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岐阜女子が3年ぶり2度目の優勝 指揮官も納得「インサイドの攻撃、徹底できた」

頂点に立ったのは、岐阜女子だった。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に女子の決勝を行い、岐阜女子(インターハイ準優勝=岐阜)が92-74で大阪薫英(大阪)を破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。岐阜女子は、インターハイで準優勝。あと一歩で日本一を逃しており、主将を務める池田沙紀(3年)は「昨年、この大会で負けて、新しいチームが始まったときに、この大会でリベンジをしようと話して、1年間練習してきた。優勝できて嬉しい」と喜び、達成感を示した。

ウインターカップを制した岐阜女子【写真:平野貴也】
ウインターカップを制した岐阜女子【写真:平野貴也】

ウインターカップ女子決勝は岐阜女子に軍配

 頂点に立ったのは、岐阜女子だった。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に女子の決勝を行い、岐阜女子(インターハイ準優勝=岐阜)が92-74で大阪薫英(大阪)を破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。岐阜女子は、インターハイで準優勝。あと一歩で日本一を逃しており、主将を務める池田沙紀(3年)は「昨年、この大会で負けて、新しいチームが始まったときに、この大会でリベンジをしようと話して、1年間練習してきた。優勝できて嬉しい」と喜び、達成感を示した。

 試合は、序盤から岐阜女子が優勢に進めた。木下七美(3年)が池田とともにゲームをコントロール。2人の長身留学生を交互に起用し、高さを生かしてゴール下へパスを入れて攻め込んだ。相手の意識がゴール下に集中すると、池田や安江沙碧梨(3年)がドライブや外角シュートで揺さぶりをかけた。一方、18年ぶりの決勝進出で初優勝を狙った大阪薫英は、センターの森岡奈菜未(2年)が外角から3ポイントシュートを決め、マークに来る留学生を外に引っ張り出し、全体的に小柄なガード、フォワード陣が走力を生かしたドライブでゴール下へ切り込んで対抗した。

 しかし、岐阜女子は留学生だけでなく、池田を中心としたパスワークから多彩な攻撃で攻め手を休めず、少しずつリードを広げた。大阪薫英は、トータルリバウンド数で互角(ともに31本)という健闘を見せ、相手に密着マークを受けた清水咲来(3年)が最後まで強気のドライブで攻め続けて粘ったが、思うように点差を縮めることができなかった。

 安藤香織監督は「対策はしてきたが、池田さんやセンターを止められずに負けてしまったが、1年間の練習のすべては出し切れた。今年は、主体性をテーマにチーム作りをして来た。集大成の場で、選手が自分で判断してプレーをしてくれた」と選手を労った。

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