[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥、「惑星NO1」とWBSS代表が絶賛した超破壊力「パヤノは強い。なのに…」

    2018.10.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。120か国で中継されたWBSSシーズン2の開幕戦で演じた戦慄の勝利の余韻は冷めやらないが、WBSSのプロモーター、カレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独取材に応じ、「明確にノックアウト・オブ・ザ・イヤーだ」と認定している。

  • 井上尚弥、“戦慄の左”の決定的瞬間の1枚を公開 「ゾーンに入っていた…」と告白

    2018.10.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元WBAバンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をワンツーによる70秒KOの呼び水となった“左ジャブ”の瞬間の画像を公開し、自身で「この瞬間はスローに感じるほどゾーンに入っていた…」と告白している。

  • 井上尚弥、米リング誌PFP6位浮上は「満場一致」 解説陣「イノウエに疑う余地なし」

    2018.10.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で、元WBAバンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めたWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)では6位に、バンタム級の格付けでもトップに、それぞれ上昇したが、解説陣は「もはやこの階級においてイノウエに疑問はない」と最上級の評価を下している。

  • 井上尚弥、次戦の舞台にベガス浮上 WBSS代表明言「パッキャオ超えるヒーローに」

    2018.10.11

    圧巻の強さで準決勝進出を決めた井上の次戦の相手は20日に米オーランドで行われるIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)対ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦の勝者となる。IBF王者との統一戦が有力視される、注目カードの舞台は一体どこになるのか? WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、モンスターのボクシングの本場ラスベガス初上陸の可能性を明かしている。

  • 井上尚弥、初披露の愛息との“キス2ショット”に反響続々「モンスター級の可愛さ」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO後のリングで初めてファンにお披露目した長男・明波(あきは)君との1枚を公開し、話題を集めている。

  • 井上尚弥、衝撃の70秒に米メディア感銘「一つのコンビネーションが全てだった」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO勝ち。圧倒的な強さは海外メディアからも称賛の嵐だったが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は改めて試合を振り返り、衝撃的なワンツーに脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥、ロドリゲス戦が正念場か 米メディア熱視線「真価を見せつける必要ある」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒でマットに沈めた。早くも注目は次戦の対戦相手だ。10月20日に米フロリダ州オーランドで行われる、18戦全勝のIBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)の勝者と激突する。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が次戦の相手を特集している。

  • 井上尚弥、衝撃の日曜日― 米ESPNが「週間最優秀KO」に堂々選出「猛烈な破壊劇」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアでもモンスターフィーバーが沸き起こる中、米大手テレビ局も戦慄のKO勝ちを週間最優秀ノックアウトに堂々選出している。

  • 井上尚弥は「米国では日本より人気がある」 米記者断言「ファンはみんな知ってる」

    2018.10.10

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 井上尚弥が「KOオブ・ザ・イヤー筆頭」 米リング誌編集長「とーーーーーっても感銘」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。権威ある米ボクシング専門誌「リング」編集長は「2018年のKOオブ・ザ・イヤー筆頭候補だ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、米リング誌の最新PFP6位に上昇 39戦無敗の4階級王者ガルシアを抜く

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は最新版のパウンド・フォー・パウンド (PFP)を公開。WBC、IBF世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米国)という猛者を抜き、ついに6位入りした。

  • 井上尚弥を米国はどう見た? 現地記者直撃「あのパワーは…いやぁ、ビックリした」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦の準決勝は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • 井上尚弥、創刊96年米リング誌の公式サイトトップに登場「1分10秒の壮観な戦い」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。海外メディアも続々特集しているが、ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」は公式サイトトップで掲載し、「1分10秒という壮観な戦い」とレポートしている。

  • 井上尚弥、衝撃70秒を世界2億超世帯が目撃 WBSS代表断言「もはやキラーコンテンツ」

    2018.10.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収めた。WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏はパヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。第2回は、モンスターの衝撃の70秒について全世界で2億世帯以上が視聴したと語り、「モンスターはワールドワイドのスターになった」と太鼓判を押している。

  • 井上尚弥がWBSSの価値を高める! 仕掛け人激白「新型のタイソン」「脱帽しかない」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。全世界120か国放送で、第1回大会の賞金総額50億円とされる最強王者決定戦のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は、パヤノ戦後に「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。井上の圧倒的なパワー、スピードをヘビー級史上最強王者と呼ばれた伝説のマイク・タイソンの再来と称賛している。

  • 井上のパンチは「見えなかった」 初KO負けパヤノは脱帽のち称賛「もちろんV候補」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。プロ21戦目で初のKO負けを喫したパヤノは、試合後に完敗を認め、井上を称えている。

  • 井上尚弥、11階級上の重量級名王者もパンチ力絶賛 「PFP最強のパンチャーだ!」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。圧巻の破壊力に元WBC世界クルーザー級王者も「パウンド・フォー・パウンド最強パンチャーだ」と認めている。

  • 井上尚弥、綺麗すぎる顔での試合後の師弟2ショットに反響続々「本当に試合後?」

    2018.10.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。大橋秀行会長が試合後にインスタグラムを更新。戦慄の秒殺劇の後の控室での、“師弟2ショット”を公開すると、ファンからは反響の声が続々と上がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集