記事一覧
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ザギトワ、誕生日マサルとの“思い出2ショット”に10万大反響「世界で一番の友情だ」
2019.02.17フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新し、日本から贈られた愛犬マサルが1歳を迎えたことを報告。贈呈式で初対面した当時の“思い出2ショット”を添えて「あなたがいてくれて私は本当に幸せ」などと愛情を示していたが、国内外のファンから10万件近い「いいね!」が集まるなど大反響。「世界で一番の友情だ」などとコメントが相次いでいる。
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桃田賢斗、団体決勝で盟友と再戦「リベンジしたい」 女子決勝の注目ポイントは?
2019.02.16バドミントン「S/Jリーグ」のプレーオフであるトップ4トーナメントが16日にサイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)で開幕し、男子は3連覇を狙うトナミ運輸と最多18度(前身の日本リーグを含む)の優勝を誇るNTT東日本が、女子は日本ユニシスと再春館製薬所が翌17日の決勝に駒を進めた。
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錦織、ロッテルダムが沸いた“芸術的ロブ”に実況席興奮「紛れもなく驚異的だ!」
2019.02.16男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。第1セットには相手に追い詰められながら放った芸術的ロブショットが話題に。ATP公式中継サイト「テニスTV」は実際のシーンを動画付きで公開し、実況と解説は「紛れもなく驚異的」「ニシコリはあまりに冷静」と大興奮で伝えている。
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井上尚弥、ロドリゲスは「ヤバいというオーラなかった」 電撃フェイスオフの裏側告白
2019.02.16ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が16日、横浜市内の大橋ジムで会見。5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と、昨年10月に実際に対面した際の印象を語った。
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錦織、“復活の同志”との名勝負待望 ワウリンカに敬意「彼は偉大な選手です」
2019.02.16男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。勝利目前には、らしさあふれる「エア・ケイ」が炸裂。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介し、脚光を浴びていたが、準決勝で激突するのは同68位スタン・ワウリンカ(スイス)。昨年、ともに故障と闘ってきた同志にエールを送り、対戦を待ち望んでいる。
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井上尚弥、欧州初上陸に意気込み 「ワクワクする。いいパフォーマンスができればいい」
2019.02.16ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が16日、横浜市内の大橋ジムで会見。5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との大一番へ意気込みを口にした。
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大坂なおみ、世界1位奪取の裏で… WTAが「歴史的」と評した史上最速記録は?
2019.02.1616日(日本時間17日)に開幕するテニスのドバイ・オープンに出場予定の世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)。全豪オープン優勝により、たった1年の間に世界ランクを72位からアジア勢初の1位に跳ね上げたが、その裏で史上最速記録が生まれていたという。WTA公式サイトが伝えている。
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14歳シェルバコワ、憧れの選手は「浅田真央」と告白「なぜなら、彼女は…」
2019.02.16フィギュアスケートのロシア選手権でアリーナ・ザギトワらを抑えて優勝した14歳のアンナ・シェルバコワが、欧州ユース五輪フェスティバルで優勝。ショートプログラム(SP)の演技後に憧れの存在としてバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんの名前を挙げたという。ロシア代表の情報を発信するポータルサイト「teamrussia」が伝えている
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錦織、美しき「エア・ケイ」に海外メディア脚光 圧倒4強を絶賛「絶対的で完璧だ」
2019.02.16男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。勝利目前には、らしさあふれるジャンピング・フォアハンドが炸裂。ATP公式中継サイト「テニスTV」が「エア・ケイ」と銘打って動画付きで紹介し、脚光を当てている。
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新型「壁」がまた誕生! 幻惑の“スクワット作戦”に海外衝撃「革命的な壁が機能!」
2019.02.16海外女子サッカーで類を見ない、新たな壁が開発された。壁に入った選手がしゃがみ込み、ランダムに立ったり座ったりを繰り返す。相手の油断と動揺を誘う“スクワット作戦”の実際の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「めったにお目にかかれない!」「革命的な壁に挑戦して機能させた!」と衝撃をもって伝えている。
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