記事一覧
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メドベ、久々のロシア帰還にメディア注目 先輩金メダリスト「新しいものを期待」
2018.09.06フィギュアスケートの平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらロシアのトップスケーターが参加する「テスト演技会」が9日に行われる。メドベージェワが現在指導を受けているブライアン・オーサーコーチや、昨季まで師事していたエテリ・トゥトベリーゼコーチらが一堂に介するとあって、現地メディアからの注目度は高まっている。
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錦織、4年前の雪辱期すジョコに海外脚光 「ニシコリと顔を合わせるチャンス得た」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入り。準決勝では世界ランク6位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦が決定した。過去に16度対戦し、通算2勝14敗。現在13連敗中の天敵とのマッチアップに、ATPツアー公式サイトも注目している。
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大谷翔平、発射角45度&40度の超高弾道弾に米ファン仰天「なんてアッパーカット」
2018.09.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回ると、8回の第5打席でも右翼へ18号2ランアーチ。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録に並んだ。1試合4安打も自身2度目。チームの9-3快勝に貢献した。MLBは公式ツイッターで2本目を動画付きで速報している。
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錦織「今日の試合を誇りに思う」 勝利のドヤ顔サムアップに海外反響「私のヒーロー」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。試合後にインスタグラムを更新。ドヤ顔でサムアップポーズを決める写真と共に、「今日の試合を誇りに思う」とつづっている。
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大谷翔平、自身2度目の1試合2発で18号到達! 1年目日本人最多の城島に並ぶ
2018.09.06エンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回ると、8回の第5打席でも右翼へ18号2ランアーチ。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録に並んだ。
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「“鉄腕”ヨシダを破った」 韓国紙が日韓戦特集「4年ぶりアジアの頂点に近づいた」
2018.09.06野球の「第12回 BFA U18アジア選手権」は5日、大会連覇を目指す侍ジャパンU-18代表は韓国に1-3で惜敗した。甲子園の決勝戦以来の先発となった吉田輝星(金足農)が初回に3ランを被弾。2回以降は立ち直ったが、チームは1-3で敗れた。注目の剛腕は最速149キロをマークしたが、6回2安打3失点で敗戦投手に。1次ラウンドを終了し日本はA組2位。7日からのスーパーラウンドに臨む。宿敵を破った韓国メディアは日本戦をレポート。「“鉄腕”ヨシダを破った」と伝えている。
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錦織、勝負決めた鋭利なリターンエースに海外喝采「ブラボー」「なんてショット!」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。大会公式ツイッターが勝利を決めた完璧なリターンエースを動画で公開。海外ファンからは「なんてショット」などと喝采が起こっている。
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大谷翔平、2試合連続の豪快弾はゴジラ超えの17号弾! 1年目最多の城島にあと1本迫る
2018.09.06エンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回り、2006年の城島健司(マリナーズ)の18本にあと1本に迫った。
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エディーHCが思う日本の部活 20年変わらない疑問と「言われた事をよく聞く日本人」
2018.09.06日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回はラグビーの前日本代表ヘッドコーチ(HC)で、現イングランド代表HCのエディー・ジョーンズ氏が登場する。
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錦織&大坂、W4強入りの快挙を海外続々速報 「ケイとナオミが日本の歴史を作った」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となるグランドスラムでのアベック4強の偉業を海外メディアも続々速報。称賛を送っている。
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