村上宗隆に味方さえ思わず“ドン引き” ベンチで示された日本式の敬意…指揮官も称える適応力
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は開幕1か月で早くも実力をいかんなく発揮している。22日(日本時間23日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では5試合連発となる10号2ラン。24試合での10号到達はチーム史上最速となった。この期間、チームメートの祝福ぶりも注目を集めた。

球団記録更新する衝撃の5戦連発
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は開幕1か月で早くも実力をいかんなく発揮している。22日(日本時間23日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では5試合連発となる10号2ラン。24試合での10号到達はチーム史上最速となった。この期間、チームメートの祝福ぶりも注目を集めた。
19日(同20日)の敵地アスレチックス戦。村上は左腕スプリングスが投じた変化球を強振。打球は高々と舞い上がり、右翼席への8号2ランになった。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾。味方ベンチすら思わず“ドン引き”する一撃だった。
続く21日(同22日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では、4試合連発となる9号。ベンチのチームメートも呆れたような笑みを浮かべていた。生還した村上に、ダグアウトの階段付近にいた新人アントナッチは、深々とお辞儀。日本式のあいさつで丁重に出迎えていた。
このお辞儀は22日(同23日)の同カードで村上に10号が飛び出した際のベンチでも目撃された。ショーモン打撃コーチ、アントナッチが次々とお辞儀。ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」のレポーターのブルック・フレッチャーさんが、自身のXでそのシーンを公開すると、ファンから「ショーモンコーチとアントナッチの連続お辞儀がかわいい やっぱりアントナッチの舎弟感な」「お辞儀セレブレーションが定着してほしい」などの声が上がった。
メジャー1年目の序盤から活躍する村上に指揮官もご満悦だ。21日(同22日)の試合後、米紙「USAトゥデイ」はウィル・ベナブル監督のコメントを紹介。「タイミングが合っているし、ボールがよく見えている。打席での自制心も非常に優れている」「とにかく日ごとにどんどん試合に慣れてきているよ」と称賛していた。
ホワイトソックスは24日(同25日)、本拠地でナショナルズと対戦する。村上の11号は飛び出すだろうか。
(THE ANSWER編集部)
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