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ノバク・ジョコビッチの記事一覧

  • なぜジョコは錦織に強いのか 本人が語る13連勝の要因「僕を油断ない状態にさせる」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が決勝進出をかけ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。錦織にとって現在13連敗中の相手。対するジョコビッチはこれだけ好成績を残せる要因について吐露する一方、「彼がノッている時はトップ5級だ」と最大級の警戒を払っている。海外メディアが伝えている。

  • 錦織、4年前の雪辱期すジョコに海外脚光 「ニシコリと顔を合わせるチャンス得た」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入り。準決勝では世界ランク6位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦が決定した。過去に16度対戦し、通算2勝14敗。現在13連敗中の天敵とのマッチアップに、ATPツアー公式サイトも注目している。

  • ジョコ、偉業直後の“客席への贈り物”に海外反響「偉大な王者」「とても素敵だ」

    2018.08.20

    男子テニスのW&Aオープンは19日(日本時間20日)、元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を6-4、6-4で下し、初優勝。史上初の「ATPマスターズ1000」9大会完全制覇の偉業を達成した。脚光を浴びたのは歓喜に酔いしれた試合後、少年ファンにプレゼントを贈ったシーン。粋な“客席への贈り物”の模様をATP中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、反響を呼んでいる。

  • 「完璧、まさに完璧」と海外から絶賛の嵐 仏名手の“股抜きウイナー”に再脚光

    2018.08.14

    男子テニスのW&Sオープンは13日(日本時間14日)、シングルス1回戦を行い、錦織圭(日清食品)が勝利を収めるなど熱戦を展開中。そんな中でATP公式中継サイト「テニスTV」は過去の名シーンにスポットライトを当てて動画を紹介。3年前の大会でブノワ・ペール(フランス)が披露したジャンプしながらの“股抜きウイナー”に脚光を浴びせている。

  • ジョコ「これ以上の幸せはない」 愛息との抱擁に感激「エモーショナルな気持ち」

    2018.07.16

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス決勝で世界ランク21位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2、6-2、7-6でストレート勝ち。4年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式は試合後に息子を抱きかかえ、家族と喜びを分かち合うシーンを動画で公開しファンの感動を誘っていたが、海外メディアもジョコビッチと愛息との一幕に焦点を当ててレポートしている。

  • 復活のジョコ、3歳愛息&美人妻との抱擁シーンが話題に 「美しい光景」「心を打つ」

    2018.07.16

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス決勝で世界ランク21位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2、6-2、7-6でストレート勝ち。4年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式はジョコビッチが試合後に息子を抱きかかえ、喜びに浸るシーンを動画で公開。見る者を温かい気持ちにさせている。

  • ジョコ絶叫「Ahhhhhh!」 6時間36分試合をどう待った? 意外な“時間潰し”が話題

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着し、グランドスラム史上2位の6時間36分の試合時間は次の試合で控えていたノバク・ジョコビッチ(セルビア)に影響したが、ロッカールームでは意外な方法で時間潰しを敢行。自身のインスタグラムに動画付きで公開し、米メディアも特集。ファンは「この試合よりおもしろい」と喜んでいる。

  • 錦織は「体調万全なら誰でも倒せる」 ジョコが称賛「彼は大一番に強い選手だ」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。快挙の瞬間を大会公式SNSは“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介し、話題を呼んでいるが、準々決勝で対戦する元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は錦織について「体調万全なら誰でも倒せる」と日本のエースを称賛。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 錦織、次戦ジョコを警戒「常に芝の名手」 “天敵”と芝で初対戦「新たな戦いになる」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。歴史的快挙の瞬間を大会公式インスタグラムは錦織の“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介するなど話題を呼んでいるが、準々決勝で激突するノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、錦織は「芝で常に名手」と警戒を強めている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • ジョコ撃破 世界72位の“涙の大金星”に海外ファン感動「大会ベストマッチだ」

    2018.06.06

    テニスの全仏オープンは5日、男子シングルス準々決勝で世界ランク72位のマルコ・チェッキナート(イタリア)が元世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-3、7-6、1-6、7-6で破り、4強進出。涙の大金星の瞬間を大会公式ツイッターが公開するなど大反響を呼び、海外ファンも「大会ベストマッチ」「なんて勝利だ!」「ジャイアントキラー」などと感動している。

  • 錦織、破った元世界1位が違和感示す 「奇妙だった。ケイと1回戦で当たるなんて」

    2018.05.08

    テニスのマドリード・オープンは7日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク20位の錦織圭(日清食品)は元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に5-7、4-6でストレート負けを喫した。故障に苦しむ間にランキングを落とした実力者同士のあまりに早いマッチアップにジョコビッチは違和感を表している。ATP公式サイトが報じている。

  • ダニエル太郎、金星献上のジョコは自らのミス連発嘆く… 「とても奇妙だ」

    2018.03.12

    男子テニスのBNPパリバ・オープンの男子シングル2回戦は11日(日本時間12日)、世界ランク106位のダニエル太郎(エイブル)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。右肘の故障から完全復活を目指すジョコビッチは金星献上を「とても奇妙だ」と嘆いている。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。

  • 韓国の21歳に敗戦 元世界1位ジョコの“粋なエール”が話題「信じられない人間性」

    2018.01.23

    テニスの全豪オープンで大番狂わせが起きた。22日の男子シングルス4回戦で、世界ランク14位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同58位のチョン・ヒョン(韓国)に0-3のストレート負け。21歳の新鋭に金星を献上した元世界ランク1位の名手は「君は、全豪オープンを制覇できるよ!」と自身のSNSでエール。勝者を称えるスポーツマンシップに海外ファンから「信じられない人間性だ」「素晴らしいスポーツマンシップに拍手を」と声が上がっている。

  • マレー初戦敗戦、ジョコ棄権… BIG4の完全復活は遠い!? 「全豪OP参加は不透明」

    2017.12.30

    男子テニス界は2017年、アンディ・マレーとノバク・ジョコビッチ(セルビア)の元世界ランク1位コンビをはじめ、錦織圭(日清食品)らを含めてトップランカーたちに故障離脱が相次いだ。スターの完全復活が待たれるなか、マレーはエキシビションのムバダラ・ワールド・テニス選手権で初戦敗退。ジョコビッチも肘の故障で棄権するなど、「BIG4」に暗雲が漂っている。

  • 初の故障、離脱… 元世界1位ジョコが激動の日々で学んだ「本当に偉大な教訓」

    2017.12.30

    男子テニスの元世界ランク1位、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は6月のウィンブルドン準々決勝トマーシュ・ベルディハ(チェコ)戦で持病の右肘痛が悪化。今季残りシーズンの欠場を余儀なくされた。2018年に復活を期すかつての絶対王者は、キャリア初の大怪我から多くを学んだという。米テレビ局「FOXスポーツ」電子版が報じている。

  • セリーナ、ジョコ、マレー… 来季は「復活の年」と米メディア「錦織も帰ってくる」

    2017.11.29

    テニスの男子シングルス世界ランク22位・錦織圭(日清食品)は、来季開幕戦のブリスベン国際(12月31日開幕)で右手首の故障から復帰する。米テレビ局「CNN」電子版は、2018年のテニス界を元女王のセリーナ・ウィリアムズ(米国)らスター軍団がツアーに復帰する「復活の年」と命名。「グランドスラムファイナリストのニシコリも帰ってくる」と歓迎している。

  • ジョコビッチ、復帰大会でナダルとBIG4対決か 「シーズンを始めるためには完璧」

    2017.11.22

    2017年のテニスシーズンは、ATPツアーファイナルズ閉幕をもって終了した。しかし、すでに来たる2018年に向けてのマッチスケジュールが徐々に判明。年末に中東で行われる大会では、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が故障明けの同12位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と決勝でマッチアップする可能性がある。大会公式サイトが報じた。

  • 長期離脱中のジョコビッチ、“手本”はナダルとフェデラー!? 完全復活にアガシが太鼓判

    2017.11.04

    男子テニスは今季、アンディ・マレー(英国)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)、スタン・ワウリンカ(スイス)、錦織圭(日清食品)らトップランカーに長期離脱が相次いだ。

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