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捕球or落球? フェンス激突後のポロリが議論の的に「明らかに捕球」「判定は正しい」

米大リーグで下された際どい判定が注目を集めている。9日(日本時間10日)のアスレチックス戦。2回に大きな当たりをダイヤモンドバックスの中堅手が一度はグラブに収めたが、フェンスに激突するとボールを落とした。審判の判定は落球。2点を失った。実際の映像を米メディアが公開すると、米ファンから「捕球している」「判定は正しい」などと議論を呼んでいる。

中堅手クテル・マルテのこのプレーが議論を呼んでいる【写真:AP】
中堅手クテル・マルテのこのプレーが議論を呼んでいる【写真:AP】

外野手が一度はボールをグラブに収めるも…

 米大リーグで下された際どい判定が注目を集めている。9日(日本時間10日)のアスレチックス戦。2回に大きな当たりをダイヤモンドバックスの中堅手が一度はグラブに収めたが、フェンスに激突するとボールを落とした。審判の判定は落球。2点を失った。実際の映像を米メディアが公開すると、米ファンから「捕球している」「判定は正しい」などと議論を呼んでいる。

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 難しい判定だ。0-0の2回2死一、二塁の場面。マーク・キャンハが放った飛球を、中堅手クテル・マルテがフェンス際まで追いかけて捕球した。ナイスキャッチだ。しかし直後にフェンスに衝突するとグラブからボールがこぼれた。審判はインプレーの判定。ランナーが2人が生還した。このジャッジにダイヤモンドバックスの選手たちは納得がいかない様子だ。

 ダイヤモンドバックスがチャレンジし、リプレー検証するも判定は覆らなかった。実際の映像を米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のMLB専門ツイッターが「これは落球となった。どう思う?」と呼びかけると、現地ファンは判定を支持する声と、疑問を呈する声で割れている。

「フェンスがなかったら取れてないからアウトだ」
「送球を試みていないし、アウト」
「キャッチにすべきだ」
「疑いなくキャッチ」
「明らかにキャッチ」
「これは捕球している」
「100%落球」
「判定は正しい」

 また米カリフォルニア地元放送局「NBCスポーツ・ベイエリア」は「議論を呼ぶマルテの落球でアスレチックスが2点を先制」との見出しでこの場面に注目。「野手は球を完全に捕球し、コントロールできると示す必要があり、球をリリースするのは自発的または意図的でないといけないとMLBの公式ルールでは記されている」「ニューヨークに本部を置くリプレー検証班はこのプレーは(捕球ルールに)該当しないとし、判定通りとなった」などと報じている。

 試合はこの回3点を先制したアスレチックスが4-0で勝利している。

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