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大谷翔平、マルチ&164kmに米記者絶賛の嵐「不条理」「良い点:全て。悪い点:無し」

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場。打席に立てば2試合ぶりのマルチ安打。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測。4回2安打1失点、5奪三振を奪い“リアル二刀流”を体現した大谷に対し、米記者からは称賛の嵐が吹き荒れている。

エンゼルスの大谷翔平【写真:AP】
エンゼルスの大谷翔平【写真:AP】

二刀流で圧巻の活躍見せた大谷に米記者は最敬礼

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場。打席に立てば2試合ぶりのマルチ安打。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測。4回2安打1失点、5奪三振を奪い“リアル二刀流”を体現した大谷に対し、米記者からは称賛の嵐が吹き荒れている。

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 打って、投げて、これぞ二刀流だ。初回先頭で2018年サイ・ヤング賞左腕スネルの高め直球をヘルメットが脱げながら中前へ打ち返した。3回1死から四球で出塁すると、5回1死では2番手右腕メランコンから左中間フェンス直撃する一打を放った。

 3打席全て出塁すると、投げては火の玉のようなファストボールで度肝を抜いた。3回1死一、二塁の場面でタティスJr.に対して、クイック気味の力感のないフォームから投じた1球が101.9マイルを計測。やや甘く入ったが、球威で圧倒。22歳の若き強打者はファウルにするのが精一杯だった。

 日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦以来、1722日ぶりに「1番・投手」で出場し、二刀流を体現した大谷に対し、米記者もSNS上で最敬礼している。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は「ショウヘイ・オオタニは同じ日に、102マイルを投げて、3度出塁した。不条理だ」と最大限の賛辞を記せば、同メディアなどで執筆していたブレント・マグワイア記者も「今春、ショウヘイ・オオタニはシェーン・ビーバーから本塁打を打ち、ブレイク・スネルから単打、フェルナンド・タティス相手に101マイルを投げ、ホセ・アルトゥーベから三振を奪った。二刀流全開」と投打で超一流の相手を上回る結果を残す大谷に感嘆している。

 またこの日のマルチ安打でオープン戦打率.636にまで上昇させ、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」のダニー・ヴィエッティ記者は「ショウヘイ・オオタニは打者として……。良い点:全て。悪い点:無し。(この男、見たものすべてを打ちのめしている)」と絶賛。大谷がグラウンドの至る所で度肝を抜いている。

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