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11号村上宗隆「一応、5打席連続HRを打ったことあるので…」 7戦6発、現地メディアの質問に苦笑い

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が24日(日本時間25日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。今季11号同点ソロを放った。3打数1安打1打点1四球で、5-4で勝ったチームに貢献。直近7戦6発の量産態勢となった村上は「大きな声援をいただいていたので嬉しかった」と静かに喜びを口にした。

ナショナルズ戦で今季11号を放つホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ナショナルズ戦で今季11号を放つホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地ナショナルズ戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が24日(日本時間25日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。今季11号同点ソロを放った。3打数1安打1打点1四球で、5-4で勝ったチームに貢献。直近7戦6発の量産態勢となった村上は「大きな声援をいただいていたので嬉しかった」と静かに喜びを口にした。

 1点を追う4回、村上のバットが火を噴いた。相手の2番手マイコラスのチェンジアップをとらえ、中越えの同点ソロ。飛距離415フィート(約126.5メートル)の豪快弾で、シカゴのファンを熱狂に包んだ。この時点でアルバレス(アストロズ)に並んで本塁打数メジャートップタイに。年間68本塁打ペースとした。

 米イリノイ州地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」では試合後、村上が取材に応じる映像が流れた。現地メディアの取材に対し「大きな声援をいただいていたので嬉しかった」とダイヤモンドを一周する時の気分を説明。直近10試合で7発、7試合では6本塁打となった。日本でこうした成績を残したことはあるか聞かれ「一応、5打席連続ホームランを打ったことがあるので……」と苦笑いでコメント。昨季まで所属していたスワローズ時代の凄まじい記録に、報道陣も思わず笑いを誘われていた。

 本塁打数については「まだ始まったばかり。残り140試合くらいある。終わったときにいい成績を残せれば」と気にしていない。「(変化球の対応が)徐々に良くなってきていると思うし、改善するところもたくさんある。いろんなピッチャーが来て、成長できると思う。アンテナを張って成長していければ」とも冷静に話した。

 22日(同23日)のダイヤモンドバックス戦で今季10号本塁打を放ち、ホワイトソックスの球団記録に並ぶ5試合連続ホームランをマーク。これはメジャーの新人としても最長タイ記録だった。6試合連続ホームランはならなかったものの、新人離れしたペースで本塁打を重ねている。

 昨年12月にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円=当時)で契約。開幕から3試合連続ホームランと上々の滑り出しだった。その後はヒットが出ない時期もあったが、OPSは高水準をキープ。現時点でメジャー3位の1.020としている。

(THE ANSWER編集部)



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