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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 大坂なおみ、V王手に充実感「質の高い試合」 好調要因は「勝とうが負けようが思い切り」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。

  • 大坂なおみ、2年ぶり決勝! 2時間超えの死闘制す、抗議マスクコンプリートも達成

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。

  • 「ドスッ!」 戦慄ボディーで一撃KO、リングサイド映像に米悶絶「オレが失神しそう」

    2020.09.11

    ボクシングの米興行大手「トップランク」が昨年末のド派手なKO劇に再び注目を寄せている。世界挑戦経験のあるミゲル・マリアガ(コロンビア)がアルフレド・メヒア(メキシコ)を強烈なボディー一撃でKO。リングサイドで撮影された鮮烈な映像を公開すると、米ファンは「恐ろしい」「オレが失神しそうだ」などと戦慄をよみがえらせている。

  • ロッテがミズノ製マウスカバーを再販 12日から数量限定、6月に即日完売の人気商品

    2020.09.11

    プロ野球・ロッテは、ミズノ製マリーンズマウスカバーの予約販売を再度実施すると発表した。球団オンラインストア限定で12日から販売し、一定数に予約が達し次第、販売終了となる。

  • プロ志望届公示 “サニブラウンに勝った男”、大学No.1左腕&野手も…計217人に

    2020.09.11

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。明石商(兵庫)の中森俊介投手と来田涼斗外野手、最速155キロを誇る早大・早川隆久投手らが追加され、提出者は高校生178人、大学生39人となった。

  • 50cmも変化した!? ダルの154kmの“平行移動ツーシーム”に米反響拡大「不条理だ」

    2020.09.11

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板。6回を投げて98球、3失点9奪三振と好投するも、味方の援護がなく2敗目。自身の連勝は7でストップしたが、被安打は2と変わらぬ安定感だった。米国の名物セレブが96マイル(約154キロ)の超変化ツーシームを動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「これをどうやって打てと?」などと驚愕の声が上がったが、米記者もこの1球に注目している。

  • ダルビッシュ、空振り率1位の直球は「浮き上がってくる」 好調の要因をMLBが分析

    2020.09.11

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、レッズ戦に登板して6回2安打3失点も、今季2敗目(7勝)を喫した。今季の連勝は7で止まったが、8戦連続クオリティスタート(QS)を達成。好投が続いている要因を、MLB公式が分析。今季のフォーシームの空振り率が先発でNo.1であることに触れ、「打者の目には球が浮き上がってくるように映っている」などと評価している。

  • 井上尚弥を待ちきれない “衝撃の112秒KO”を米復刻「モンスターは本当に狂暴だった」

    2020.09.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、オンラインで会見し、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを正式発表した。プロモートするトップランク社がインスタグラムを更新。ベガスデビュー決定を受けて、バンタム級初戦で前WBA王者ジェイミー・マクドネル(英国)をわずか112秒で沈めた一戦に再び脚光を浴びせると、米ファンからは「マジで野獣だった」「俺は待ちきれない」などと興奮の声が上がっている。

  • UFC戦慄の初回失神KO劇 閃光右フックに海外再脚光「恐ろしい倒れ方だ」「ヤバい」

    2020.09.10

    米最大の総合格闘技「UFC」は12日(日本時間13日)、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ライト級のメインイベントには30歳のオットマン・アツァイター(ドイツ)が登場する。UFC公式インスタグラムは、アツァイターが見せた昨年9月の失神KO勝利に再脚光。恐怖の一撃が決まった動画を投稿すると、海外ファンからは「恐ろしい倒れ方だ」「ヤバい」などと反響が寄せられている。

  • 原英莉花、「68」の2打差5位発進 難コース攻略へ手応え「スコアよりどう攻めるか」

    2020.09.10

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。ツアー通算1勝の原英莉花(日本通運)は5バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。首位の青木瀬令奈とイ・ミニョンに2打差の5位と好発進した。

  • ザギトワ、去就はどうなる? 母国メディアが推測「つまりすべて終わりという事だ…」

    2020.09.10

    フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。去就が注目されている五輪女王だが、12、13日にロシア国内で行われるテストスケートに出場しないことを表明。母国メディアでは「それはつまりすべて終わりだという事だ……」と報じている。

  • 初日順位確定 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位、2打差5位に原英莉花、笹生優花ら

    2020.09.10

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。全組が初日を終え、青木瀬令奈、イ・ミニョンが6アンダーで首位発進した。

  • ダルに投げ勝ち CY賞ライバルの“糸引く153km”を米絶賛「これは凄すぎて気持ち悪い」

    2020.09.10

    米大リーグ、レッズのトレバー・バウアー投手は9日(日本時間10日)、敵地でのカブス戦に先発。8回途中3安打無失点の快投で、4勝目(3敗)を挙げた。ダルビッシュとの投げ合いを制した右腕が投じた糸を引くような95マイル(約153キロ)の直球を米記者が動画付きで公開。称賛を浴びている。

  • 19歳笹生優花、大会最年少Vへ2打差暫定5位の好発進 「予選通過を目指して楽しむ」

    2020.09.10

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。8月に2連勝した19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は5バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。ホールアウト時点で首位のイ・ミニョン(韓国)に2打差の暫定5位と好発進した。優勝すれば、2014年鈴木愛の20歳128日を更新する19歳85日で大会史上最年少となる。

  • セリーナの曲芸ショット 左手での“神リターン”に米驚愕「左でも右でも関係ない」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。第2セットではとっさに左手に持ち替えてリターンするという、ミラクルショットも披露。米メディアが動画付きで公開すると、「天才」「左でも右でも関係ない」などと驚きを誘っている。

  • 「再会!神様ジーコ&キングカズ」 松井大輔、ファン垂涎の豪華3ショット公開

    2020.09.10

    サッカーJ1・横浜FCの元日本代表MF松井大輔が自身のインスタグラムを更新。同僚の元日本代表FW三浦知良と、鹿島でテクニカルディレクターを務めるジーコ氏との豪華3ショットを公開した。「再会! 神様ジーコ KINGカズ」などと喜びの声をつづっている。

  • 小祝さくら、2週連続Vへ4アンダー “一戦集中”で好発進「先週の優勝はもう忘れた」

    2020.09.10

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。前週ツアー2勝目を挙げた小祝さくら(ニトリ)は4バーディー、ボギーなしの68で回って4アンダー。ホールアウト時点では暫定首位発進だったが、その後にイ・ミニョンが6アンダーまで伸ばし、小祝は2打差の3位としている。

  • ダルビッシュ、154kmの“平行移動ツーシーム”に米感嘆「これをどうやって打てと?」

    2020.09.10

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板。6回を投げて98球、3失点9奪三振と好投したが、味方の援護がなく2敗目。自身の連勝は7でストップしたが、被安打は2と変わらぬ安定感を披露。米国の名物セレブが96マイル(約154キロ)の超変化ツーシームを動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「これをどうやって打てと?」「現実離れしている」などと驚愕の声が上がっている。

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