井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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カシメロVS井上尚弥の実現をパッキャオも切望 興行主「上院議員の求める試合だ」
2019.12.01ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。カシメロが契約するプロモーション会社の経営する6階級制覇王者マニー・パッキャオは、カシメロとWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との対戦実現を望んでいるという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥が“WBO新王者”との対戦に意欲「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」
2019.12.01ボクシングの世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が1日、ツイッターを更新。この日、WBO世界同級王座統一戦で暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)を3回TKOで破ったことに反応し、「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」とつづった。
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テテ、衝撃のKO負けで大きく後退 米メディア指摘「望んでいた井上戦は叶わない」
2019.12.01ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)が中心に君臨するバンタム級戦線の今後について、米メディアがクローズアップしている。
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衝撃KOのカシメロ、井上尚弥に3団体統一戦要求「イノウエ、出てこいや。俺と戦え」
2019.12.01ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。試合後、カシメロは「次はイノウエだ。モンスター、出てこいや」とWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に対し、統一戦を要求した。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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再三挑発のテテ、屈辱の3回TKO負けで陥落 井上尚弥「もう少しやると思ったけど…」
2019.12.01ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)に屈辱の3回TKOで完敗し、7年ぶりの敗戦。王座陥落した。再三挑発を受けていたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)も自身のツイッターで反応している。
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「井上尚弥は巨大な脆弱性を示した」 パッキャオ経営の興行主が果敢に“挑発”
2019.11.30ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界屈指のビッグネームとなる中、6階級制覇王者マニー・パッキャオの経営する興行大手のマッチメーカーは「重大な脆弱性を示した」と警告を発している。リング誌が報じている。
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井上尚弥に新たな挑戦状 WBSS参戦の豪猛者が不敵「イノウエは倒せる存在と信じてた」
2019.11.30ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界最強の一角に登り詰めたモンスターに次々に挑戦状が届く中、オーストラリアの猛者もついに“便乗”。「ドネアがイノウエを倒せると証明してくれた」と不敵に語っている。海外ボクシング専門メディア「ファイトニュース.com」が報じている。
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ネリの体重超過が井上尚弥にもたらす影響は? 米展望「3団体統一戦へ明確な道」
2019.11.30ボクシングの元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の前日計量でオーバー。ロドリゲスが罰金を受け取った上での規定体重外での対戦に応じず、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦は中止となった。WBCはネリの正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)への指名挑戦者の権利を剥奪した。米メディアは悪童への制裁の余波で、IBF・WBAスーパー王者の井上尚弥(大橋)が次戦で3団体統一の道が開けたと報じている。
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井上尚弥が「ダウンしている!?」 南国オフショットが反響拡大「カウント数えたら…」
2019.11.29ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告しているが、ファンからも安堵するような反響が集まっている。
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井上尚弥に今度は1階級上の最強王者ナバレッテから挑戦状 ネリとの対戦にも意欲
2019.11.29ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界最強の一角と評価されるモンスターに、スーパーバンタム級の最強王者も挑戦状を叩きつけてきた。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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井上尚弥に熱烈ラブコール テテは統一後の対戦切望「次がナオヤとなることを願う」
2019.11.28ボクシングのWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は30日に英バーミンガムで、暫定王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦に臨む。27日の記者会見では王座統一の次のターゲットとしてWBAスーパー・IBF王者、井上尚弥(大橋)の名前をあげて、改めてラブコールを送っている。米メディアが報じている。
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井上尚弥、南国でのオフショット公開 右目の骨折は「順調に回復しています」
2019.11.28ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告している。
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井上尚弥の「ネリ追放」意見に米メディア反応「追放には十分と感じているようだ」
2019.11.26前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。度重なる問題児の騒動に、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターで「ボクシング界から追放でいい」などと投稿。これを受け、米専門メディアが井上のツイートを報じている。
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井上尚弥の今後に影響も? ネリ失格がバンタム級戦線に与える余波…担当記者の目
2019.11.23ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は23日(日本時間24日)に米ラスベガスで前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定だったが、22日(同23日)の前日計量でリミット53.5キロを0.45キロ上回る体重超過を犯し、試合中止となった。WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたネリ。海外では、井上の将来的な対戦相手の候補に上げる声もあったが、問題児の失態はバンタム級世界戦線に影響を与えそうだ。
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井上尚弥、次戦は最短3月か アラム氏が見通しに言及「怪我はそこまで深刻ではない」
2019.11.23ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)。この試合で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の強打で鼻骨と眼窩底骨折を負ったが、共同プロモーターとなった米興行大手トップランク総帥ボブ・アラム氏は「彼は3月か4月に復帰することになる」と次戦の見通しを語っている。
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計量失格ネリに井上尚弥が怒り露わ「どうしようもねぇな」「BOX界から追放でいい」
2019.11.23ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量に臨んだが、上限を1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした対戦相手の元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が条件面で合意せず、試合はキャンセルになった。これにWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターで反応し、怒りを露わにした。
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悪童ネリ「早い段階でKOする」と宣言 ロドリゲスを酷評「イノウエにびびってた」
2019.11.23ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日(日本時間24日)に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。バンタム級必見のマッチアップを目前に、悪童ネリは「早い段階でKOする」と宣言。「イノウエにびびってたな」とこき下ろしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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悪童ネリ、井上尚弥を再三挑発も… 米メディアが対戦実現に疑問符をつける理由とは
2019.11.22ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日(日本時間24日)に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。ワールドボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)覇者で2団体王者の井上尚弥(大橋)に対し、悪童は「依然として経験不足」「ドネアが2、3歳若ければ、負けていた」と挑発している。米専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
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