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かつおぶしが意外な効果? 実は今から気をつけるべき、お弁当の“食中毒対策5か条”

卵のゆで方は? 米は梅干し&酢で炊くと◎

(3)卵は固ゆでを徹底

 卵のおかずを入れるならば、ゆで卵は固ゆでに、卵焼きも水分が出ないようしっかり焼きます。卵が怖いのはサルモネラ菌。サルモネラ菌は熱に弱いので、火を入れることが最大の対策です。いくらおいしくても、涼しくなるまでは半熟の状態で詰めないようにしましょう。

 また、調理に自家製のマヨネーズを使用すると、酢の配合割合が低いこと、また、卵を加熱処理しないことでサルモネラ菌によるリスクが高くなります。

(4)米は梅干し&酢で炊いて菌から守る

 昔ながらの知恵、梅干しご飯は殺菌効果あり。梅干しの周辺以外のいたみが心配、という人は梅の果肉をほぐして混ぜるのもよいでしょう。簡単なのは、米を酢で炊き、真ん中には梅干しを詰める、ダブルでブロックする方法。酢飯を炊く時は米2合の場合、通常の水量に大さじ1杯の酢を加えるのが目安です。

(5)弁当箱はできるだけ低温に保つ

 解凍すれば食べられる冷凍おかずを活用する、食品についてくる保冷剤をお弁当箱につけて再利用するなどで、なるべく温度が低い環境を保って。冷気は下に流れるので、保冷剤は弁当箱の蓋にセットするとよいですよ。

(長島 恭子 / Kyoko Nagashima)

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橋本 玲子

株式会社 Food Connection 代表取締役

管理栄養士/公認スポーツ栄養士

ラグビーワールドカップ(W杯)2019で栄養コンサルティング業務を担当。2003年ラグビーW杯日本代表、サッカーJ1横浜F・マリノス(1999年~2017年)、ラグビートップリーグ・パナソニック ワイルドナイツ(2005年~現在)ほか、車いす陸上選手らトップアスリートのコンディション管理を「食と栄養面」からサポート。また、ジュニア世代と保護者に向けての食育活動も行う。アメリカ栄養士会スポーツ循環器栄養グループ(SCAN)並びに、スポーツ栄養の国際的組織PINESのメンバー。アメリカ栄養士会インターナショナルメンバー日本代表(IAAND)として、海外の栄養士との交流も多い。近著に『スポ食~世界で戦うアスリートを目ざす子どもたちに~』(ベースボールマガジン社)

URL:http://food-connection.jp/

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、以上サンマーク出版)、『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(金哲彦著、高橋書店)など。

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