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北京オリンピックの記事一覧

  • ついに五輪マスコット1回転ジャンプ成功 フィギュア大国ロシアは回転不足見逃し絶賛

    2022.02.18

    北京五輪で今大会話題を集めている大会マスコット「ビンドゥンドゥン」。競技のひとつ、フィギュアスケートのジャンプに挑戦し、話題を呼んでいたが、ついに1回転ジャンプに成功した。フィギュア大国ロシアのメディアは「回転不足はありましたか?」とユーモアたっぷりに呼びかけ、ファンを喜ばせている。

  • カーリング日本と同じ5勝4敗で敗退 カナダ選手は恨み節「DSCで決めるべきじゃない」

    2022.02.18

    北京五輪は17日、カーリング女子1次リーグで日本代表(ロコ・ソラーレ)がスイスに4-8で敗れ、通算5勝4敗となった。同時刻の試合で韓国がスウェーデンに敗れたため、日本は4位で18日の準決勝進出。同じ5勝4敗ながら「ドローショットチャレンジ(DSC)」の差で敗退したカナダのレジェンドは「DSCで進出を決めるべきでない」「私はずっと言ってきた」と嘆いている。

  • 「空飛ぶフィンランド人が激突」 北京五輪の“カメラマン衝突ハプニング”に海外騒然

    2022.02.18

    北京五輪フリースタイルスキー男子ハーフパイプ予選で驚きのハプニングが起きた。選手がミスし、コース脇で撮影していたカメラマンと激突。海外メディアも「選手がカメラマンをKO」など、驚きをもって報じている。

  • 北京五輪で生まれた“首のない1枚” 落下した中国選手の写真に驚き「スペクタルだ」

    2022.02.18

    北京五輪は各競技で熱戦が行われているが、フリースタイルスキー男子エアリアルで衝撃的な瞬間が現地のカメラマンによって撮影された。雪の積もった地面に中国選手が頭から落下。まるで首から上がなくなってしまったような姿に、「アウチ!」「スペクタルだ」と海外からも驚きの声があがった。

  • 銀の17歳トルソワが号泣 自己ベストで及ばず、米記者が舞台裏公開「なんという混乱」

    2022.02.18

    北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の17歳アンナ・シェルバコワ(ROC)は合計255.95点で金メダルを獲得した。SP4位の17歳アレクサンドラ・トルソワ(ROC)は同251.73点の銀メダル。米記者は「なんという混乱」と舞台裏でトルソワが号泣する動画をツイッターに公開している。

  • 銅の坂本花織に海外称賛の嵐 ROCの牙城を崩す熱演「見ていて美しい。速さに衝撃!」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの153.29点、合計233.13点で銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙となった。海外記者からは「見ていて美しい。スピードは衝撃的!」と称賛の声が上がっている。

  • 銅メダル坂本花織「びっくりしすぎて3位と認識できなくて」 本人も驚いた浅田真央以来の快挙

    2022.02.17

    北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの153.29点、合計233.13点で銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙となった。金メダルはアンナ・シェルバコワ、銀メダルはアレクサンドラ・トルソワ。4位に入ったカミラ・ワリエワ(ROC)のドーピング騒動で記録は暫定扱い。

  • ワリエワ、まさかの4位転落に海外衝撃「信じられない」「彼女は15歳の少女だぞ!」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は4位だった。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めて演技。シニア転向後、国内外の大会で初黒星を喫した。4位転落に対し、海外記者らに「信じられない」「なんてストーリーだ」と衝撃を走らせている。

  • 15歳ワリエワ、まさかの4位 転倒相次ぎシニア初黒星、坂本花織が銅、シェルバコワ金

    2022.02.17

    北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は4位だった。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めて演技。シニア転向後、国内外の大会で初黒星を喫した。日本勢最上位は坂本花織の銅メダル(233.13点)で、日本人では10年バンクーバー五輪の浅田真央以来の3大会12年ぶりのメダル。ワリエワの騒動により、現時点で順位はあくまで暫定的なものとなる。

  • 高木美帆、銀メダル選手の母国オランダ紙も脱帽「アンタッチャブルなタカギに敗北」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。個人種目初の金メダルに輝いた。銀メダルとなったオランダ選手の母国メディアも脱帽している。

  • 高木美帆のオランダ出身コーチ、歓喜の2ショットで敬意「彼女はやり遂げた、女王だ!」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。個人種目初の金メダルに輝き、日本選手団主将が大車輪の活躍で今大会を終えた。オランダ出身のコーチはレース後にインスタグラムを更新し、高木との2ショット画像付きで「彼女はやり遂げた、五輪女王だ!」とつづった。

  • 「な、何頭身ですか…」 東欧のフィギュア174cm女子選手のスタイルにお茶の間釘付け

    2022.02.17

    北京五輪は17日、女子フリーに25選手が出場した。第1組から地上波中継され、お茶の間では初めて見る選手も続々。とりわけ目を引いたのが、第2組に登場したベラルーシの18歳ビクトリア・サフォノワ。174センチというフィギュア選手としては異例の長身で、スタイルに目を奪われたネット上では驚きの声が続々と上がった。

  • 高木美帆が「つらい」と明かしたコーチの不在 涙の抱擁に感涙続出「見れてよかった」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。個人種目初の金メダルに輝き、日本選手団主将が大車輪の活躍で今大会を終えた。金メダル直後に見せたオランダ出身のコーチとの抱擁に対し、ネット上では「私も泣いてた」「見れてよかった」と感涙の声が上がっている。

  • 高木美帆が小平奈緒とハグ 金メダル直後に広がった光景に感動の声「本当に素敵な方」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。個人種目初の金メダルに輝き、日本選手団主将が大車輪の活躍で今大会を終えた。ネット上では10位に終わった小平奈緒(相澤病院)とのハグに「本当に素敵な方」と感動が広がっている。

  • 今大会終了の小平奈緒へ、親友イ・サンファが日本語で労い「おちゅかれさまだよ」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、前回銀メダルの小平奈緒(相澤病院)は1分15秒66の10位だった。レース後、親友でもあるイ・サンファ(韓国)から労いのメッセージが届いた。

  • 小平奈緒、10位終戦に「自分なりにやり遂げた」 2種目メダルならず涙目で心境吐露

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダルで個人種目初の金。前回銀メダルの小平奈緒(相澤病院)は1分15秒66の10位だった。

  • 高木美帆、涙の金に「みんなにありがとうって言える」 個人種目初Vの悲願「体が限界」

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードで金メダルを獲得した。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。個人種目初の金メダルに輝き、日本選手団主将が大車輪の活躍で今大会を終えた。

  • 高木美帆、最終1000mで涙の金! 渾身の五輪新で個人種目初V、5種目7レースで有終

    2022.02.17

    北京五輪は17日、スピードスケート女子1000メートル決勝が行われ、2018年平昌五輪銅メダルの27歳・高木美帆(日体大職)は1分13秒19の五輪レコードでメダルを確定させた。異例の長短5種目7レースに出場し、今大会4個目のメダル獲得。日本選手団主将が大車輪の活躍で今大会を終えた。

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