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大坂なおみ、なぜ世界2位止まり? 現行制度に米記者は疑問「現実と相当なまでに乖離」

米記者は現行制度に異論「現実と相当なまでに乖離」

 この現状に物言いをつけたのは、米紙「ニューヨーク・タイムズ」のクリストファー・クラリー記者だった。自身のツイッターで、現行システムに対する見解を表明。「ここまで諸事情でパンデミックに適応したWTAランキングが機能してきたのは理解しているが、グランドスラムのタイトルや決勝出場もなく、ほとんどプレーしていないバーティがかなりの大差で1位をキープしている状況は、現実と相当なまでに乖離してしまった」と述べた。

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 このツイートに、海外ファンからは「なんてこと! 間違いなく、ナオミ・オオサカが超ダントツで明確なナンバーワンなのに」「エントリーリストやシード順にはこのアプローチでいいと思うけれど、公式順位としては完全にナンセンス」などと反響も寄せられており、米ヤフースポーツ豪州版の記事では、クラリー記者の意見に同意する声が多かったと紹介されていた。

 また、記事ではバーティのコメントも掲載。「ポイントを守るため(にプレーする)、それはとてもネガティブな見方だと思う」と本人は世界ランクに固執しない姿勢を示しているという。

 大坂なおみも優勝後の記者会見では、世界ランクについて問われ「世界ランクに関しては全く考えていない」「良いプレーをすれば結果は付いてくる」と気に留めていない様子を見せていた。

(THE ANSWER編集部)



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