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井上尚弥、WBSS仕掛け人が日本初単独インタで断言「世界の誰もが知るスターになる」

ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、横浜アリーナで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦を迎える。世界最強王座決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」で日本メディア初となる単独インタビューに応じた。全世界で2億世帯視聴するメガトーナメントで第1回大会優勝のウクライナの重戦車の例を挙げ、「モンスターは世界の誰もが知るスーパースターになる」と太鼓判を押している。

「THE ANSWER」で日本メディア初となる単独インタビューに応じたカレ・ザワーランド氏【写真:荒川祐史】
「THE ANSWER」で日本メディア初となる単独インタビューに応じたカレ・ザワーランド氏【写真:荒川祐史】

プロモーターのザワーランド氏、井上の参戦は「最高の名誉と言わせてください」

 ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、横浜アリーナで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦を迎える。世界最強王座決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」で日本メディア初となる単独インタビューに応じた。全世界で2億世帯視聴するメガトーナメントで第1回大会優勝のウクライナの重戦車の例を挙げ、「モンスターは世界の誰もが知るスーパースターになる」と太鼓判を押している。

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 ◇ ◇ ◇

――賞金総額50億円以上と呼ばれるWBSSはシーズン1が終了しました。そして、7日に横浜でシーズン2が待望のスタートを迎えます。シーズン1は大会を通じて、全世界でどれだけ視聴されたのでしょうか。数字で振り返ってください。

「それはいい質問です。シーズン1はイングランドで特に人気の高いクルーザー級とスーパーミドル級の2回級で行いました。全試合の数字はすぐに出てきませんが、決勝に関して言えば、全世界で2億世帯が視聴しました。それが正確な数字です。インスタグラムやソーシャルメディアでの数は把握しきれていませんが、シーズン1は2億ビューで締めくくったところです」

――ついにシーズン2が開幕します。今シーズンはWBSSファン、視聴者という観点からどのような規模になると思いますか?

「我々はシーズン2開幕に際して、新たにテレビ契約を結びました。その結果、全世界で120か国以上で生中継されることになったのです。昨シーズンの初戦はベルリンでスタートしました。9月9日でしたね。その時と比較しましょう。開幕戦のWBO世界クルーザー級タイトルマッチのオレクサンドル・ウシク対マルコ・フック戦が中継されたのは30か国以下でした。ということは、すでに視聴者、そして、放送国においては1年間で単純で4倍以上になっているのです。我々はこのスポーツビジネスを分析していますが、その成長は急速と言っても過言ではありません。

 WBSSに関しては、私は慎重に進めてきたつもりです。ファンはクラスの拡大など性急さを求めていますが、正しいパートナーは慎重に選ばなければいけません。米国ではDAZNとパートナーシップを結びました。我々が作り上げている商品は、ただ試合を放送するだけではありません。長期間、一緒にWBSSというブランドを作り上げるパートナーを探しているのです。ファンが確実に魅力に感じる、見たいと切望するようなファイトを提供するのです。もちろん、提携先を広げることは収益性に関してはいいことです。しかし、長期的な視野が必要です。ファンやメディアに完璧な商品を届けたい。マッチメークの計画を含めてです」

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