格闘技のコラム一覧
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高校中退→渡米したボクサー秋次克真の過酷なLA生活 「ドラッグをやっている人も…」妻を守るファイトマネーの使い道
2026.04.13ボクシングのバンタム級ノンタイトル10回戦から一夜明けた12日、IBF世界バンタム級5位・秋次克真が取材に応じた。前夜は、東京・両国国技館で元世界同級ランカーのホセ・カルデロン(メキシコ)に0-2(94-96×2、95-95)で判定負け。米ロサンゼルスに拠点を置く逆輸入ボクサー。アメリカでの生活とファイトマネーの使い道を明かした。戦績は28歳の秋次が14勝(4KO)1敗、22歳のカルデロンが15勝(6KO)3敗。
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屈辱から138日…那須川天心、涙の完全復活 寂しさ、怖さと向き合い、アンチ一蹴「クソくらえ」発言の裏側
2026.04.12神童が涙した。ボクシングのWBC世界バンタム級2位の那須川天心(帝拳)が11日、東京・両国国技館で、同級挑戦者決定戦に臨み、同級1位の元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ち。負ければ連敗という崖っぷちの再起戦で、完全復活を遂げた。戦績は27歳の那須川が8勝(3KO)1敗、35歳のエストラダが45勝(28KO)5敗。
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タパレス撃破で“入社式回避” 37歳小國以載、ボクサー人生延長も…VS尚弥は「口が裂けても言えない!」 次戦希望は「弱い人」
2026.04.04ボクシング興行「TREASURE BOXING PROMOTION」が3日、東京・後楽園ホールで行われた。123.5ポンド(約56.02キロ)契約10回戦では、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小國以載(角海老宝石)が元WBA、IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)に3-0判定勝ちを収めた。“負けたら引退&即入社式”が懸かっていた一戦。歴戦の猛者を相手に大金星を上げた。戦績は37歳の小國が24勝(9KO)4敗3分、34歳のタパレスが41勝(22KO)5敗。
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井上尚弥戦の先に目指す高み「PFPのNo.1になる」 苦闘・中谷潤人、異国で乗り越えた“壁”
2025.12.29ボクシングの前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)は27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、スーパーバンタム級ノンタイトル12回戦に臨み、WBC世界同級10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)を3-0(115-113×2、118-110)判定で下した。異国の地で迎えた転向初戦、苦戦を強いられたが、ぶれない精神とファンとの思いを胸に勝利をもぎ取った。戦績は27歳の中谷が32勝(24KO)、25歳のエルナンデスは20勝(18KO)1敗。
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井上尚弥、出国前の言葉に透けた“日本代表”の責任 異国の大型興行がもたらす「若い世代」への影響
2025.12.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。異国の地で日本を代表とするモンスターが大型興行を締めくくった。戦績は32歳の井上が32勝(27KO)、25歳のピカソが32勝(17KO)1敗1分。
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井上尚弥と30億円契約、興行主催「リヤドシーズン」の裏側 日本食コーナーも…広報に直撃、判明したサウジの国家戦略
2025.12.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は27日に、サウジアラビアの首都リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。試合は大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」のメインイベント。日本人トップボクサーらの興行を華やかな演出で盛り上げる祭典「リヤドシーズン」とはなにか。実際に体験し、運営を担うサウジアラビア総合娯楽庁(General Entertainment Authority=GEA)の広報に話を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・澤田 直人)
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伝説ドネア撃破も「いつも怖い」 血まみれの王者・堤聖也が語った覚悟…リングでつぶやく「がんばれ俺」
2025.12.18ボクシングのWBA世界バンタム級王座統一戦12回戦が17日、東京・両国国技館で行われ、同級正規王者の堤聖也(角海老宝石)が暫定王者のノニト・ドネア(フィリピン)に2-1(117-111、115-113、112-116)の判定勝ち。団体内王座統一に成功した。戦績は29歳の堤が13勝(8KO)3分け、43歳のドネアが43勝(28KO)9敗。恐怖と期待が入り混じる中で、世界5階級制覇のレジェンドとの戦いを下し、次なる戦いを見据えた。
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「引退」よぎる敗戦から407日、井上拓真が神童を止めるまで 父、会長も唸る「過去イチ」の再起
2025.11.25ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦が24日、江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、同級2位・井上拓真(大橋)が同級1位・那須川天心(帝拳)に3-0(116-112×2、117-111)で判定勝ちした。一度、引退も考えた井上は約13か月ぶりの再起戦。“神童”那須川相手に奮い立ち、見事勝利。雄叫びを上げた。戦績は29歳の井上が21勝(5KO)2敗。27歳の那須川が7勝(2KO)1敗。
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那須川天心、初めて知った「1敗」で透けた人生観 不敗神話に変わり「こっから始まる」新章へ
2025.11.25ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦が24日、江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)が同級2位・井上拓真(大橋)に0-3(112-116×2、111-117)で判定負け。ボクシング転向8戦目、格闘技キャリア55戦目で初黒星を喫した。試合後の会見で敗戦と向き合う姿に、“神童”と呼ばれた男の人生観が表れていた。戦績は27歳の那須川が7勝(2KO)1敗。29歳の井上が21勝(5KO)2敗。
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勝つとか負けるとかじゃない、那須川天心が戦う理由 キャリア初黒星で至る「人生おもろい」の思考
2025.11.25ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦が24日、江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)が同級2位・井上拓真(大橋)に0-3(112-116×2、111-117)で判定負け。ボクシング転向8戦目でキャリア初黒星となった。初の世界戦、那須川は何を懸けてリングに上がったのか。戦う理由を試合前に明かしていた。戦績は27歳の那須川が7勝(2KO)1敗。29歳の井上が21勝(5KO)2敗。
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井上尚弥興行で“現役医師ボクサー”も激闘 夜勤あり、精神科と両立だから知る「人の心の弱さ」――岐阜ヨコゼキ・名和祐輔
2025.09.17ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ち。怪物の完全勝利に約1万6000人が歓喜した。熱狂の約6時間前、会場がまだ落ち着いた空気をまとっていた時間帯。「精神科医」という異色の肩書きを持つ34歳が大舞台のオープニングカードを飾った。(取材・文=THE ANSWER編集部・澤田 直人)
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「尚弥さんありきですけどね」 陥落・武居由樹、号泣の裏に秘めた思い「自分が背中を見せて」
2025.09.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が14日、名古屋市のIGアリーナで行われ、同級王者・武居由樹(大橋)が同級1位クリスチャン・メディナ(メキシコ)に4回1分21秒TKO負けした。3度目の防衛を果たせず、ボクシング転向から積み上げてきた連勝は11でストップ。涙を流した武居は、胸にある思いを秘めてリングに立っていた。戦績は25歳のメディナが26勝(19KO)4敗、29歳の武居が11勝(9KO)1敗。
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井上尚弥の次戦「最大の強敵」は本当か 本場の米記者に聞いた「そんなわけがない」理由 9.14アフマダリエフと激突
2025.08.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行う。「キャリア最大の強敵」と井上自身が警戒する強敵との一戦を、本場米国の記者はどう見ているのか。「THE ANSWER」は米紙「ロサンゼルス・タイムズ」の名物コラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者に現地で話を聞いた。
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「通過点」の試合でまさかの敗北 寺地拳四朗を襲った思わぬ誤算、理想に掲げる“強いままの引退”はどうなる
2025.07.31ボクシングのWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦が30日、神奈川・横浜BUNTAIで行われ、同級2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBC同級2位、WBA同級3位のリカルド・サンドバル(米国)に1-2(112-115、114-113、110-117)の判定負けで王座陥落した。「通過点」と位置づけていた試合で予期せぬ敗北。2本のベルトを手放し、3階級制覇やサウジ興行の計画も白紙になった。戦績は33歳の寺地が25勝(16KO)2敗、26歳のサンドバルが27勝(18KO)2敗。
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「叶夢、見てたか」 20歳で亡くなった“弟分”へ 世界王座を掴んだ逸材・高見亨介がトランクスに刻む2文字
2025.07.31ボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦が30日、神奈川・横浜BUNTAIで行われ、同級1位・高見亨介(帝拳)が同級王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)に、10回2分48秒TKO勝ち。世界初挑戦で悲願の王座を掴んだ。明るい笑顔の裏では、若くして亡くなった“弟分”の思いを背負って戦っていた。戦績は23歳の高見が10勝(8KO)、25歳のロサが8勝(2KO)1敗。(取材・文=THE ANSWER編集部・澤田 直人)
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比嘉大吾が引退、ボクシングファンを魅了した激闘と“愛されキャラ” 会見で声震わせ伝えた感謝
2025.07.31ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が30日、神奈川・横浜BUNTAIで行われ、同級2位の比嘉大吾(志成)が同級王者アントニオ・バルガス(米国)と対戦。ジャッジ全員が113-113の引き分けとなった。3戦連続の世界戦だったが、またも王座返り咲きはならず。試合後の会見で引退を明言した。数々の名勝負を繰り広げ、ボクシングファンを魅了してきた「愛されキャラ」。涙を堪えながらキャリアを振り返った。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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“やんちゃ坊主”と狙う前人未到の地 佐々木尽支えるトレーナー、王者に完敗も見据える世界までの道
2025.06.26ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦の挑戦者で同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が25日、都内で会見し、19日に行われた同級王者ブライアン・ノーマン(米国)との対戦を振り返った。5回失神KO負けで、直後は病院に搬送。佐々木と一丸となって勝利を目指してきた同ジムの中屋廣隆チーフトレーナーも悔しさをにじませた。しかし、世界を相手に完敗を喫しても視線は決して下に落とさず、先を見据えている。
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ボクシング未経験の会長が11年目で掴んだ夢 亡き“弟分”とともに…ついに輩出した初の世界王者
2025.06.20ボクシングのIBF世界ライトフライ級王座決定戦12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われ、同級2位タノンサック・シムシー(タイ、グリーンツダ)が同級1位クリスチャン・アラネタ(フィリピン)に2-1(116-111、115-112、113-114)で判定勝ち。5年前の悲嘆からようやく実現した世界初挑戦で、念願のベルトを獲得した。ボクシング未経験の本石昌也会長にとっても、亡き弟分とともに追いかけた夢が叶った。戦績は25歳のシムシーが39勝(34KO)1敗、30歳のアラネタが25勝(20KO)3敗。
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