SAGA久光、SVリーグ初制覇に「サイコ~!」 連覇逃した大阪Mは脱帽「成す術がなかった」
バレーボールのSVリーグは26日、横浜BUNTAIで女子チャンピオンシップファイナル(決勝)の第2戦が行われ、レギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスが同4位の大阪マーヴェラスに3-0(25-20、25-23、25-14)でストレート勝ち。2連勝で対戦成績を2勝0敗とし、2021-22年のVリーグ以来4季ぶり9度目の優勝を果たし、SVリーグ2代目女王に輝いた。初代女王の大阪マーヴェラスは連覇を逃した。

SVリーグ女子チャンピオンシップファイナル
バレーボールのSVリーグは26日、横浜BUNTAIで女子チャンピオンシップファイナル(決勝)の第2戦が行われ、レギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスが同4位の大阪マーヴェラスに3-0(25-20、25-23、25-14)でストレート勝ち。2連勝で対戦成績を2勝0敗とし、2021-22年のVリーグ以来4季ぶり9度目の優勝を果たし、SVリーグ2代目女王に輝いた。初代女王の大阪マーヴェラスは連覇を逃した。
前日の第1戦をフルセットでモノにしたSAGA久光は第1セットを25-20で先取。第2セットはもつれたが25-23で競り勝つと、第3セットは勢いそのままに25-14で取った。かつて日本代表を率い、今季10シーズンぶりに復帰した中田久美監督は就任1年目で戴冠。チームとしてもSVリーグは初制覇となった。選手たちは記念撮影で「佐賀、サイコ~!」「鳥栖、サイコ~!」と叫び、歓喜を爆発させた。
SAGA久光は今季、NEC川崎に次ぐレギュラーシーズン2位でプレーオフへ。準々決勝で同7位の群馬グリーンウイングスを2戦連続ストレートで下すと、準決勝は同3位のPFUに初戦を落としながら第2、3戦をともにフルセットの死闘で逆転突破。大阪マーヴェラスとの決勝第1戦はまたもフルセットで制し、優勝に王手をかけていた。
大阪マーヴェラスは準決勝でレギュラーシーズン1位のNEC川崎を破って決勝進出したが、連覇はならず。女王の座を明け渡し、酒井大祐監督は「3セット目は相手が一方的にゲームを支配していたと思うので、今日は成す術がなかったかなというところです」と脱帽した。
一方で「選手が1、2セット目と最後まであきらめずにボールを追いかけ、ハードワークし続けるところはチームの文化として出せたんじゃないかと思うので、選手には本当にありがとうという気持ちでいっぱいです」と奮闘した選手たちを労った。
(THE ANSWER編集部)
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