大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、160km超&宝刀スプリットに敵将も警戒「健康ならば、タフな相手となる」
2021.03.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットの切れも抜群でアウト全てを三振で奪った。同地区のライバル、アスレチックスの指揮官も「彼が健康な状態で投げてくるとするならば、タフな相手となる」と警戒を強めている。
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大谷翔平、初登板で圧巻5K 落ちすぎスプリットに米仰天「美しい」「打てるわけない」
2021.03.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットもキレキレ。打者の足元に当たりそうなほど落差のあるボールで空振りを奪うシーンを、米名物セレブが動画付きで公開。現地ファンの驚きを誘っている。
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大谷翔平、143m弾は“年間5傑級”特大弾 米メディア称賛「この上ないニュース」
2021.03.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”を、米メディアは両リーグで生まれた本塁打と比較。「5番目に大きな本塁打だった」と驚きをもって伝えている。
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大谷翔平、自己最長143m弾“発射の瞬間”に米ファン興奮「この男のスイングが大好き」
2021.03.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越えに特大2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”。インパクト直後の写真をエンゼルスが公開すると、米ファンからは「この男のスイングが大好き」などと興奮のコメントが寄せられている。
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大谷翔平、143m特大“今季1号”に米記者も衝撃「堂々たる風格」「ボールがかわいそう」
2021.03.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”に、米記者からは「堂々たる風格」「ボールにかわいそうなことをした」などと驚きの声があがっている。
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【名珍場面2020】大谷翔平、地面スレスレを拾う芸術的1号 “変態打ち”に米仰天「なんてモンスター」
2020.12.01早いもので2020年も12月を迎えた。今年は新型コロナウイルスによる影響を大きく受けたスポーツ界。そんな中でも、観る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残るシーンが生まれた。そこで「名珍場面2020」と題し、今年の出来事を連日振り返っていく。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手。今季初めて4番に座った7月29日(日本時間30日)のマリナーズ戦、地面スレスレのカーブをすくい上げて第1号本塁打を放った。エンゼルスが動画付きで速報すると、米ファンからは驚きの声が続々と上がった。
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大谷翔平が爆笑 会見に“乱入”親友右腕との珍問答に米笑撃「こういうの求めていた」
2020.09.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。待望の一撃に米ファンが沸く中で、試合後のインタビューが話題を呼んでいる。仲の良いノエ・ラミレス投手がオンライン会見に“乱入”。米記者が実際のやりとりを動画で公開している。
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大谷翔平、CY賞候補から待望の復活弾! 176kmの弾丸ライナーに米歓喜「帰ってきた」
2020.09.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。復活の一打をエンゼルスが動画付きで脚光。米ファンからは「帰ってきた」「デカい1発をありがとう」などと拍手を浴びている。
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大谷翔平、3年目の“メジャー初サヨナラ打”にエ軍ファン熱狂「これが欲しかった!!!」
2020.09.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アストロズ戦で「4番・指名打者」で先発し、延長11回にメジャー初のサヨナラ打を放った。3年目で初めて記録した劇打の瞬間を球団公式ツイッターも動画付きで速報。エ軍ファンは「彼はバッターとして良すぎる」「これが欲しかった!!!」「ありがとう、オオタニ」などと熱狂している。
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“一塁手・大谷翔平”が逆シングルも披露 練習動画に米反響「とてもスムーズだ!」
2020.08.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、マリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打1四球だった。今季、打者専念となって1か月が経とうとしているが、米メディアは一塁の守備位置でノックを受ける大谷の動画を公開。「プランBの種を蒔いている」などと注目している。
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大谷翔平の“誤審”見逃し三振 米記者も続々指摘「いやいや、ストライクから程遠い」
2020.08.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、アストロズとのダブルヘッダー第2試合に「4番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点と勝利に貢献した。この試合の第4打席が現地で物議を醸している。外角低めの球を見送るも、判定はストライク。見逃し三振となった大谷が苦笑いを浮かべ、抗議したジョー・マドン監督は退場となった。現地記者は完全にボールと表示されている投球チャート図をツイッターに公開するなど、“誤審”を指摘している。
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大谷翔平が困惑 指揮官退場の“誤審”見逃し三振に米物議「球審の名前を教えろ」
2020.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、アストロズとのダブルヘッダー第2試合に「4番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点と勝利に貢献した。この試合の第4打席、見逃し三振に倒れたシーンが現地で物議を醸している。外角低めの球を見送るも、判定はストライク。大谷が苦笑いを浮かべ、抗議したジョー・マドン監督は退場となった場面を米メディアが動画で公開。“誤審”に米ファンからは「球審の名前を教えてくれ」「地上スレスレの球だろ」などと批判の声が寄せられている。
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大谷翔平の幼少期が「超かわいい!」 エ軍の秘蔵写真に米反響「リトル・ショウヘイ?」
2020.08.24米大リーグのエンゼルスが公式ツイッターで公開した選手の幼少期写真が話題だ。投稿された4人の少年の中には大谷翔平投手の姿も。あどけない背番号17の姿に、米ファンから「超かわいい!」「大好きだ!」と反響が集まっている。
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大谷翔平の“本塁打分布図”が美しい 打球方向に米感嘆「全方向に打ち分けられる」
2020.08.24米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地のアスレチックス戦で「5番・DH」で先発出場。3回には22打席ぶりの安打となる逆転の左中間への5号3ランを放つなどマルチ安打をマークした。これでメジャー移籍後は通算45本塁打としたが、米記者は大谷の本塁打の打球方向に注目。分布図を公開すると、米ファンからは「最も美しいスプレーチャートの1つだ」と反響が集まっている。
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大谷翔平の同点弾 「オオタニサーン!」名物実況に米注目「野球界で最高の叫びだ」
2020.08.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。打球速度178キロ、飛距離127メートルの一撃を球団公式ツイッターが公開すると、実況も「右中間を打ち抜く当たり」などと興奮。お馴染みのフレーズが流れ、米ファンから「野球界で最高の叫び」とコメントが相次いでいる。
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大谷翔平、“BIG3”でアーチ初競演 連続スイング動画に米興奮「最高の眺め」
2020.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。ともに一発を記録した3番のマイク・トラウト外野手、4番のアンソニー・レンドン内野手とクリーンアップ初のそろい踏みとなったが、MLB公式は3選手が本塁打を放ったスイング動画を順に並べたものを公開して注目。「最高の眺め!」「美しい!」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、127m豪快弾に米識者も注目「打者オオタニは爆発中」「イグチに並んだ」
2020.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。打球速度178キロ、飛距離127メートルの一撃に米メディアも「バッター・大谷ならいまだに爆発中だ」などと注目している。
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大谷翔平、快足飛ばした“左前二塁打” 米放送局が驚愕「単打の当たりが二塁打に」
2020.08.10米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地のレンジャーズ戦に「4番・DH」で先発出場。6回の第3打席では高めのボール球を芸術的に流し打ち、左翼へ二塁打。今季初のマルチ安打をマークした。米放送局が二塁打の実際の映像を公開するとファンからは拍手が沸き起こっている。