pickupの記事一覧
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1週間前から悪あがき? 忙しい大人こそ“ありのまま”に健康診断を受けるべき理由
2019.05.24忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。フィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソンに向け、健康増進や体作りのアドバイスを送る。春に行われることの多い健康診断。しかし、日頃、不摂生な生活をしている自覚がある人こそ、少しでも数値を改善しようと1週間前から急にお酒を抜いたり食生活を改善したり、悪あがきをしがち。
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伊藤雅雪は井上尚弥に続けるか― 異色の王者が勝利の先に見据えるロマチェンコへの道
2019.05.24スコットランド・グラスゴーで衝撃的なTKO勝利を飾り、世界的な名声をさらに高めたボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥。モンスターに続けとばかりに、世界を熱狂させる可能性を秘めている男がいる。WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪。中量級で今、海外から大きな注目を浴びる日本人王者だ。25日(日本時間26日)にフロリダ州キシミーでジャメル・ヘリング(米国)の挑戦を受ける。
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「○○2世」報道の善し悪し 「佑ちゃん2世」と「由伸2世」と呼ばれた男たちの本音
2019.05.24アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。
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早慶戦は格別?やっぱり就職に強い? OB2人が本音で語る「早慶の体育会」のリアル
2019.05.23アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。
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グリーンスムージーはなぜ体に良い? 葉野菜で特に優秀な素材は「モロヘイヤ」
2019.05.22忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。 最近、一般的になったグリーンスムージー。野菜と果物をミキサーで混ぜ合わせて簡単に作ることができ、コンビニでも手軽に買うことができる。「体に良い」というイメージが強いがどんな素材で作ることがベストなのか。橋本氏がアドバイスする。
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井上尚弥がスコットランドで起こした衝撃 その時、現地ファンはビールをこぼした
2019.05.21がっかり!? いや、凄いものを観られたな~、というのが率直な感想だ。 WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)である。18日(日本時間19日)、英国グラスゴーで行われた、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、決勝進出を決めた。
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筋トレで元気も増す? 筋肉をつけると回り始める“活力のサイクル”の凄さ
2019.05.20「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。7限目のお題は「筋トレがもたらす活力」について。
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Jリーグ残留か海外挑戦か あの日韓W杯前年、川口能活が下した“前例なき決断”の裏側
2019.05.16アスリートのキャリアは決断の連続だ。より高みを目指すために選ぶべきは、公立校か私立校か、クラブチームか部活か、高卒プロ入りか大卒プロ入りか、あらゆる選択がついて回る。「THE ANSWER」は新連載「選択――英雄たちの1/2」を始動。トップ選手が人生を変えた2分の1の選択を振り返り、次世代の選手たちが進路選択をする上でヒントを探る。第1回はサッカー元日本代表の川口能活さんだ。
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おやつは必ずしも“罪”じゃない? 働く大人がむしろ積極的にとっていいワケ
2019.05.15「おやつ」といえば、子どものイメージが強いが、実は大人にとっても大切なもの。何を食べるかで仕事の効率にも影響が出るという。では、選ぶべき「大人のおやつ」は何なのだろうか。橋本氏がオススメと気をつけるべきポイントを紹介してくれた。
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神野大地は「足が遅かった」 幼少期秘話に小学生も驚き「走るのは好きだったけど…」
2019.05.15陸上男子マラソンの神野大地(セルソース)が14日、神奈川・相模原市内のLCA国際小学校でランニング指導を実施。小学5、6年生に走る楽しさを伝え、神野流の目標設定の大切さを説いた。
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神野大地が小学生にランニング指導実施、「半歩先の目標」の大切さを説く
2019.05.15陸上男子マラソンの神野大地(セルソース)が14日、神奈川・相模原市内のLCA国際小学校でランニング指導を実施。小学5、6年生に走る楽しさを伝え、神野流の目標設定の大切さを説いた。
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憧れの「ベンチプレス100kg」は適切な目標か 重さに挑戦して生まれる“勘違い”
2019.05.13「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。6限目のお題は「ベンチプレスの目標設定」について。
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リオ五輪銀メダルでもミスはあった リレー日本に問われるアンダーハンドパスの対応力
2019.05.12陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反による失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。東京五輪で金メダルを狙う日本にとってどんな課題が残ったのか。アテネ五輪1600メートルリレー4位でスプリント指導のプロ組織「0.01」を主催する伊藤友広氏に聞いた。
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女性誌で見かける「ながら運動」に注意 通勤時間を最大限生かすダイエット法は?
2019.05.10仕事に追われる毎日で、まとまった運動をする時間を確保するのは難しいもの。通勤通学の時間を生かし、ダイエット&筋トレに効く運動はないのか。中野氏は「“ながら痩せ”に唯一効果的」という方法を指南してくれた。
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カロリーだけで大丈夫? 「栄養成分表示」でチェックしたい“もう一つの項目”
2019.05.08忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。 商品を買う時に目にする「栄養成分表示」。健康を考える上でも、しっかりとチェックして選びたいところ。ただ「エネルギー」「たんぱく質」「炭水化物」など書かれているが、いったい、何を重視して見ればいいのか? 橋本氏が解説してくれた。
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「球児の身体の守り方」 プロ野球トレーナーが説く、アスレチックリハが大切な理由
2019.05.07野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。
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「炭水化物は太る」と恐れ過ぎてませんか? 体を絞る人の“失敗しない”付き合い方
2019.05.06「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。5限目のお題は「炭水化物との付き合い方」について。
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「20人集まれば4~5人やりたがる」 子供がGKに憧れる“先進国”オランダと日本の違い
2019.05.03「オランダでは子供たちが20人くらい集まれば、必ず4~5人はGKをやりたがる。ブラジルじゃ、ありえないよね」――ハーフナー・ディド(元マツダ、名古屋グランパスエイトほか) オランダは伝統的に足もとの上手いGKを輩出してきた。今ではGKがビルドアップに加わるのは当たり前だが、時代を先駆けていたという見方もできる。