ノニト・ドネアの記事一覧
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井上尚弥と激突ドネア、米リング誌編集長が「殿堂入りすべき」と持論を説いた理由
2019.06.11ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)について、米ボクシング専門誌「リング」は「パッキャオ同様に殿堂入りさせるべき」と持論を説いている。
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井上尚弥、決勝の米国開催をDAZN幹部が希望 LAが候補「我々は重要な株主だ」
2019.06.07ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突の舞台に注目が集まる中、米国で準決勝を生中継したスポーツチャンネル「DAZN」の幹部が米国開催を熱望。
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井上尚弥に共鳴する35歳ドネアの流儀「彼はKOできるファイター。しかし、私も同じだ」
2019.06.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は過去3戦で世界王者相手に圧巻KO劇を繰り広げるモンスターについて「自分も同じ流儀。一旦倒せば起き上がることはできない」とハードパンチャーとして共感を示している。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。
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井上尚弥と激突ドネアが“3連続2R未満KO劇”に豪語「私はあんな楽勝の相手じゃない」
2019.06.05ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は圧巻のKO劇を続けるモンスターに対して「彼にできることは私にもできる。自分はもっとうまくやれる」と断言。
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井上尚弥のV予想に待った アンカハスは互角主張「ドネアのフック決まれば勝負あり」
2019.06.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する決勝について、ドネアの同胞でIBF世界スーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は「フィフティ・フィフティ」と互角予想。
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井上尚弥の決勝は日本かLAが有力? 主催者は「日本は強力な選択肢」と注目発言
2019.05.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。
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井上尚弥、WBSS準決勝にドネア来場も!? 前日のバーネット再起戦の観戦が決定
2019.05.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で決勝進出を決めたWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)。そのドネアに1回戦で敗れた元WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)は17日に英ベルファストで再起するが、この試合をドネアが観戦に訪れるという。英誌が伝えている。
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ドネア、WBSS決勝後に描く野望は? 母国紙に吐露「全てのベルトを…それが計画だ」
2019.05.03ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。日本の期待を背負うWBA王者・井上尚弥(大橋)はもう一方の準決勝(18日、グラスゴー)で勝てば夢の対決が実現するが、36歳のレジェンドはバンタム級統一を目標に掲げている。地元紙「マニラ・タイムズ」が報じている。
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なぜドネアは輝き続けられるのか 78歳の名伯楽も驚愕「今まで出会った王者の中で…」
2019.05.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。もう一方のセミファイナル(18日、スコットランド・グラスゴー)で井上尚弥(大橋)が勝てば夢の対決が実現する。ドネアのトレーナーは、36歳にしてなお輝き続けられる理由を明かしている。
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ドネアに衰えなし!? “閃光の左”の鮮烈KOが「KO・オブ・ザ・イヤー」候補に
2019.05.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。米メディアはノックアウト・オブ・ザ・イヤー候補と絶賛している。
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井上尚弥、ドネアと激突なら… 「問題突きつけられる」と米メディアが分析した理由
2019.04.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。試合後のリング上では決勝でWBA正規王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望したが、米メディアからは“ドネアは難敵”との見方も出ている。
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ドネアが決勝で井上尚弥との対戦を望んだワケ「日本をどれだけ尊敬し、愛しているか」
2019.04.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。フィリピンの英雄は試合後のリング上で決勝に向け、日本愛とともにWBA王者・井上尚弥(大橋)への挑戦状を叩きつけた。
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ドネアが“閃光の左”で6回KO勝ち 大会公式絶賛「圧倒的KOでヤングを止める」
2019.04.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)がステファン・ヤング(米国)を6回KOで下し、決勝進出を決めた。海外メディアは鮮烈な左で沈めた一撃を動画付きで公開し、大会公式も「圧倒的KO」と絶賛している。
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井上尚弥とV決戦? ドネアVSテテをWBSS代表が分析「フィリピンの閃光は復活した」
2018.11.10ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級は1回戦が終了し、WBA王者・井上尚弥(大橋)ら4選手の準決勝進出が決定した。3日に英グラスゴーで行われた最後の一戦は元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)がWBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)に5回TKO勝ち。WBSSプロモーターのカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、バーネットの負傷棄権というアクシデントでWBAスーパー王者を掴んだドネアについて「フィリピンの閃光は復活した」と太鼓判。準決勝で対決するWBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)との一戦を互角と分析している。
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バーネット陥落 自ら膝突く“故障棄権”に大会実況も絶叫「なんて劇的な結末だ!」
2018.11.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦、最後の一戦は衝撃的な結末を迎えた。WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)は3日、グラスゴーで行われた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で4回の途中に腰付近を痛めて自ら膝をつき、4回終了後に棄権した。まさかの幕切れの瞬間を米専門誌「リング」の記者が動画付きでレポート。地元・英国の中継で実況アナウンサーは「なんてドラマチックな結末だ!」と絶叫している。
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ドネア、悲運のバーネットに届けた粋な“慰め”「私の望んだ勝利ではなかったが…」
2018.11.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦(英グラスゴー)は3日、英グラスゴーで元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)に4回TKO勝ち。準決勝進出を決めた。王者バーネットが4回に腰を痛め、棄権するまさかの展開。しかし、勝った挑戦者ドネアはバーネットに歩み寄り、慰めた粋なシーンをWBSSが動画付きで公開している。
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ドネア、粋な“笑顔の20cmフェイスオフ”にWBSS代表賛辞「純粋なリスペクトがある」
2018.11.03ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は2日(日本時間3日)、英グラスゴーでバンタム級1回戦の前日計量が行われ、王者ライアン・バーネット(英国)と挑戦者ノニト・ドネア(フィリピン)はともにパスした。直後に行われたフェイスオフは互いに笑顔がこぼれ、英国紳士と歴戦の元5階級制覇王者の粋な振る舞いを大会公式ツイッターが動画付きで公開。WBSS代表も「2人の剣闘士の間には純粋なリスペクトがある」と称賛している。
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井上尚弥のライバル名乗り!? 初戦に臨む元5階級王者自信「もちろん優勝できる」
2018.10.31ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。もう一方のブロックではWBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が初戦を突破。そして3日にはWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)が対戦。4強が出そろう。
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