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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、ヘルメット脱げる“爆走二塁打” 走塁意識に米記者注目「塁上で冗談を…」

    2021.04.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アストロズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席に先制の適時二塁打を放った。走塁ではヘルメットを振り落とし、三塁を狙おうかという姿勢を見せた実際の映像を、米メディアが公開。米記者からは「フレッチャーに冗談を言っているようだった」などと注目されている。

  • アストロズ右腕、大谷翔平まで続いた“35年ぶり快記録”に米注目「最初の8アウトを…」

    2021.04.23

    米大リーグ・アストロズのクリスチャン・ハビエル投手が、奪三振で注目されている。22日(日本時間23日)、大谷翔平投手が「2番・DH」で出場したエンゼルス戦に先発登板。5回3安打無失点だった。連続ではないものの、最初の8つのアウトは全て三振で記録。米メディアは「アストロズでは1986年以来」と35年ぶりの快投を伝えている。

  • 大谷翔平、半分隠れた“二塁ベース上の笑顔”に米反響「このスマイル」「日本の神」

    2021.04.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。ダイヤモンドを1周する途中までは速いベースランニングを見せ、笑顔も浮かべた二刀流。二塁ベースを駆けた瞬間、ヘルメットの下から白い歯をのぞかせた写真をチーム公式SNSが公開。米ファンからは「このスマイルよ」「良い笑顔」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の121km ドロンと沈む“縦割れカーブ”に米記者注目「このようなエグい球も」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、日米通算100号本塁打となる5号ソロを放った。前日20日(同21日)には16日ぶりに投手として登板したが、2回に投じた緩いカーブに米記者が注目。実際の動画を公開し「このようなエグイ球もあった」と紹介している。

  • 大谷翔平、100号の余韻浸らない“大股ベースラン”に米興味「落ち着いて」「飛ぶよう」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。二塁に達するまでは大股で速いベースランニングを披露した二刀流。実際の映像をチーム公式SNSが公開していたが、現地試合中継の司会者は「彼は飛ぶように走っていた」などと注目している。

  • 大谷翔平、100号弾で浮かんだ“走塁中のハニカミ顔”に米注目「彼の笑顔見てよ…」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。ダイヤモンドを1周する途中までは速いベースランニングを見せ、笑顔も浮かべた二刀流。実際の映像をチーム公式SNSが公開すると、米ファンからは「彼の笑顔を見てよ……」「怪物だ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平は打たれない 防御率、奪三振率と並ぶ…MLB公式が「驚異的」と注目した数字は?

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、7三振、7四死球で80球で降板した。制球を乱しながらも、打たれた安打はわずか1本。MLB公式サイトでは今季登板した2試合を振り返り「驚異的な数字を残している」と注目している。

  • 大谷翔平は「シャーザーを上回る」 初コンビの捕手が絶賛「比べても最高の球だった」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打、7三振を奪い無失点。80球で降板し今季初勝利はならなかった。7四死球と制球を乱したが、今季初めてバッテリーを組んだカート・スズキ捕手は「シャーザーやストラスバーグと比べても最高の球だった」と絶賛している。

  • 大谷翔平が歴史的“怪投” 伝説ノーラン・ライアン以来、球団43年ぶりの珍記録とは

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打毎回の7奪三振。7四死球を出したが、無失点だった。これは1978年のノーラン・ライアン以来の“怪投”だったという。米記者が伝えている。

  • 大谷翔平、捕手が捕れない“急降下スプリット”に米感嘆「エグい」「不公平だって」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。走者を背負いながらもスプリットで切り抜けた大谷。米国の名物セレブはワンバウンドで空振りを奪うも、捕手が捕れない急降下スプリットに脚光。自身のツイッターに動画付きで公開すると、米ファンから感嘆が漏れている。

  • 大谷翔平、4回7K&7四死球 “怪投”を米記者は「不安定」も…「安打にするのは困難」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。現地の記者は「不安定」としつつも、「彼の球を安打にするのは困難だった」と伝えている。

  • 大谷翔平、満塁ピンチを宝刀スプリットで脱出 米記者注目「スプリットで切り抜けた」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは初回、3四球で1死満塁のピンチを招いたが、宝刀スプリットで連続三振を奪ってピンチ脱出。米記者が実際の映像を公開している。

  • 大谷翔平、まさにお手本“90度のお辞儀” 有原への礼儀に米反響「素晴らしい選手だ」

    2021.04.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、レンジャース戦に投手として先発予定。前日19日(同20日)は打者として出場し、元チームメートの有原航平投手と対戦したが、米メディアは今年3月のオープン戦で2人が対面した際の動画を公開。丁寧に、深々とお辞儀する大谷の様子に対し、米ファンからは「パワフルなお辞儀だ」「素晴らしい選手」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が“出迎え拍手” 有原航平との対面に米実況席「これ見てくれ。素晴らしい」

    2021.04.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数無安打だった。かつてチームメートだった有原航平投手とも対戦。試合前には、両者がグラウンドで対面した際の映像を米メディアが公開。大谷が拍手で迎えるシーンに、現地実況席も「ファンタスティックな瞬間」などと注目している。

  • 100号王手の大谷翔平が「本塁打を奪われた」 元巨人外野手に米記者「ナイスキャッチ」

    2021.04.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。レンジャーズ先発の有原航平投手との日本人対決となった。第2打席では中堅へ大飛球を放つも、日本球界のジャイアンツに所属していたアドリス・ガルシア外野手がフェンス手前でスーパーキャッチした。実際の映像をレンジャーズが公開。米記者からは「オオタニは本塁打を奪われた」などと注目されている。

  • 大谷翔平、登板日決定に米ファン歓喜 咆哮動画に期待集まる「楽しみ!」「見に行く」

    2021.04.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、20日(日本時間21日)のレンジャーズ戦で投手として先発すると発表された。球団は4日(同5日)のホワイトソックス戦で三振を奪った際、咆哮した大谷の動画と共に「オオタニがマウンドに帰ってくる」とSNSで告知。米ファンからは「本当に?」「待ちきれない!!」と歓喜の声が上がっている。

  • 大谷翔平、米紙は早くもMVP争いに注目 最大の壁は同僚スター「彼は未だに大本命だ」

    2021.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放つなど、4打数1安打1得点だった。打率.333と好調の大谷に関して、米紙「ニューヨーク・ポスト」は早くもMVP争いに注目。大谷の後を打つスーパースター、マイク・トラウト外野手との「厳しい戦いに勝たないといけない」などと指摘している。

  • 大谷翔平、バット真っ二つになる“中前打の瞬間”に米注目「良い写真」「アートだ」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放ち、好走塁も披露した。打席でバットが真っ二つに折れた瞬間の写真を球団が公開。米ファンからは「これはアート」「良い写真だ」などとコメントが寄せられている。

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