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左殺しの163kmツーシーム 当てることも難しいサイド右腕に米驚愕「物理的に可能?」

米大リーグ・ロッキーズの右腕が、4月29日(日本時間30日)のダイヤモンドバックス戦で投じた“超速ツーシーム”が注目されている。101マイル(約163キロ)で左打者の外角へ逃げるように変化した動画を、米国の投球分析家が公開。大きな変化幅に、米ファンからは「こんな球があるなんて」などと反響が寄せられている。

ロッキーズのジャスティン・ローレンス【写真:Getty Images】
ロッキーズのジャスティン・ローレンス【写真:Getty Images】

サイド右腕ローレンスの剛球に米ファン驚き「絶対に打てない」

 米大リーグ・ロッキーズの右腕が、4月29日(日本時間30日)のダイヤモンドバックス戦で投じた“超速ツーシーム”が注目されている。101マイル(約163キロ)で左打者の外角へ逃げるように変化した動画を、米国の投球分析家が公開。大きな変化幅に、米ファンからは「こんな球があるなんて」などと反響が寄せられている。

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 この速度で変化されてはたまらない。ロッキーズの右腕ジャスティン・ローレンスは、サイド気味のフォームで腕を振った。球速は101マイル。しかも、真ん中付近から左打者の外角ボールゾーンへと大きく横滑りするように変化した。打席のエデュアルド・エスコバルは少し腰が引けたようにスイングしたが、バットは届かず空振り三振を喫した。特に左打者はバットに当てるのにも一苦労しそうな剛球だ。

 実際の映像を「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏がツイッターに公開。文面で「ローレンスのヤバい101マイルのツーシーム。この腕の角度からの101マイルのツーシームは毎日見られるものではない」と紹介している。米ファンからは「絶対に打てない」「フェアじゃない」「これ見た瞬間お気に入りの投手になった」「何が起きているんでしょう」「この世にこんな球が存在するなんて」「物理的に可能なのか?」などと驚きの声が上がっている。

 ローレンスは3-5の8回から今季初登板。1安打1奪三振1四球で無失点だったが、ロッキーズはそのまま敗れた。

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