[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

  • HOME
  • ニュース
  • なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」

なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」

米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。

ノーラン・アレナド【写真:Getty Images】
ノーラン・アレナド【写真:Getty Images】

判定なんて関係ない? ロッキーズ三塁手アレナドが驚異的強肩にため息

 米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。

【特集】第二の内村航平、白井健三を「逆立ち女子」が“街の子ども”に体操を教える理由 / 体操 岡部紗季子さんインタビュー(GROWINGへ)

 三塁線に打球が飛ぶだけでワクワクさせる。それが、ロッキーズのノーラン・アレナドという男だ。10日(日本時間11日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦。2回の守備だった。

 先頭のマルテが三塁線を襲う痛烈な打球を放った。これに反応したのが、ゴールドグラブ賞5度の名手アレナドだ。三塁ベース付近で左腕を伸ばし、なんとかキャッチ。しかし、体勢は崩れ、勢いそのままにファウルゾーンに2、3歩入った。一塁送球は厳しいか、なんて思うのは背番号28のプレーを知らない人だけだろう。

 アレナドは完全に反転することなく、わずかに体を一塁方向に向けただけ。しかも、胸の前からサイド気味に腕を振った。ゆうに40メートルはあろうかという距離。しかし、強く放たれ、生きた送球は一塁手のもとにノーバウンドで届いた。圧巻のプレー。惜しむらくは打球がわずかにファウルだったこと。

 本拠地のファンからは判定を残念がる声と圧巻のプレーに驚いた声の「Oh…」というため息が漏れていた。MLBは「フェアかファウルかに関係なくアレナドは見せつける」とつづり、公式ツイッターに動画付きで公開。もはや、判定なんて関係ない美技に対し、映像を目の当たりにしたファンも「非常識な送球」「この10年間で最高の三塁手」などと感嘆の声が上げていた。

 27歳にしてメジャーNO1三塁手の地位を築いているアレナド。こんな選手を毎日見られるコロラドのファンはさぞかし幸せだろう。

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
SPORTS JAPAN GATHER: スポーツメディア ギャザー