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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • “絶望”ワリエワに迫るには何が必要か 17歳トルソワが「全くベストでない」と語る課題

    2021.12.27

    フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子フリーが行われ、15歳カミラ・ワリエワが合計283.48点で優勝した。4回転ジャンプを3本成功させたアレクサンドラ・トルソワが248.65点で2位に。約35点差がついたが、トルソワはワリエワに追いつくために必要なことを現地メディアに問われ「3回転アクセルを練習する必要がある」などと課題をあげている。

  • フィギュア友野一希、1万7000人スタオベの爆走演技に恩師が涙「君を誇りに思います」

    2021.12.27

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、友野一希(セントラルスポーツ)は175.88点を記録。合計263.67点で5位に入った。プログラム「ラ・ラ・ランド」を熱演。4回転も3本決め、観客のスタンディングオベーションを浴びた。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)もSNSで反応。「教え子に対して涙を流したのはこれが初めて」と絶賛している。

  • 渡邊雄太、巨漢229cm相手も関係なし 自己最多26得点に現地熱狂「スーパーヒーロー」

    2021.12.27

    米プロバスケットボール(NBA)のラプターズに所属する渡邊雄太は26日(日本時間27日)のキャバリアーズ戦に先発。自己最長となる37分10秒の出場で、26得点13リバウンドの“ダブルダブル”を記録した。身長229センチの大男を相手にしながら得点した実際の映像をチーム公式SNSが公開。現地ファンからは「ユウタはスーパーヒーローだ!」「タッコの上から!」などと反響が寄せられた。

  • 羽生結弦の4A挑戦、海外メディアは「真の奇跡へのステップ」と称賛「12月26日を刻め」

    2021.12.27

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷となったが、イタリアメディアは「12月26日という日を刻め」「これは真の奇跡への重要なステップ」と報じている。

  • ロッテ1位松川が“世紀の新発見” ファンですら「マジで予想外」と驚いた事実とは?

    2021.12.27

    プロ野球・ロッテのドラフト1位・松川虎生捕手(市和歌山高)が、新発見に驚いた。球団公式ツイッターに学ラン姿で登場。ロッテの人気お菓子「パイの実」を2箱持ち、じっと見つめて「ええ! マジ! 知らなかった!」と仰天。一体何を見たのか……。

  • 羽生結弦、欧州識者をリアルタイムで唸らせた 320点超え圧巻V「またしても傑作!」

    2021.12.27

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が211.05点をマーク。合計322.36点で2年連続6度目の優勝を果たした。欧州の識者も4回転アクセルに挑んだ五輪連覇王者を絶賛。SNSに「またしても傑作!」などと興奮気味につづった。

  • 2位に35点差の衝撃V “絶望”15歳ワリエワを母国メディア絶賛「掛け値なしの滑りだ」

    2021.12.27

    フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子フリーが行われ、15歳カミラ・ワリエワが合計283.48点で優勝した。自身が持つ世界最高記録を上回る高得点。3度の4回転ジャンプを含む圧巻の演技には母国メディアも称賛。「掛け値なしの素晴らしい滑り」「これはまだ始まりに過ぎない?」などと伝えている。

  • 20億円の腕時計にドヤ顔 元ボクシング王者の投稿が反響拡大「今までで1番やばい時計」

    2021.12.27

    “マネー(金の亡者)”の異名を持つ男が自慢した、飛び切り高価な腕時計に海外ファンも興味津々だ。なんと1800万ドル(約20億円)という逸品を披露したのは、ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。インスタグラムで左手に光るダイヤだらけの時計を公開。驚愕の声が相次いでいたが、「いいね!」の数は1日で40万件を突破。「今まで見てきた中で1番やばい時計だ」などとコメントも増え続けている。

  • 羽生結弦、男子先輩スケーターも320点超えVを称賛「何で跳べるの?連発で凄すぎ。笑」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝した。3大会連続の五輪出場を当確させた。世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷も、圧巻の高得点で全日本選手権は2大会連続6度目の優勝。男子フィギュア界の先輩からも、演技直後に称賛が送られている。

  • 羽生結弦、異次元の322.36点 安藤美姫も称賛「流石の演技」「世界中の想いが届いた」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。

  • 羽生結弦、北京五輪当確に「あっ、そっか(笑)」 圧巻Vに感極まる「ホッとしてます」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。

  • 羽生結弦、全日本6度目V! 史上初の4回転半は両足着氷も圧巻322.36点、北京五輪も当確

    2021.12.26

    フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。

  • 体重157キロでも「超健康」ボディ “最強の男”225kgベンチプレスが「軽そう」と衝撃

    2021.12.26

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のSNSを更新。現在の体重が157.5キロであることを明かし「人生でこんなに超健康と思っている時はない」と225キロのベンチプレス映像を公開している。

  • ワリエワV見守る名伯楽に珍ハプニング まさかの“直撃”に母国注目「誰が投げたんだ」

    2021.12.26

    フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子フリーが行われ、15歳のカミラ・ワリエワが合計283.48点で優勝した。指導する名伯楽のエテリ・トゥトベリーゼ氏も会場で見守ったが、観客席から投げ入れられたぬいぐるみが体に当たるハプニングが発生。実際の映像をロシアメディアが公開すると、「2人の男性が可愛い」「ぬいぐるみの雨だ」などとコメントが集まっている。

  • 坂本花織、キス&クライで溢れ出た仰天→涙のリアクションに海外注目「毎年楽しみ」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの全日本選手権は25日、女子フリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が154.83点を記録。合計234.06点で優勝し、北京五輪の代表切符を掴んだ。キス・アンド・クライでは、高得点に信じられない様子で仰天。声を出しながら両手で頬を押さえて喜んだ。実際のシーンには、海外ファンからも「毎年リアクション楽しみ」などとコメントが集まっている。

  • 羽生結弦、サンタ帽も被った“赤いロックスター画像”に海外反響「独創的で新鮮だ」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われる。ショート・プログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)らの演技に注目が集まるが、英国のブレードメーカーはクリスマス仕様にデザインした羽生の画像を公開。サンタ帽を被った姿には海外ファンから「これ好き」「実際に見たい」などとコメントが書き込まれている。

  • 涙涙の女子フィギュアに感激&労い 織田信成「泣きすぎた」村上佳菜子「勇気もらう」

    2021.12.26

    フィギュアスケートの全日本選手権は25日、さいたまスーパーアリーナで女子フリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が優勝。2位に樋口新葉(明大/ノエビア)、3位には河辺愛菜(木下アカデミー)が入った。北京五輪代表の最終選考会を兼ねた大一番。戦い抜き、涙も見せた選手たちへ、SNS上でも労いの声が寄せられた。

  • 大谷翔平、米識者が最も衝撃的だったホームランを回顧 米ファン共感「これでエース」

    2021.12.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季二刀流で大活躍。打っては46本塁打、投げては9勝を挙げ、ア・リーグMVPに満票で選出された。凄さの一つに挙がるのが、ボールをとらえた時の打球音。米識者は、最も衝撃的だった1本を動画で公開。ファンからも「マジでデカい音」「これでエースだからな」と共感のコメントが書き込まれている。

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