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グリエル弟の“お酌型”感染予防が話題 両手添えた消毒液配付に米反響「イイ奴だね」

米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初より4か月遅れで開幕。感染予防がなされる中、各地で試合が行われているが、ブルージェイズに所属するルルデス・グリエル外野手がベンチで行った消毒作業が話題となっている。チームメートにお酌をして回るかのように消毒液を差し出す姿を米メディアが公開すると「一種の新しい祝福方法」「イイ奴だね」などと反響が寄せられている。

ブルージェイズのルルデス・グリエルの行動が話題【写真:Getty Images】
ブルージェイズのルルデス・グリエルの行動が話題【写真:Getty Images】

本塁打を祝福した同僚に消毒をして回る様子を米メディアが公開

 米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初より4か月遅れで開幕。感染予防がなされる中、各地で試合が行われているが、ブルージェイズに所属するルルデス・グリエル外野手がベンチで行った消毒作業が話題となっている。チームメートにお酌をして回るかのように消毒液を差し出す姿を米メディアが公開すると「一種の新しい祝福方法」「イイ奴だね」などと反響が寄せられている。

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 まるでお酌をして回っているようだ。チームカラーの青いマスクを着用したグリエルは、試合中のベンチで「どうぞどうぞ」と言わんばかりに両手でチームメートの前に消毒液のボトルを差し出す。選手はもちろん、首脳陣やスタッフにまで笑顔で1人1人にワンプッシュして回り、感染予防に努めているようだった。

 実際の様子を米放送局「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画で公開。「ブルージェイズがHRの祝福を終えた後、ルルデス・グリエルJr.が手指消毒剤をダグアウトのみんなにかけていた」とつづっている。自軍の選手が本塁打を放った後、祝福した際に手と手の接触があったために消毒をしたようだ。

 2015年には日本のDeNAに入団。兄・ユリエスキとともに注目されたが、来日せず制限選手に。契約解除後には亡命し、2016年にブルージェイズと契約。昨年は84試合の出場で打率.277、20本塁打、50打点の活躍を見せた。感染予防に努める姿に、米ファンからは「一種の新しい祝福方法」「素晴らしい行動だ」「大好きだ!」「彼はイイ奴だね」と反響が寄せられている。

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