井上尚弥の記事一覧
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井上尚弥、激突ロドリゲスと“無敗王者の共演”の1枚が大反響「最強対最強の対決」
2018.10.22ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。20日(日本時間21日)に行われた1回戦のロドリゲス戦を視察し、試合後はリング上でフェイスオフ。早くも“無敗王者の共演”が実現した様子を自身のインスタグラムに画像付きで公開して決意をつづると、ファンからは「その赤いベルト巻く姿楽しみにしてます」「最強対最強の対決」と大反響を呼んでいる。
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井上尚弥は「間違いなく有利」 WBSS代表が辛勝ロドリゲス戦に見る“優位性”とは
2018.10.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、井上が統一戦に向けて手にした“ある優位性”について明らかにしている。
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井上尚弥と激突 “割れた判定勝ち”ロドリゲスを米メディア酷評「酷いガス欠だった」
2018.10.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は井上とのリング上で電撃の“20cmフェイスオフ”が実現し、話題を呼んだが、判定が割れての辛勝となった井上の最大のライバルについて、米メディアは「酷いガス欠」などと酷評している。
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井上尚弥、敵は半世紀前の英雄だけ!? 米記者「タイムマシーンで帰らない限り…」
2018.10.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)との対戦が決まった。辛勝となったロドリゲスに対し、世界で最も権威ある米専門誌「リング」の記者は井上をV大本命に指名。さらに、半世紀前の伝説の王者しか敵はいないと“対抗馬”を挙げている。
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井上尚弥、電撃の“20cmフェイスオフ”の1枚に海外興奮「ロドリゲスの眼に恐怖なし」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は視察していた井上がリングに上がり、“速攻フェイスオフ”が実現。WBSSが実際の様子を画像付きで公開し、海外で「ロドリゲスの双眼に恐怖なし」などと熱視線を集めている。
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井上尚弥は倒せない 辛勝ロドリゲスに海外ファン辛辣「イノウエがボコボコにする」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。挑戦者の強烈なボディを被弾し、辛勝となったロドリゲスに対し、海外ファンからは「イノウエと戦うことは死刑宣告」「勝機があるとは思えない」と厳しい声が上がっている。
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井上尚弥、対戦決定ロドリゲスとリング上で“速攻対面”「戦えること凄くワクワク」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に2-1で判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、WBSS準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。通算19戦19勝とし、井上とは“無敗対決”になる。
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井上尚弥の相手はIBF王者ロドリゲスに決定 マロニーに辛勝、WBSS準決で無敗対決へ
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に2-1で判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、WBSS準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。通算19戦19勝とし、井上とは“無敗対決”になる。
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もはや、井上尚弥の秒殺KOは不可避なのか 英誌記者「彼の体力と顎を試す人間いるか」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国で予定される準決勝は20日(日本時間21日)に米オーランドで行われるIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)―ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者と対戦することになる。英ボクシング専門誌「ボクシング・マンスリー」では「序盤以降、持ち堪えられる選手はいるのか?」と「The Monster」の桁違いの強さにスポットライトを当てている。
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井上尚弥と激突へ ロドリゲス“18秒の睨み合い”に司会者興奮「勝者が井上と対戦!」
2018.10.20ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦の前日計量が19日(日本時間20日)、米オーランドで行われ、IBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級3位のジェイソン・モロニー(オーストラリア)はそろってパス。勝者が準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と対戦する。フェイスオフでは“18秒間の睨み合い”で火花をバチバチと散らした模様をWBSSが動画付きで公開し、司会者も「勝者が井上尚弥と対戦!」と興奮気味にまくし立てている。
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井上尚弥、最大のV難敵を知る元王者が断言「ロドリゲスに勝ち目はある? ノーだ」
2018.10.20ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春に予定される準決勝は20日(日本時間21日)に米オーランドで行われるIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)対ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者と対戦する。ロドリゲスに敗れた元世界王者は井上にとって最大の強敵ロドリゲスについて「想像を超越するスペシャルなファイター」と称賛する一方で「井上相手に勝ち目はあるか? ノーだ」と断言している。
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井上尚弥、これがV本命の注目度か “モンスターの餌食視察”にWBSS公式も熱視線
2018.10.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。準決勝で対戦する相手が決まるIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)対ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の視察のため米国入りした。V大本命の動向に大会公式も脚光を当て、注目ぶりの高さを見せつけている。
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井上尚弥、未だ冷めない“70秒の戦慄” WBSS公式が脚光「スローバック・サーズデイ」
2018.10.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。過去KO負けがなかった難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を撃破した70秒KO劇は世界を震撼させたが、大会公式ツイッターが衝撃の秒殺シーンに再脚光。海外ファンは「もし優勝したらPFP1位もあるのではないか」と興奮が甦っている。
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井上尚弥、愛息との“世界最強のパパ”の1枚が大反響「この顔は…可愛さ負けてない」
2018.10.18ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で初お披露目した長男・明波君との2ショットを公開し、“世界最強のパパ”の親子共演に「可愛すぎ」「強すぎるパパ」「このチャンプの顔は…可愛さ負けてない」と話題を集めている。
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井上尚弥の次戦相手は? 英オッズは18戦無敗ロドリゲス「1.083倍」の大本命
2018.10.17ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春に予定される準決勝は、20日のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)―同級1位ジェイソン・モロニー(オーストラリア)の勝者と対戦する。果たして、どちらがモンスターと拳を交えるのか。英大手ブックメーカーは18戦無敗ロドリゲスに圧倒的オッズをつけ、勝ち上がりを予想している。
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井上尚弥に「盾突いたらいけない」 WBSS共同代表も絶賛「本格的にヤバイことに…」
2018.10.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を突破したWBA同級世界王者・井上尚弥(大橋)。WBSSの共同プロモーターを務めるザワーランド兄弟の弟・ニース氏は圧巻の70秒KO劇で世界を震撼させた「The Monster」について「誰もが知る存在になる」と太鼓判。「彼に盾突いたらいけない。本格的にヤバイことになる」と絶賛している。
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井上尚弥、半世紀前の“伝説の日本人王者超え”を米記者断言「史上最も偉大になる」
2018.10.15ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を70秒で突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。日本ボクシング史上類を見ない強さを発揮するモンスターについて、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の記者は、半世紀前に一時代を築いた伝説の日本人ボクサーを引き合いに出しながら、「イノウエが日本史上最も偉大なボクサーになる日が来ることに疑いの余地はない」と断言し、絶賛している。
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井上尚弥は「住む世界違う」 辛勝“11秒KO男”ファンも白旗「テテは好きだけど…」
2018.10.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦は13日(日本時間14日)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出。優勝候補の一角と見られていた“11秒KO男”は12回を決着をつけられなかった内容から、海外ファンはWBA同級世界王者の井上尚弥(大橋)の強さを再認識。「テテが勝てるわけない」「イノウエがテテを破壊してしまう」とツイッター上でモンスター最強説が巻き起こっている。