THE ANSWER編集部の記事一覧
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寺田明日香、13秒03の好タイムで今季初戦V 新国立に好感触「凄く走りやすかった」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、女子100メートル障害決勝は日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が13秒03(追い風0.3メートル)の好タイムで優勝した。
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「これがストライク…」と米波紋 球審の“謎の判定”が同日発生、明らかに低いけど…
2020.08.23米大リーグで21日(日本時間22日)にド真ん中の投球がボールに判定され、話題を呼んでいたが、同日の別の試合で明らかに低い投球がストライクと判定。米ファンの間で実際の動画が話題を呼び、「酷い判定だ」「これがストライクなんて…」との声が広がっている。
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桐生祥秀に完敗 6位多田修平「凄く置いていかれた」8位小池祐貴「いい所がなかった」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。多田修平(住友電工)は10秒37の6位、小池祐貴(ともに住友電工)は10秒53の8位。レース後はオンラインで会見した。
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桐生祥秀に0秒02惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥は悔しさ露わ「物足りない感じで残念」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒16で2位に終わった。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で激走した。
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桐生祥秀が10秒14で優勝! 新国立競技場で初陣V「ここを勝ち切れたことが収穫」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で快走を見せた。
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鎌田大地、PSV撃破弾アシストの新加入同僚が感激「カマダがいたらチーム全体の力に」
2020.08.23海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が22日(日本時間23日)、オランダの強豪PSVとのプレシーズンマッチで1得点を記録した。アシストした新加入の同僚はベタ褒めしたと地元メディアが伝えている。
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再開の海外テニス 試合後に生まれた“新様式の挨拶”に反響「新たなトレンドに…」
2020.08.23新型コロナウイルス感染拡大により、中断していた男子テニスのATPツアーが22日にウエスタン&サザン・オープンで再開。元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)がフランシス・ティアフォー(米国)を破るなど、いきなり盛り上がったが、試合後の“ある新様式”がスポットライトを浴びている。ATP公式中継サイトの「テニスTV」が動画付きで紹介している。
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ジャンプの名手チェンが圧巻の「4T―バク宙」着氷 海外仰天「これどうやったの」
2020.08.23フィギュアスケートの世界王者ネイサン・チェン(米国)がインスタグラムを更新し、練習で4回転トウループを跳んだ後、さらにバックフリップを披露する動画を投稿。圧巻の身体能力を見せつけ、「これどうやったの」「北京2020への新コンビネーション」とファンを驚かせている。
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村田諒太と1勝1敗 ブラントが“大阪決戦”以来1年1か月ぶり再起戦で5回TKO勝ち
2020.08.23ボクシングの前WBA世界ミドル級王者ロブ・ブラント(米国)が22日(日本時間23日)、ミドル級ノンタイトル10回戦でビタリ・コピレンコ(ウクライナ)に5回終了TKO勝ち。村田諒太(帝拳)に敗れ、王座陥落した昨年7月以来となる再起戦を飾った。
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露ヘビー級40歳、一撃逆転の“左アッパー鮮烈KO”に海外熱狂「正直、相手が可哀想」
2020.08.23ボクシングのWBC世界ヘビー級暫定王者決定戦は22日(日本時間23日)、英ブレントウッドのマッチルーム本部で行われ、同級9位のアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)を5回30秒TKOで破り、暫定王座を奪取した。2度のダウンを喫しながら、強烈な左アッパーで逆転勝ち。これぞヘビー級という圧巻のシーンを米メディアが動画付きで公開し、ファンを「なんて素晴らしいカムバック」「正直、このパンチ食らったホワイト可哀想」「嘘でしょ」と熱狂させている。
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ロッテ和田康士朗のプロ初安打記念グッズ販売 限定32個のレア商品など全5アイテム
2020.08.23プロ野球・ロッテは、和田康士朗外野手のプロ初安打を記念したグッズを、22日から30日まで球団オンラインストア限定で受注販売すると発表した。
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プロ志望届 もう昨年超えの高校生148人提出、第3週は153km剛腕ら59人が一挙追加
2020.08.23日本高校野球連盟が3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は3週目を終えた。5日間(17~21日)で59人が提出。高校生の提出者は計148人となり、昨年の139人を上回った。
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「この球審はおかしい」 波紋呼ぶ“ド真ん中ボール判定”が再生170万超「処罰を科せ」
2020.08.23米大リーグの“謎のボール判定”の波紋が拡大している。21日(日本時間22日)に行われたツインズ―ロイヤルズ戦で起きた実際のシーンを米記者が動画付きでツイッターに投稿。まさかの判定に対し、ファンから疑問の声が上がっていたが、反響はさらに広がり、動画の再生回数は170万回を突破する事態に。SNS上には「お笑い審判だ」「今すぐレーシック手術を」などの声が上がっている。
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「誰か覚えてる?」 五輪女王ソトニコワが懐かし衣装着用 海外反響「なんて細いの」
2020.08.22フィギュアスケートの14年ソチ五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。かつて現役時代に着用した衣装をまとい、「誰かこの衣装、覚えてる?」と問いかけた。ファンからは「ブルーが美しい」「なんて細いの!」などと反響が集まっている。
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ドカベン岩鬼級の悪球打ち!? 顔の高さを痛烈二塁打で米驚き「なんでこれを振った?」
2020.08.22米大リーグで見事な悪球打ちが生まれた。21日(日本時間22日)にエンゼルスのデービッド・フレッチャー内野手が顔の高さの打球を強打。右翼線を破る二塁打となり、球団公式ツイッターが動画を公開すると、米ファンから「なぜこれを振った?」とコメントが相次いでいる。
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久保建英を成長させる“選ぶ力” 恩師が語る19歳の凄さ「自分で最良の選択ができる」
2020.08.22サッカー日本代表FW久保建英はラ・リーガ1年目のシーズンでレアル・マドリードから期限付き移籍したマジョルカで、35試合出場4得点4アシストという結果を残した。日本人選手の鬼門と呼ばれたスペインで活躍し、新シーズンはビジャレアルへの移籍が決まった久保だが、10歳からフィジカル強化をサポートしてきたプロトレーナーの木場克己氏(KOREトレSTUDIO with 接骨院)はステップアップに導いた「選ぶ力」の存在を明かしている。
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元DeNAグリエル弟が90m弾丸送球 左翼からの強肩に米興奮「なんちゅうキャノン!」
2020.08.22米大リーグ・ブルージェイズのルルデス・グリエルJr.外野手が、適時打を阻止する強肩を披露した。21日(日本時間22日)、レイズ戦の初回に左翼ポール際から約90メートルをノーバウンドで本塁に好送球。MLB公式ツイッターが動画を公開すると、米ファンから「なんちゅうキャノン!」と称賛の声が集まっている。
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女子やり投げ・北口榛花、本格練習2か月も“新助走”に迷いなし「このまま突っ走る」
2020.08.22陸上のセイコーゴールデングランプリが23日、東京五輪でも会場となる東京・国立競技場にて無観客で開催される。新型コロナウイルスの感染拡大後、トラック・フィールド種目では初の全国規模の大会。22日には注目選手がオンラインで会見した。女子やり投げ日本記録保持者・北口榛花(JAL)はコロナ禍で完璧な調整ができなかったが、迷いなく挑むことを誓った。
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