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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥の次戦は最短9月も、半年空く可能性… WBSS主催者「3階級決勝を3か月で」

    2019.06.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝がいつ、どこで行われるのかに注目が集まる中、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が注目発言。バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級3階級の決勝戦を分散開催し、「9月、10月、11月」と期日を明らかにした。仮に11月開催となれば、再び前回から半年も試合間隔が開くこととなる。

  • 井上尚弥はPFP最強か議論 米リング誌編集長が“慎重派”に説教「何年仕事やってる」

    2019.06.17

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」電子版は「ザ・リング・レポート」という討論番組で「イノウエはパウンド・フォー・パウンドなのか?」とのテーマで話題を展開。ダグ・フィッシャー編集長ら識者が激論を交わしている。

  • 井上尚弥に6Rまで“持った” 旧敵ニエベスが自賛「彼は王者をボコボコにしてるが…」

    2019.06.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級時代の米デビュー戦でモンスターに敗れた選手は「イノウエは元王者たちをボコボコにしているが、自分は6ラウンドまで戦ったんだ」と回顧。その上で、家族を襲った悲劇を振り返っている。米地元メディア「クリーブランド.com」が報じている。

  • 井上尚弥は4位をキープ 米ESPNの最新PFPランキング、敗戦ジョシュアがトップ10外に…

    2019.06.14

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で決勝進出を果たしたWBA、IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。米メディアは最新版のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表し、自己最高の4位をキープしている。

  • 井上尚弥対策はイメージ済み!? ドネア名参謀は自信「対抗するフックを考えている」

    2019.06.13

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝で、WBA・IBF王者井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する。「フィリピンの閃光」の異名を持つ世界的ビッグネームは、井上にとって過去最強の相手となる可能性もある。

  • 井上尚弥と戦いたかった ロドリゲスに惜敗マロニーの心残り「倒した感覚があった」

    2019.06.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を下し、IBF&WBA王者となった井上尚弥(大橋)。、初戦でロドリゲスに判定負けを喫したジェイソン・マロニー(オーストラリア)は「イノウエと戦えるチャンスがあったら…」と心残りを明かしている。英ボクシング専門誌「ワールド・ボクシング・ニュース」が報じている。

  • 井上尚弥と激突ドネア、米リング誌編集長が「殿堂入りすべき」と持論を説いた理由

    2019.06.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)について、米ボクシング専門誌「リング」は「パッキャオ同様に殿堂入りさせるべき」と持論を説いている。

  • 井上尚弥は「デンジャラス」 伝説パッキャオ恩師まで驚愕「会ったことあるけど…」

    2019.06.10

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。無敗王者を圧倒して国際的評価を高めたが、伝説の6階級制覇王者のトレーナー、フレディ・ローチ氏も称賛。米格闘技専門メディア「ファイト・ハブTV」公式YouTubeのインタビューで語っている。

  • 井上尚弥は「我々が目指す目標」 英バンタム選手の憧れ「全員があんな風になりたい」

    2019.06.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。欧州初上陸戦で圧倒的な強さを示し、英ボクシング界の選手から「イノウエはロールモデル。我々全員の目指す目標」との声が上がっている。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 井上尚弥、圧倒259秒殺の国内視聴率に英誌驚き「平均1000万人の衝撃的視聴数を記録」

    2019.06.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突の舞台に注目が集まる中、英メディアは準決勝のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に改めて注目。ロドリゲスの心を折った一撃を「雷鳴のようなボディフック」と絶賛した上で「モンスターと呼ばれる男の人気は限界突破を続けている」と日本国内での人気ぶりに注目している。

  • 井上尚弥、決勝の米国開催をDAZN幹部が希望 LAが候補「我々は重要な株主だ」

    2019.06.07

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突の舞台に注目が集まる中、米国で準決勝を生中継したスポーツチャンネル「DAZN」の幹部が米国開催を熱望。

  • 井上尚弥に共鳴する35歳ドネアの流儀「彼はKOできるファイター。しかし、私も同じだ」

    2019.06.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は過去3戦で世界王者相手に圧巻KO劇を繰り広げるモンスターについて「自分も同じ流儀。一旦倒せば起き上がることはできない」とハードパンチャーとして共感を示している。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 井上尚弥と激突ドネアが“3連続2R未満KO劇”に豪語「私はあんな楽勝の相手じゃない」

    2019.06.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は圧巻のKO劇を続けるモンスターに対して「彼にできることは私にもできる。自分はもっとうまくやれる」と断言。

  • 井上尚弥が見せる“モンスター流の敬意”に海外脚光「ドネアを少しも過小評価しない」

    2019.06.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する井上は優勝の大本命と目される中、フィリピンのレジェンドへの敬意と警戒を忘れない一言に海外メディアは注目している。

  • 井上尚弥がついにPFP3傑! 英専門メディア、クロフォード超えの“モンスター旋風”

    2019.06.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で、WBA王者・井上尚弥(大橋)がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下した。満員のグラスゴーのSSEハイドロで見せつけた鮮烈KO劇で英国内で一気にファン層を拡大したが、英メディアでは最新のパウンド・フォー・パウンドを公開し、モンスターは世界3傑に堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥のV予想に待った アンカハスは互角主張「ドネアのフック決まれば勝負あり」

    2019.06.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する決勝について、ドネアの同胞でIBF世界スーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は「フィフティ・フィフティ」と互角予想。

  • 井上尚弥、WBSSで沸騰した評価 主催者「当初は“良いパンチャー”の認識だったが…」

    2019.06.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。欧州初上陸戦で圧倒的な強さを示したが、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「今や良いパンチャーから、パウンド・フォー・パウンドの1位に名前を挙がる存在になった」と称賛。

  • 井上尚弥、決勝は米西海岸の聖地or京セラD? 米報道「球場の4万5000人余裕で埋める」

    2019.06.02

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝の舞台はドネア側が要求する米西海岸の「ザ・フォーラム」か、京セラドームが有力候補地に浮上していると、米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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