
会見では努めて冷静に淡々と言葉をつないだ。
東京、パリと五輪2大会を経験している日本代表のエースが、イタリアリーグ1部・モンツァから移籍し、2シーズンを過ごした。昨季はSVリーグ初代王者に輝き、今季は主将も務めた。この経験を糧にさらなる飛躍を期す。
「この2シーズン日本でやって、すごく良い環境でバレーボールをやれた。勝った試合(1年目)も負けた試合(2年目)もどちらも経験できたことは次につながる。(今後に向けて)チームを勝たせる、1点を取り切れる、そこが自分の中で重要。そういう選手を求めてやっていきたい」
さらに「この先も常に高いレベルを見ながら、高い意識を持ってやっていきたい」と述べ、新天地での成長を誓った。
(THE ANSWER編集部)
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