大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平、シーズン22発ペース “ゴジラ&城島超え”の日本人1年目最多も?
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼しているが、この量産ぶりなら日本人のメジャー1年目最多となる年間22本ペースとなる。
-
大谷翔平、9回の“意地弾”に米ファン最敬礼 特大6号「オオタニ、漢だ!」
2018.05.18米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼している。
-
大谷翔平は足が速い! 一塁到達タイム「3.99秒」 4秒切りはチームで2年ぶり
2018.05.18米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季絶好調のジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振と沈黙した。5試合ぶりの無安打に終わった大谷だったが、足では光るものを見せていた。
-
大谷翔平、最強右腕の前に完敗の3三振 米も落胆「完全に翻弄された」「悔しい惨敗」
2018.05.17米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季両リーグトップの防御率1.21を誇るジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振に終わった。
-
大谷翔平、大物斬りはもう普通? 米記者も“平然”「またもトップピッチャーから…」
2018.05.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げていたが、現地記者は「またもやトップピッチャーからヒット。ショウヘイにとっては通常の痛烈な打球だ」と“平然”として評している。
-
大谷翔平、“奪三振王”撃ちに米ファン興奮「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」
2018.05.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「オオタニ、世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げている。
-
大谷翔平は全ての球種が高次元 自身も納得「打者の姿勢を崩し続けることができた」
2018.05.16米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーを展開。対戦したツインズのローガン・モリソン内野手が「自分にとってはオオタニが世界最高のプレーヤーだ」と絶賛したことも話題を呼んでいた。
-
「オオタニが世界最高」 対戦相手の発言が反響拡大、米ファン「間違いなくベスト」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーには称賛が集まっていた。
-
大谷翔平、圧巻の奪三振ショーに地元紙も最敬礼 「彼の状態がチームの明暗分ける」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開した大谷を、地元紙も「もはや彼のコンディションがエンゼルスの明暗を分けてくるだろう」と絶賛している。
-
大谷翔平、「次なるステップは同じ試合での“二刀流”」 米誌が期待、実現はいつ?
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。
-
大谷翔平、“宝刀スライダー”に相次ぐ絶賛の声 「正式に反則」「ゾッとさせる」
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開。MLB公式ツイッターでは切れ味抜群のスライダーで、最初の空振り三振を奪うシーンを動画で公開している。
-
大谷翔平、米メディアが「今後の更なる進化を示す」と評した“もう一つの才能”とは
2018.05.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ツインズ戦で今季2度目の4番に座り、DHでスタメン出場。第3打席で技ありの左前打を放ち、3試合連続安打となった。5本塁打を放っている豪快な打撃あり、この日のような巧みな打撃あり。コースも問わずに打ち続けている。そんな二刀流の“もう一つの才能”とも言うべき対応力について、米メディアは「彼の適応性は、今後のさらなる進化を示している」と評している。
-
大谷翔平はまさに超人! 179キロの打球を飛ばし、8秒07で二塁到達、126mの一発を放つ
2018.05.12米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。特大の5号ソロアーチを含む、4打数2安打2打点の活躍でチームの7-4勝利に貢献した。マルチ安打は今季7度目で、スタメン出場では3試合連続の安打。打率を.354まで上昇させた。
-
大谷翔平、特大5号弾にMLB仰天「ボールは打ち砕かれる。オオタニにはわかっていた」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席で右中間へ適時二塁打を放ち快足ぶりを見せつけると、第4打席では中堅の左に特大の5号ソロアーチを放った。この5号弾を米メディアが速報。「5号ホームランは、センターを打ち抜くモンスターだ」と称賛している。
-
大谷翔平、速すぎる足にまた米驚愕「彼はスピードでもMLBの頂点を狙える」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右中間へ適時二塁打を放った。快足を飛ばして悠々二塁へ到達した場面を、米放送局「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画つきで速報。米ファンには「打てる、投げれる、走れる…何ができないんだ?」などと驚愕の声が広がっている。
-
大谷翔平、敵地に残したインパクト “172キロ安打”に連日のどよめき
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、敵地ロッキーズ戦でメジャー初の代打安打を放った。現地の米記者に「ミサイル」と例えられた106.6マイル(約172キロ)の痛烈なヒット。前日は打撃練習中の150メートル弾で脚光を浴びたが、3度目の代打で敵地に連日のどよめきを呼んだ。
-
大谷翔平、“カメラマン騙し”の飛びすぎ150m弾に米驚愕「神にすら届きうる」
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が打撃練習で見せた驚愕のパワーが脚光を浴びている。8日(日本時間9日)の敵地ロッキーズ戦、試合前の打撃練習で3階席に飛び込む150メートル弾を連発。試合とは関係ないにもかかわらず、エンゼルスの地元FOXスポーツウェストが動画付きで公開し、打球を追ったカメラマンも“騙す”ほどの飛距離が大注目を浴びた。
-
大谷翔平、自在の投球を米称賛「ボールを破壊するカーブ、トドメ刺すスライダー」
2018.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦で6回0/3を6安打2失点6奪三振と好投し、3勝目(1敗)を挙げた。左足首の捻挫から12日ぶりの先発登板で、きっちりと仕事を果たした二刀流の怪物。米メディアは、直球、スプリット、スライダーとすべての球種が高い水準にあったと高く評価している。