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村上宗隆の“ボール球撃ち”にシカゴ驚嘆「見ての通り」 CY賞右腕は手放し称賛「あんな風に…」

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が15日(日本時間16日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4回の第2打席で左前打を放った。外角低めのボール球を巧みに拾った姿に、地元実況席も驚嘆している。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地カブス戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が15日(日本時間16日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4回の第2打席で左前打を放った。外角低めのボール球を巧みに拾った姿に、地元実況席も驚嘆している。

 4回先頭打者として打席に入ると、カブス右腕カブレラの外角低めチェンジアップを逆らわずミートした。巧みなバットコントロールで左翼手の前に落とした。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席も、今季15本塁打を放つ村上のパワーだけではない技術に驚きの声を上げた。1980年に25勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は「カブレラは左打者に対して外角に逃げていく球を多投する。だから引っ張ろうとするのではなく逆方向へ打つのです。ムネはまさにそれをやってのけた。ストライクゾーン外の球へのスイングは多くないですが、打てる範囲の広さは見ての通りです」と手放しで称賛した。

 実況のジョン・シュリフェン氏も「もの凄く力強くてスイングも速いので、手首を軽く捻るだけで逆方向へ打ててしまいます」と称えると、ストーン氏は「あんな風にバットの先に当てて本塁打にしたシーンも見ましたよね。415フィート(約126.4メートル)くらい飛んでいました。パワーは全く問題ありません」と続けた。

(THE ANSWER編集部)

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