コラムの記事一覧
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「日本は乗り越えられる」 新型コロナ拡大で外出禁止令、闘莉王氏が語るブラジルの現在
2020.04.082010年、サッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献した田中マルクス闘莉王氏は昨季限りで現役を引退した。日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、7日に「緊急事態宣言」が発令されたが、ブラジルに一旦帰国している闘将が生活するサンパウロ州では3月24日から外出禁止令が出ている。闘莉王氏はこのたび「THE ANSWER」の単独取材に応じ、違反者に罰金が科されるなど日本以上に厳格なブラジルでの外出禁止令の日々について語ってくれた。
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「中途半端なら止めちまえ」 トライアスロン東京五輪候補・佐藤優香に刺さった父の言葉
2020.04.01東京五輪代表候補として注目される女子トライアスロンの佐藤優香。五輪初出場となったリオデジャネイロ大会では日本人最高15位を記録した期待の星は今、2大会連続出場を目指し、奮闘中だ。2015年にはワールドカップ初制覇、2014年と17年には日本トライアスロン選手権を制したトップ選手だが、実は中学3年生の時、ある人物の一言がなければ、トライアスロンを極める道には進んでいなかったという。その人物とは――。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.5「中町公祐、所属チームなくなりました」
2020.03.27昨年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。第5回は「私、所属チームなくなりました」。
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高校グラウンドに鍵、難しい自宅個人練習 新型コロナ問題が米国の部活動にもダメージ
2020.03.27「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「新型コロナウイルス問題が与えた米国の運動部への影響」。
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谷田成吾の野球note「球団代表になって3か月 今、私が徳島でしていること」
2020.03.25昨年12月、野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスで、日本最年少の球団代表に就任した谷田成吾氏。「由伸2世」の異名を取り、アマチュア球界で名を馳せた元スラッガーが、26歳の若さで球団経営に飛び込んだ想い、独立が置かれているリアルな現状、人口減少している野球界に対する未来など、本人が自らの言葉でつづる。
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「泳いで、漕いで、走って」51.5キロ 過酷な競技に魅せられたワケ(GROWINGへ)
2020.03.23トライアスロン佐藤優香選手の朝は早い。拠点を置く山梨県でも、合宿をする沖縄県でも、一日の練習は朝6時半、プールの中から始まる。集中力を高めて1~2時間をみっちり泳ぎ込む。午後は、2~4時間にわたって自転車に乗り、ランニングを1~2時間して18時には練習を終える。合宿での強化練習ともなれば、10時から18時まで8時間も自転車に乗り続けることもある。「疲れます。翌日は布団から出られないこともあります」と言うが、スイムもバイクもランも「全部好きですね。楽しいです」と笑顔が弾ける。
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陸上経験ゼロの37歳社長がアジア金メダル 「本気」になった男4人の9か月の挑戦物語
2020.03.21この冬、陸上未経験の上場企業社長と、3人の元陸上選手が、アジアで金メダルを獲得した。12月にマレーシアの地方都市クチンで行われた陸上のアジアマスターズ、M35(35歳以上)4×100メートルリレー。優勝したのは、日本代表チームだった。
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東京五輪に生き残る12人は誰だ ラグビー7人制代表がカナダでかける「ラストチャンス」
2020.03.07日本時間の8日、カナダ・バンクーバーでワールドラグビー(WR)セブンズシリーズ「カナダ大会」が開幕する。
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十種競技の日本記録保持者・右代啓祐が明かす “恩人”武井壮から受けた「衝撃」
2020.03.031つの出会いが、その後の人生を大きく変えることがある。陸上・十種競技の日本記録保持者、右代啓祐はこれまで数々の出会いに恵まれ、師に導かれ、友と高め合い、自身を磨いてきた。その中でも、右代の競技者としての在り方を大きく変えた出会いがあるという。
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「あっ、でけぇ」でもいい バスケ元日本代表が福島の子供たちに感じてほしかったこと
2020.03.032月のある日、福島。体育館で息を切らせてバスケットを楽しむ小学生へ、熱いまなざしを向ける長身の男がいた。「行け行け! そうそう」「考えて、考えて」。柔らかく、的確な声かけで指導していたのは、バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏だった。福島市の荒井小学校体育館で行われた「東北『夢』応援プログラム」。Bリーグのアルバルク東京や日本代表で活躍し、現在は3人制バスケ「3×3」をプレーする渡邉氏は、約半年間、動画による遠隔指導を行ってきた「荒井ミニバスケットボールスポーツ少年団」の成果発表に参加。子供たちにプレーする上で大切なことを伝えた。
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ボートレース界のニューヒロイン 24歳の女王・大山千広はなぜ男子に勝ちたいのか
2020.03.02大山千広。24歳。ボートレース界のニューヒロインだ。2019年シーズンは5600万円以上を稼ぎ出し、見事に賞金女王の座に輝いた。キュートな実力派として今、俄かに注目を浴びる大山は、3月3日から始まる第4回レディスオールスター(鳴門)に出場する。
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「平日夕方の公式戦。結構、疲れます」 米国の部活に保護者として感じた“違和感”
2020.02.29「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「公式戦が多い部活事情」。
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なぜ苦手に挑戦するのか 十種競技の日本記録保持者が語る人生との共通点(GROWINGへ)
2020.02.27優勝者は「キング・オブ・アスリート」と称えられる陸上競技がある。それが、十種競技だ。「走・跳・投」という陸上のあらゆる要素が詰まったこの競技は、欧米での人気は高いが、日本ではなじみが薄い。だが、その十種競技に出会い、魅せられ、追い求める日本人がいる。2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会とオリンピックに2大会連続出場中の右代啓祐選手だ。日本人で初めて8,000点の大台を超え、現日本記録8,308点まで3度も記録を更新した第一人者は今、東京オリンピック出場を目指し、研鑽(けんさん)の日々を送る。
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日本代表の強化にも追い風 ワールドラグビーが構想する“ティア2世界大会”とは
2020.02.26ラグビー日本代表のワールドカップ(W杯)での躍進から続く熱気の“パス”が、国内リーグに渡される中で、新たな国際大会の構想が浮上している。
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久保建英、逆足弾に見た進化の軌跡 8年前知る恩師も驚嘆「建英の成長を感じました」
2020.02.26スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間21日に行われたベティス戦(3-3)で1得点1アシストを挙げる活躍を見せた。スペインで利き足とは逆の右足で初めて強烈なゴールを記録した久保について、専属トレーナーとして長年指導してきた木場克己氏は神童の進化を証言している。
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東京五輪で本当にメダルを狙えるのか 男子7人制代表の“リアルな現在地”を検証
2020.02.22ラグビーの男子セブンズ日本代表が参加するワールドラグビー「セブンズチャレンジシリーズ2020(男子)」が日本時間の22日深夜、南米ウルグアイのモンテビデオで開幕。東京五輪が5か月後に迫る現時点での同代表の強化の進み具合に関して、本城和彦・7人制強化委員長および岩渕健輔・男子セブンズ代表ヘッドコーチの証言も得ながら検証する。
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【PR】川口能活のDAZN(ダゾーン)観戦術 JリーグのGKに期待する「内面の強さ」は映像でわかる
2020.02.202018シーズン限りで現役を引退し、現在は主に指導者として後進の指導にあたっている元日本代表GKの川口能活氏。10代前半から20代前半まで幅広い世代のゴールキーパー(GK)を育成するにあたり、重要なツールになっているのが「DAZN(ダゾーン)」だ。
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