[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • G大阪復活の旗手・宇佐美貴史 「天国と地獄の分かれ目」で決めたV弾を闘莉王が絶賛

    2021.08.21

    サッカー界で最も熱い男が選んだ、漢を感じる熱いプレーとは。

  • 社会人侍ジャパン4番ら 野球部出身のプロ営業集団が考える“他の部活より強いこと”

    2021.08.21

    社会人侍ジャパンの元4番打者や、独立リーグ出身の元プロ野球選手などが活躍する“プロ営業組織”がある。元甲子園球児の敏腕ビジネスマン・福山敦士氏が取締役を務めるギグセールス株式会社は、野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供している。

  • 元甲子園球児経営者の“野球部就活論” 伝統ゆえに欠ける「常識を疑う力」への警鐘

    2021.08.21

    野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供する若き経営者がいる。2005年の高校野球・春のセンバツで神奈川・慶応高の投手として8強入りに貢献し、現在はギグセールス株式会社の取締役を務める福山敦士氏。27歳で独立・起業し、これまでに4度のM&A(売却)を行った32歳は母校・慶応高で非常勤講師としてビジネス実践講座を担当し、著書も14冊を数えるなど多方面で活躍している。

  • 元甲子園球児経営者が野球部を贔屓するマジメな理由「活躍する人に『補欠』の共通点」

    2021.08.21

    野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供する若き経営者がいる。2005年の高校野球・春のセンバツで神奈川・慶応高の投手として8強入りに貢献し、現在はギグセールス株式会社の取締役を務める福山敦士氏。27歳で独立・企業し、これまでに4度のM&A(売却)を行った32歳は母校・慶応高で非常勤講師としてビジネス実践講座を担当し、著書も14冊を数えるなど多方面で活躍している。

  • いつの間にかついた背中のぜい肉どう落とす? “ながら”でできるエクササイズ法

    2021.08.13

    「THE ANSWER」の連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ!」。現役時代は“美しすぎるバレーボール選手”として注目を浴び、現在はパーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさんが、誰でも、カンタンに、家でも仕事場でもできるトレーニング術を実践しながら指南する。

  • キャプテンは完璧じゃなくていい “ラグビー界最高の主将”がジュニア世代に贈る言葉

    2021.08.12

    「THE ANSWER」はスポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんがスペシャリストの一人を務め、スポーツにまつわる話題を豊富な知見を活かして定期連載で発信する。

  • 実は「1駅手前で降りて歩く」にダイエット効果薄 「痩せやすいウォーキング」を伝授

    2021.08.10

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「痩せやすいウォーキング法」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが推奨するウォーキング法を紹介しています。

  • 米国は「物語性のあるスター」をなぜ欠いた 舌鋒鋭い米紙記者が指摘した五輪報道の教訓

    2021.08.10

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。

  • スポーツ界のSNS中傷問題の裏にある課題 伊藤華英「メンタルトレーナーの価値向上を」

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。

  • 五輪アスリートが訴えたSNS中傷問題 「死ね」と言われた元陸上選手の「戦わない」提案

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。陸上はスプリント指導のプロ集団「0.01 SPRINT PROJECT」を主宰するアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400メートル障害選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が、走りの新たな視点を提案する「走りのミカタ」を届ける。

  • 東京五輪コロナ対策は「機能していた」 東京の街と枕に感動したドイツ記者の17日間

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。第8回はドイツの日刊紙「ディ・ヴェルト」のメラニー・ハーク記者。2012年のロンドン五輪以降、14年ソチ、16年リオ、18年平昌と夏季、冬季全ての五輪を取材している。経験豊富な記者が17日間の取材を通して感じた東京五輪の開催意義とは。(取材・構成=THE ANSWER編集部)

  • 東京五輪にラグビーW杯から繋がったレガシー 廣瀬俊朗「ボランティアの心は日本の誇り」

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は「THE ANSWER スペシャリスト」を務める元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場。スポーツにまつわる話題を豊富な知見を生かした定期連載「THE ANSWER スペシャリスト論」の五輪版として全3回でお届けする。第3回は「東京五輪のレガシー」。17日間の熱戦が幕を閉じた今大会。世界的なビッグイベントのホスト国となった日本は、東京オリンピックから何を学び、次世代へと繋いでいくべきなのか。(構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)

  • 東京五輪で女性アスリートに変化 ヘア&ネイルの個性「自信を引き出す一つの選択肢に」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。大会最終日、今大会を振り返り、女子アスリートたちの変化に触れた。

  • 東京五輪17日間の光と影 罪なきアスリートに及ぶ人権侵害、照らされた世界の現実

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。1996年アトランタ五輪に競泳で出場した井本直歩子さんは引退後、国際協力機構(JICA)や国連児童基金(ユニセフ)の職員として活動。世界の貧困・紛争地を見続け、昨年3月にギリシャで今大会の聖火を引き継いだ。その経験をもとに、五輪の意義を考える。今回は「東京五輪17日間の光と影」をコラムで伝える。

  • 17日間取材した米記者が思う東京五輪のレガシー「感染動向をIOCが責任持ち見守るべき」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。開催を巡る是非が問われる中、幕を開けた今大会。来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。

  • 東京五輪の各競技に見たリーダーシップ ラグビー廣瀬俊朗「吉田麻也選手が強く印象に」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は「THE ANSWER スペシャリスト」を務める元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場。スポーツにまつわる話題を豊富な知見を生かした定期連載「THE ANSWER スペシャリスト論」の五輪版として全3回でお届けする。第2回は「東京五輪の17日間で感じたこと」。全競技が終了。過去の大会に比べ、最も観戦したという今大会について語った。(構成=THE ANSWER編集部・佐藤直子)

  • 雄牛の血を飲み、睾丸を食べたアスリート 五輪から考えるスポーツ栄養の歴史と進歩

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。「THE ANSWER」でスポーツ栄養の連載を手掛ける公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「オリンピックと食」をテーマに、スポーツの愛好家、指導者、保護者向けに短期連載を展開。最終回の第5回は「五輪から考えるスポーツ栄養の歴史と進歩」について。(構成=長島 恭子)

  • パリ五輪は実施されない空手の再出発 課題は五輪効果の継続「またゼロからやり直す」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は初採用となった空手の総括。組手では男子75キロ超級で荒賀龍太郎(荒賀道場)が日本勢唯一となる銅メダルを獲得した。男子形で喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダル、女子形で清水希容(ミキハウス)が銀メダル。メダル総数は3個だった。日本を代表する格闘技として五輪採用で認知度が大きく上がった一方、次のパリ五輪では実施されず、競技の普及に向けた取り組みは続く。(取材・文=THE ANSWER編集部)

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA 大相撲
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集