[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ノニト・ドネアの記事一覧

  • 39歳ドネアは引退すべきなのか 母国記者が意見、井上相手のKO負けは「あり得ること」

    2022.06.13

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)と再戦を行った39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。2回TKOで敗れたレジェンドの進退も注目されるが、母国紙の記者は「最高のクライマックスの始まりに過ぎない」と現役続行をプッシュしている。

  • ドネア、敗戦後の360度お辞儀など紳士的行動の数々に反響「アウェイでこんな好感凄い」

    2022.06.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日に行われたWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)との3団体王座統一戦で2回TKOで勝利した。井上による高速決着が脚光を浴びた一戦だったが、試合後の両者の立ち振る舞いも話題に。試合から数日が経過しているが、特にドネアの紳士的行動の数々には「アウェイでこんなに好感持たれてるのすごい」「ドネアが尊敬されるのはまさにこういう所」と反響が広がり続けている。

  • ドネア、日本人プロボクサーに粋な贈り物 神対応にファン称賛「家宝じゃないですか」

    2022.06.11

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)と再戦を行った39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。2回TKO負けを喫したが、日本人ボクサーが帰国が目前に迫ったドネアの神対応を紹介。ファンからは「どこまで紳士なんだ…」「やっぱり人格者だよなぁ」などの反響が寄せられている。

  • ドネアが日本の電車内に出没 庶民的一面を伝えた元王者は労い「彼は史上最高の1人」

    2022.06.11

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。さいたまスーパーアリーナで行われた再戦は264秒で決着がついたが、今回ドネア陣営入りしていた元世界2階級制覇王者がともに日本の電車で移動する様を紹介。「彼の左フックは凄かった」「何も恥じることはない」と海外ファンから労いのコメントが寄せられている。

  • 井上尚弥に敗れたドネア、気になる進退に父が言及「彼次第だが…戦ってほしくない」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。進退にも注目が集まる中、母国紙がドネアの父のコメントを紹介。「もう戦ってほしくない」と正直な心の内を明かしている。

  • 井上尚弥、死闘から一転264秒決着にWBSS公式も衝撃「サイタマのなんて夜、なんてKOだ」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級決勝で判定勝ちしていたノニト・ドネア(フィリピン)に対し、7日の3団体王座統一戦では2回TKOで圧勝した。WBSS公式インスタグラムも再戦に注目。「サイタマでのなんという夜。そして期待された再戦でのなんというKO劇だ」と驚き、両者を称えている。

  • ドネア、TKO負け直後の控室で“最大のミス”明かす「殴り合いが好き。私の欠点です」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。日本人初の3団体統一を成し遂げた。一方、敗れた元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は、母国メディアに「試合が始まると殴り合いたくなってしまった」と敗因を告白している。

  • 井上尚弥、逆転狙ったドネアの左フックを神回避していた SNS衝撃「避ける動き凄い」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。SNS上では、KO前に披露していた“神回避”も話題に。「どちらにとっても危険すぎる」「これを避ける井上ヤバい……」と一瞬の攻防がファンに衝撃を与えていた。

  • ドネアが1Rダウンで慌ててポーズを取っていた驚きの理由「マジか!俺はやられたのか」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は7日に行われたWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。衝撃を走らせたのは1回終了間際、井上が右ストレートで奪ったダウン。両者の証言から驚きの事実が浮かび上がる。ドネアがコーナーを見て、慌ててファイティングポーズを取った理由とは――。

  • 井上尚弥、衝撃TKO直前に英メディアに戦慄が走った瞬間「ドネアの脚をゼリー状にした」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。TKO直前に猛打を浴びせ、ドネアの脚をふらつかせたシーンに、元WBO世界スーパーライト級王者もクリス・アルギエリ氏ら海外実況席も「この男は恐ろしい」などと興奮状態だったという。

  • ドネアがわずか2Rで井上尚弥に完敗したワケ リング誌指摘「それが破滅の原因になった」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。12ラウンドを戦った3年前の試合とは一転し、わずか264秒の高速KO劇。世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は早期決着となった理由を「ドネアが安全策を取らなかった」と指摘している。

  • 井上尚弥の圧勝に敵地フィリピンメディアも驚愕「これでドネア引退か? 解説者は…」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。ドネアの母国、フィリピンメディアは「イノウエは強すぎた」「リングインの時間の方が長かったのではないか」などと驚愕している。

  • 完敗ドネア、退場の花道で転倒した係員への神対応が話題「負けた後に…普通できない」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。一方、敗れたドネアは試合後、涙を浮かべていたが、退場の際に取った“神行動”がネット上で話題に。「負けた後に、あの対応は普通できない」との声が上がっている。

  • 井上尚弥、決着直後の真吾トレーナーの行動に絶賛の嵐「そこに気付けることが凄い」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。ネット上では決着直後、父の真吾トレーナーが取った行動が「そこに気付けることが凄い」と話題になっている。

  • 井上尚弥、衝撃の圧勝に“神の子”ウォードも驚愕「期待を超えた? 間違いないよ」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。わずか264秒の高速決着に、米国で中継した大手スポーツ専門局「ESPN」も驚き。解説を務めた“神の子”アンドレ・ウォード氏は「期待を超えた? 間違いないよ」と絶賛した。

  • 井上尚弥、漫画レベルの衝撃TKOに早朝の米ファンまでも熱狂「ハジメ・ノ・イノウエ」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。4団体統一の偉業に王手をかけた。埼玉でのモンスターの大暴れに米ファンも熱狂。2度のダウンシーンに「日本のタイソンだ」「フロイドより速い」などの興奮の声が集まっている。

  • 完敗ドネアが証言した井上尚弥の衝撃 1Rダウンで記憶飛び「コーナーを見たら妻が…」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。敗れたドネアは1回終了間際のダウンで記憶が飛んだことを明かし、井上の強さを証言した。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥に「マジかよ!」とリング誌編集長も驚愕「ドネアを2Rで…真のモンスターだ」

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新した。ボクシングの聖書と呼ばれる米誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は「マジかよ」と驚愕。「真のモンスター」と絶賛している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
CW-X CW-X
lawsonticket
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集