THE ANSWER編集部の記事一覧
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「ヒデキにとっては簡単」 松山、バンカーからの劇的チップインが20万再生「驚異的だ」
2020.08.30米男子ゴルフツアーのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」は29日(日本時間30日)、3日目が行われ、3位で出た松山英樹(レクサス)は、1イーグル、2バーディー、3ボギーの69でまわり、通算1アンダー。ダスティン・ジョンソン(米国)と並ぶ首位に浮上した。1番ホールでバンカーショットをそのままねじ込みイーグルを奪うシーンにPGAツアーが動画付きで公開。米ファンから称賛が集まっていた見事なチップインは再生回数が20万回を超えるなど、反響が拡大している。
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2戦連続V笹生優花、素顔は庶民派19歳 賞金5000万円突破も「しゃぶしゃぶは贅沢」
2020.08.30女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを2打差で制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成。優勝会見では19歳らしく、初々しい庶民派な一面をのぞかせた。
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サイ・ヤングならぬ“サイ・ユウ” ダルビッシュを地元局が絶賛「CY賞候補対決に勝利」
2020.08.30米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に先発。6回8奪三振、無失点と好投し、メジャートップタイ6勝目を挙げた。7月31日から自身6連勝を飾ったダルビッシュ。グラブを落としながらスプリットを投じ、ファウルを打たせるシーンを話題となっていたが、シカゴの地元メディアはトレバー・バウアーとの投げ合いを制したことを「サイ・ヤング賞候補対決に勝利した」と称えている。
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19歳笹生優花「夢は世界一」 小祝さくらと雨中の激戦にサラリ「楽しかったですよ」
2020.08.30女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを2打差で制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成。優勝会見で試合を振り返り、将来の目標を語った。
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笹生優花に惜敗 2位小祝さくら、“女ウッズ”に脱帽「本当に強い。実力は相手が上」
2020.08.30女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成した。小祝は2打差の2位。
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19歳笹生優花、10代3人目の2戦連続V 宮里藍らに次ぐ快挙に「プレッシャーは感じた」
2020.08.30女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成した。小祝は2打差の2位。
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元世界1位がうっかりミス 罰打受ける決定的瞬間に米笑撃「ギャグ?」「言葉失った」
2020.08.30米男子ゴルフツアーのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」は29日(日本時間30日)、3日目が行われ、松山英樹(レクサス)が首位タイに浮上した。一方で注目を集めている珍場面も。この日のベストスコア66をマークし、3打差6位まで追い上げたのは元世界1位(現在2位)のジョン・ラーム(スペイン)だったが、5番ホールのグリーン上でマークを忘れてボールを拾い上げてしまい1罰打を受けた。うっかりミスのシーンをPGAツアーが動画付きで公開。米ファンの笑いを誘っている。
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池江璃花子の復帰に世界が勇気 親友サラも感激「懸命に闘い、困難を乗り越えた」
2020.08.30白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨み、26秒32で組1着だった。昨年2月に病を公表から闘病生活を経て復帰を果たし、目標としていたタイムを上回る驚異的なレースを演じた「リカコ・イケエ」に、親友サラ・ショーストロム(スウェーデン)も復帰を喜ぶなど、海外からも続々と称賛の声が上がっている。
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19歳笹生優花、単独首位で後半へ 1打差2位小祝さくらと一騎打ち、雨中のV争い白熱
2020.08.30女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花が通算14アンダーで前半終了。1打差の2位で小祝さくらが追っている。
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22歳ヘビー級新星、200秒TKOで15連勝 “悶絶ボディー”に海外戦慄「お腹が痛くなる」
2020.08.30ボクシングのWBOインターナショナル・ヘビー級タイトルマッチが29日(日本時間30日)、英ロンドンで行われ、王者でWBO3位のダニエル・デュボア(英国)が2回20秒TKOでリカルド・スナイダー(オランダ)に圧勝。わずか200秒で4度のダウンを奪うワンサイドの内容でデビューからの連勝を15(14KO)に伸ばした。次世代の世界王者と期待される22歳がボディーブローで悶絶させるシーンを、米メディアが動画付きで公開。海外ファンの注目を集めている。
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松山がねじ込んだ! バンカーからのチップインイーグルに米興奮「年間最高ショット!」
2020.08.30米男子ゴルフツアーのプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」は29日(日本時間30日)、3日目が行われ、3位で出た松山英樹(レクサス)は、1イーグル、2バーディー、3ボギーの69でまわり、通算1アンダー。ダスティン・ジョンソン(米国)と並ぶ首位に浮上した。1番ホールでバンカーショットをそのままねじ込みイーグルを奪うシーンにPGAツアーが動画付きで公開。米ファンからは「年間最高ショットだ!」などと称賛が集まっている。
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ダルビッシュの新球!? “グラブ・レス・スプリット”に米困惑「ボークじゃないの?」
2020.08.30米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に先発。6回8奪三振、無失点と好投し6勝目を挙げた。7月31日から自身6連勝を飾ったダルビッシュ。米国の名物セレブは投球の際にグラブを落としながらスプリットを投じるシーンを映像つきで公開。米ファンからは「ボークじゃないの?」「これ大好きだわ!」などと注目が集まっている。
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池江璃花子に「東京が涙した」 594日ぶりレースに米も注目「白血病から衝撃の復活」
2020.08.30白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨み、26秒32で組1着だった。米メディアでは池江の見事な復活を「白血病診断からわずか594日で衝撃の復活」と称賛している。
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プロ志望届 第4週は10人増で計159人 北海道の146km左腕、2mの二刀流ら好素材が提出
2020.08.30日本高校野球連盟が3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は4週目を終えた。5日間(24~28日)で10人が提出。高校生の提出者は計159人となった。
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伝説のレーザービームが米国で突如バズる 1000万再生の衝撃「158kmくらい出てない?」
2020.08.30米大リーグ(MLB)のロイヤルズなどでプレーし、屈指のマルチアスリートとして知られるボー・ジャクソン氏の伝説的なレーザー送球が、米国で今バズっている。本人が自身の公式ツイッターで22年前の映像を公開すると、投稿から1日で1000万回を超える再生回数を記録。米ファンからは再び驚きの声が上がっている。
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池江璃花子、594日ぶり復帰タイムに先輩選手が驚愕「はえーっ」「凄いしか言えない」
2020.08.29白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で594日ぶりのレースに臨んだ。第5組に登場し、26秒32で同組1着。昨年2月に病を公表から闘病生活を経て復帰を果たし、目標としていたタイムを上回る驚異的レースを見せ、他のスイマーたちも驚いた様子だ。
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「UFC史上最悪のストップ」 物議醸した早過ぎ“38秒TKO”に再脚光「酷い判定」
2020.08.29米最大の総合格闘技「UFC」は29日(日本時間30日)に、米ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催する。ライトヘビー級ではマゴメド・アンカラエフ(ロシア)対イオン・クテラバ(モルドバ)が行われるが、両者は2月に対戦しアンカラエフが38秒KO勝ち。しかしこの試合はレフェリーのストップが早過ぎたのではないかと物議を醸した一戦だった。当時の映像をUFCが公式SNSで公開している。
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桐生祥秀、10秒06で2位 ケンブリッジに惜敗も前向き「考えが当てはまってきた」
2020.08.29陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03と自己ベストを更新して優勝した。23日に国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリ(GGP)で優勝した桐生祥秀(日本生命)は10秒06で2位だった。
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