侍ジャパン試合中に「久しぶりに見た」「むっちゃ懐かしい」 独特オランダ選手の着こなしが話題
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、京セラドーム大阪でオランダとの強化試合に臨んだ。4回まで両軍無得点と投手戦になっていたが、ネット上ではオランダの3番手フアンカルロス・スルバラン投手の装いも話題になった。

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、京セラドーム大阪でオランダとの強化試合に臨んだ。4回まで両軍無得点と投手戦になっていたが、ネット上ではオランダの3番手フアンカルロス・スルバラン投手の装いも話題になった。
3回から登板したスルバランは2イニングを投げて1安打無失点。侍ジャパンに得点を許さなかった。
好投とともに話題になったのはユニホームの着こなし。白いソックスの上から履いたオーバーストッキングは最近のプロ野球ではあまり見かけない、土踏まずの部分のみを覆うタイプだった。
パンツも膝上まで捲し上げ、かなりストッキングを見せる“オールドスタイル”だ。
X上ではどこか懐かしさを感じた様子のファンも多かった。
「着こなし独特すぎるやろ」
「オランダのピッチャーのソックスの履き方は、古いのか新しいのかわからん」
「膝までのソックス久しぶりに見た」
「むっちゃ懐かしいタイプのソックス履いてるな」
「もはや半ズボンですね」
日本は0-0で迎えた5回に水谷の適時三塁打などで先制している。