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ノバク・ジョコビッチの記事一覧

  • これぞ世界NO1の一打! ジョコビッチの完璧ダウンザラインに喝采「信じられない」

    2019.06.07

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は6日、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に7-5、6-2、6-2のストレート勝ち。準決勝に駒を進めた。4大大会3連覇中のジョコビッチが第2セットに披露した強烈なダウンザラインを、大会公式は「凄いショット!」と絶賛。動画付きで公開している。

  • ジョコビッチが真剣すぎる眼差しで… 意外な順延余暇に海外反響「凄い集中してる!」

    2019.06.06

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は5日、雨天のため試合は翌日に変更された。選手は思い思いに1日を過ごしているが、男子シングルス準々決勝を控える世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は意外な余暇に真剣すぎる眼差しで没頭する様子をツイッターに画像付きで公開。海外ファンに「凄い集中してる!」「なんてキュートなの!」「集中力を高める練習?」と話題を集めている。

  • V12狙うナダル、ジョコビッチらが初戦突破 大坂のライバルは棄権…2日目の全仏は?

    2019.05.28

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は27日、大会2日目が行われ、男子シングルスでは2度目のグランドスラム4連勝を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と、史上最多の全仏12勝目を目指す第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、それぞれストレート勝ちで初戦突破を決めた。

  • あわや客席に… ジョコビッチの“ラケットすっぽ抜け”に波紋「明らかに意図的だ」

    2019.04.17

    男子テニスのモンテカルロ・マスターズは16日(日本時間17日)、男子シングルス2回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同40位フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を6-3、4-6、6-4と苦戦の末に下し、3回戦進出した。試合中にラケットを叩きつけて破壊するシーンが話題を呼んでいるが、ラケットを巡ってはラリー中にすっぽ抜け、あわや客席に……という珍事が発生。

  • 大坂&ジョコ、トップシード共倒れを海外続々報道「スター墜落」「大番狂わせの日」

    2019.03.13

    テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)に大波乱の展開となった。男子シングルス3回戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同39位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に4-6、4-6でストレート負けを喫し、女子シングルス1位の大坂なおみ(日清食品)も、4回戦で23位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)に3-6、1-6で敗れた。海外メディアは男女トップシードの共倒れに「大番狂わせの犠牲者に」「スター墜落」と衝撃を伝えている。

  • ジョコビッチがプッツン… “ラケット投げ”にファン辛辣「偉大な選手にはなれない」

    2019.03.13

    テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同39位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に4-6、4-6でまさかのストレート負けを喫した。第1セットでは持っていたラケットを放り投げてしまうシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンからは「彼は偉大な選手にはなれない」などと辛らつな声が噴出している。

  • 大坂なおみ、ジョコが「正真正銘の本物」と称賛した姿「テニスに敬意払っている」

    2019.03.08

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)で連覇を目指す女子世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が、男子世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)から人間性と実力を絶賛されている。

  • 錦織、初戦前の“粋なジョーク”に英注目「ジョコビッチに引退して欲しい。でも…」

    2019.02.28

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス2回戦で錦織圭(日清食品)は同77位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に5-7、7-5、2-6で敗北を喫した。3月7日開幕のBNPパリバ・オープンで今季2勝目を目指すことになる日本のエースの絶妙なジョークに英メディアは注目している。

  • 大坂なおみ&ジョコ、快挙の“復刻2ショット”に祝福の声「あなた達は素晴らしい」

    2019.02.19

    「ローレウス世界スポーツ賞」の授賞式が18日(日本時間19日)、モナコで行われ、女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)が「年間最優秀成長選手賞」を受賞した。同賞は「スポーツ界のアカデミー賞」と呼ばれる権威ある栄誉で、日本人の受賞は史上初の快挙。一方で年間最優秀男子選手にはノバク・ジョコビッチ(セルビア)が選ばれ、テニス界の男女の世界ランク1位が栄誉を手にした。

  • 大坂なおみ&ジョコビッチが打ち立てた24年ぶり快挙は? 英紙「歴史に名を刻んだ」

    2019.01.28

    テニスの四大大会・全豪オープンは女子シングルスで大坂なおみ(日清食品)が、男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア)がそれぞれ優勝を果たしたが、ともに24年ぶりとなる偉業を達成し、海外メディアから「一緒に歴史に名を刻んだ」と称賛されている。

  • 錦織へ、ジョコビッチから労いのエール「素早い回復、健康を祈っている」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権し、自身初の4強進出はならなかった。ジョコビッチは24日、インスタグラムを更新。錦織に対して「素早い回復、健康を祈っている」とエールを送っている。

  • 錦織が沸かした“14時間39分の熱闘” 大会公式も惜別「来年も君に会えることを願う」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権。第1セット終了後にはメディカルタイムアウトを取り、右太ももをテーピングでぐるぐる巻きにする悲壮な姿が見られたが、大会公式は5試合で計14時間39分を戦った29歳に対して「我々は来年も君に会えることを願っている」と労っている。

  • 錦織×ジョコ、今夜も見られるか “25秒の壮絶ラリー”に海外脚光「これは劇的だ!」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と同9位の錦織圭(日清食品)が対戦する。日本の期待を背負う錦織は14連敗中の天敵に雪辱なるか、熱視線が集まっているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」も注目の一戦に脚光。過去の対戦で生まれた壮絶ラリーを動画付きで公開し、「錦織に失うものはない」「ラリー最高峰の対決」「今のジョコに勝てれば優勝さ」と決戦を前にムードを盛り上げている。

  • 錦織は「ファイターだ」 過去圧倒もジョコビッチは警戒「とても才能あるプレーヤー」

    2019.01.22

    テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。23日の準々決勝の相手は世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。自身は4回戦でダニル・メドベージェフ(ロシア)を3-1で下し、8強に駒を進めた。試合後に錦織との対戦に言及。「彼はとても才能あるプレーヤーだ」と警戒している。

  • マレー惜別、ジョコとの13年前の初対戦にファン感動の嵐「今までで最もワクワクした」

    2019.01.18

    男子テニスで今季限りで引退を表明し、全豪オープン1回戦で敗退した元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)。一時代を築いた「BIG4」の一角には、各所から別れを惜しむメッセージが送られているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」では2006年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との初対戦に脚光を浴びせ、凄まじいラリーの応酬を動画で公開。ファンからは「何て美しいポイントだ」「これは今まで見た中で最もワクワクした」と郷愁を誘っている。

  • ジョコからマレーへ 同い年の友に“BIG4の惜別”「何が起きても僕らの試合を大事に」

    2019.01.13

    男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー。英国の英雄が31歳で下した決断に対して男女問わず、惜別のメッセージを発信しているが、「BIG4」を形成した世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)も誕生日が1週間違いの同い年の盟友に対して「何が起こっても、僕らの試合を大事に思う」と惜しんでいる。

  • 【名珍場面2018】フェデラー絶叫「Ahhhh!」 ジョコの一撃がお尻直撃「だから僕らはペア組まない…」

    2018.12.31

    12月も残り1日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は9月にテニスのロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の“世界最強ペア”が演じたお尻直撃の珍事だ。まさかの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、世界に笑撃が走った。

  • ズベレフは「僕を超えられる」 完敗ジョコが最大級の賛辞「彼は疑いなくいい男だ」

    2018.11.19

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、初優勝を飾った。敗れたジョコビッチは「彼は僕を超えられる。そうなってほしいと心から思う」と21歳の若き怪物に賛辞を送った。英専門メディア「ライブテニス」が報じている。

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