井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥は「ミニ・マイク・タイソン」!? 米リング誌に続き英専門誌の表紙にも登場
2019.04.25ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。決戦まで1か月を切り、現地もヒートアップしている。英国のボクシング専門誌が井上を表紙に抜擢。「ミニ・マイク・タイソン」と表現している。
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井上尚弥、WBSS優勝ならPFP1位昇格も 米メディア予想「全盛期はまだかもしれない」
2019.04.24ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。米ボクシング専門メディアが発表した最新版のパウンド・フォー・パウンド(PFP)では「8位」にランク付けされるモンスターだが、WBSSで優勝すれば「年末にはPFPトップも」と予想している。
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尚弥画伯に判定勝ち!? 井上浩樹の“上手すぎるドラえもん”が話題「めっちゃ上手い」
2019.04.21ボクシングの日本スーパーライト級王者・井上浩樹(大橋)が意外な才能を披露し、話題を呼んでいる。自身のツイッターで自作のドラえもんのイラストを公開。その完成度が高く、しかもいとこのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が書いたものも一緒に公開。「絵に関しては井上浩樹画伯の判定勝ちですね!」「尚弥チャンピオンのドラえもんも可愛い」と熱視線を集めている。
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井上尚弥、2階級上の“最強パートナー”との1枚に反響「左の人めちゃめちゃ強そう」
2019.04.10ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。お馴染みのスパーリングパートナーとの2ショットを公開し、5月17日のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝へ向け、減量に突入することを報告した。ファンからは「減量大変だと思うけど、頑張って」などと続々エールが届いている。
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井上尚弥に「勝てたと今も思う」 “112秒陥落”元王者が主張「人々は俺を笑うが…」
2019.04.08ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・英グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。18年5月のWBA世界タイトルマッチでバンタム級転向初戦に112秒でKOした前王者ジェイミー・マクドネル(英国)は「人々はオレを笑うが、今でも勝てたと信じている」と負け惜しみに出ている。英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」が報じている。
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井上尚弥、試合後の“最強一族4ショット”で浩樹を祝福「バトンしっかり受け取った」
2019.04.07ボクシングの日本スーパーライト級タイトルマッチ(後楽園ホール)は6日、同級1位の挑戦者・井上浩樹(大橋)が王者の細川バレンタイン(角海老宝石)を3-0の判定で破り、王座を奪取。いとこのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は試合後、インスタグラムを更新し、リング上で果たした“一族4ショット”とともに「やったぜ!!おめでとう」を祝福した。
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井上尚弥、WBSSチケット発売開始 70秒KO復刻で海外再び驚愕「怖い」「神ボクサー」
2019.04.05ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)、バンタム級大会のWBA王者井上尚弥(大橋)とIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の準決勝(5月18日・グラスゴー)のチケット発売が現地時間4日から開始された。これを受けてWBSSは昨年10月の1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をワンツーによる70秒KOで沈めた一戦を動画で公開。半年前の衝撃に海外ファンは再び驚愕している。
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井上尚弥、大坂なおみ、池江璃花子が米フォーブス選出の“アジアの若き30人”選出
2019.04.05米経済誌「フォーブス」が2019年に世界に大きな影響を与える30歳以下の才能を特集。芸能とスポーツ部門30人のうち、日本勢では女子テニス世界ランク1位の大坂なおみ、女子競泳の池江璃花子、WBAバンタム級世界王者の井上尚弥の3人が堂々の選出を果たしている。
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井上尚弥が富士山の麓で… 絵になる1枚にファン反響「美しい」「富士山デカい」
2019.04.02ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのWBSS準決勝へ向けて山梨の山中湖で合宿中だが、富士山をバックにロードワークする画像を公開。パワースポットとのコラボショットが反響を呼んでいる。
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井上尚弥×東京五輪金メダル候補 “逸材2S”にファン興奮「モンスターが2人も…」
2019.04.01ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。東京五輪の金メダル候補最有力として注目を集める堤駿斗(東洋大)とのスパーリング後の2ショットを公開。“モンスター”と“未来のモンスター”の共演にファンからは「モンスターが2人も…」などと興奮の声が上がっている。
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井上尚弥に1階級上の王者が興味? 転級示唆し…「彼は118ポンドで最強の1人だ」
2019.03.30ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。無敵の3階級制覇王者に対し、1階級上のスーパーバンタム級の世界王者が興味を示している。
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井上尚弥、WBSS優勝なら転級!? 英の元王者が展望「王座にこだわるとは思えない」
2019.03.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。かつてのIBF世界王者でロドリゲスに敗れたポール・バトラー(英国)は井上の優勝を予想した上で、大会終了後の動向について「返上するだろう」と独自分析している。英ボクシング専門誌「ワールドボクシングニュース」が報じている。
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井上尚弥に敵国も熱視線 プエルトリコ紙が特集「決勝行くにはマニーに勝つ必要ある」
2019.03.15ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。プエルトリコ紙で特集が組まれ、ライバルの母国で早くも熱視線を浴びている。
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井上尚弥はヘビー級王者超え!? 最強パンチャー1位に英抜擢「正当に評価されるべき」
2019.03.08ボクシングのワールド・スーパー・ボクシング・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月17日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝15KOと圧倒的な強さは階級を超えて評価を高めているが、英メディアが破壊力を比較した「最強パンチャーパウンド・フォー・パウンド(PFP)」でなんと1位に抜擢。現役ヘビー級王者を抑え、モンスターの破壊力が絶賛されている。
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井上尚弥に完敗ニエベス、SF級他団体王者を“口撃”「奴らはイノウエから逃げた」
2019.03.055月18日にスコットランド・グラスゴーで行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。キャリア2度目の国外戦に挑むモンスターだが、2年前に米国での海外初戦で井上に挑んだ男は、他団体のスーパーフライ級王者に「奴らはイノウエから逃げた」と怒りを募らせている。
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打倒・井上尚弥へ「500%で仕上げている」 ロドリゲスは超自信「負けは考えてない」
2019.03.02ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でWBA王者・井上尚弥(大橋)と対戦するIBF王者エマニエル・ロドリゲス(プエルトリコ)。圧倒的に有利とされるモンスター相手対策でキューバ合宿を一旦終え、「500%で仕上げている」と豪語。打倒井上に並々ならぬ自信を明かしている。
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井上尚弥に新たな刺客 パッキャオ後継者に米誌注目、実現なら「最大の挑戦」
2019.03.01WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)はプロモーターとして初めてカードを主催することが決定。6階級制覇王者の愛弟子がWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を狙う可能性が浮上している。米経済誌「フォーブス」が報じている。
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井上尚弥、“70秒KO級”衝撃再現へ 仕掛け人はWBSS第3弾へ意欲「ハードル上がった」
2019.02.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマニエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSSのプロモーター、カレ・ザワーランド氏はシーズン3の開催準備を進めていることを明かす一方、2018年度の年間最優秀KO賞に輝いたWBSS初戦の井上の70秒殺劇について「最大限までハードルが上がった」と振り返っている。