大物ベッツが「友達」と呼ぶ26歳日本選手に広がる衝撃 本人の直接反応に「どんな力使ったら…」
世界的な野球選手であるドジャースのムーキー・ベッツ外野手と食事に行った26歳の日本人選手が話題を集めている。サインボールをもらって2ショット写真をパシャリ。SNSではベッツ本人から「友達」「ブラザー」と呼ばれ、反響はさらに広がっている。

ベッツ本人が返信
世界的な野球選手であるドジャースのムーキー・ベッツ外野手と食事に行った26歳の日本人選手が話題を集めている。サインボールをもらって2ショット写真をパシャリ。SNSではベッツ本人から「友達」「ブラザー」と呼ばれ、反響はさらに広がっている。
来日したベッツと食事をともにしたのは、日本ハムの梅林優貴捕手だった。無地の黒い長そでシャツ姿のベッツの隣でサインボールを手に、カメラに笑顔を向けた。梅林は自身のXとインスタグラムで実際の画像を公開。文面では「ドジャースのMookie Bettsさんとご飯いかせてもらいました」と報告した。
「#ilovemookie」「#welovemookie」「#世界一ナイスガイ」とハッシュタグも添え、ベッツ愛を炸裂させた投稿。ベッツ本人も「Umeeee! 君のことを友達と呼べて嬉しいよ! 日本を満喫する助けをしてくれてありがとう! また会おうブラザー!」と返信した。日本人ファンの驚きの声が続出していたが、「ええ?」「どんな力を使ったらベッツと飯食えるんだよw」などとその反響は広がるばかりだ。
ベッツは21日、東京都内で行われた大手飲料メーカー「伊藤園」のイベントにサプライズ登場。翌日には東京都内の小学校でMLB機構が世界各国で行っている野球未経験者向けの体験イベント「PLAY BALL」にゲスト出演し、小学3~4年生の児童約60人にスイング指導などを実施していた。
(THE ANSWER編集部)