カネロ・アルバレスの記事一覧
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井上、カネロ、ロマらと比較 リング誌記者が“史上最強”と評したボクサーは?
2020.07.16米ボクシング専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で三傑に選出されるなど、現在のボクシング界屈指の実力者として評価されているWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)。同誌の名物コラムニストはモンスターと呼ばれる男を凌ぐ「史上最強の男」の存在を指摘している。
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カネロ、次戦開催地に“監獄島”浮上 米注目「独創的で、ぜひ見たいものだが…」
2020.07.16ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦は9月16日のメキシコの独立記念日に行われる可能性が浮上しているが、開催地には、かつて刑務所として使用されていたことで知られる米カリフォルニア州のアルカトラズ島などが候補に挙がっているという。
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カネロ、カリーを“一撃KO” 豪華異種対決が再生350万「超ウケる」「1on1もやって」
2020.07.11ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とウォリアーズのステフィン・カリー(米国)の“異種対決”が実現した。2人がインスタグラムに動画を公開すると、ファンから「これ超ウケる」「おっと危ない!」と反響が集まっている。
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井上尚弥が“2025年PFP”1位に選出 米メディアが独自の勢力図予想、カネロは4位
2020.06.19ボクシングで全17階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について、米メディアが2025年の順位を予想した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1位にランク。今後、世界のボクシング界を席巻する存在として認知されているようだ。
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PFP最強の男、カネロはなぜ村田諒太戦を望むのか 陣営が明かすワケ「ブランドの問題」
2020.06.03ボクシング界のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で最強と評価される4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)。カネロのプロモーターがWBA世界ミドル級正規王者の村田諒太(帝拳)との対戦を望み、「日本で最も認知されている個人競技のアスリートの一人」と絶賛しているという。英衛星放送「スカイスポーツ」が報じている。
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カネロ、右ストレート一撃 大の字失神KOに戦慄再び「正直、これは最高の一撃だ」
2020.05.09ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨する、世界最強の男が4年前に右ストレート一撃で相手を失神させた戦慄のKOシーンを、米スポーツチャンネル「DAZN USA」が「破壊的なKO劇」として再びスポットライトを浴びせている。
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まだカネロ時代は続くのか 引退は「36歳」と想定「俺には規律、美学、意志がある」
2020.04.23ボクシングの全階級を通じた格付け「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨するカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、自身の引退時期などの大まかな青写真を語っている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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カネロ、サンダース戦合意せず 次戦は「9・12」GGG戦と海外報道「第3戦に直接向かう」
2020.04.17ボクシングのカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦は、WBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)ではなく、GGGことIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦になる可能性が高まった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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井上尚弥が全米記者協会選定の最新PFP4位 カネロ、パッキャオら上位10傑を発表
2020.04.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。ボクシング界も中断を余儀なくされる中、全米ボクシング記者協会(BWAA)では4月のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。モンスターは4位に選出されている。米経済誌「フォーブス」も発表を引用する形で報じている。
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“ネクスト・カネロ”は21歳米有望株 伝説トレーナー絶賛「次なる金のなる木だ」
2020.04.04ボクシングのトッププロスペクト(若手有望株)、20勝(17KO)の21歳ライアン・ガルシア(米国)。4階級王者のスーパースター、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と同じゴールデンボーイプロモーションズに所属する新鋭について、米国の伝説的トレーナーは「彼は“ネクスト・カネロ”だ!」と絶賛している。
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カネロ戦消滅も WBO王者が“DV奨励発言”で資格停止、ESPN「高額な報酬に影響も」
2020.03.31ボクシングのWBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)が“DV発言”で炎上した問題で、英ボクシング管理委員会からボクサーライセンス停止処分を受けた。予定していたカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とのビッグマッチが消滅する可能性が浮上。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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「彼女の顎を打て」 カネロ次戦相手の“DV奨励発言”が炎上、慌てて全面謝罪も…
2020.03.305月2日にボクシングの4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と対戦予定だったWBO世界スーパーミドル級王者のビリー・ジョー・サンダース(英国)はSNSでトレーニング指導の動画を公開時に「いかに女性を殴るか」という“DV発言”で炎上。自らの愚行から謝罪する羽目に陥っている。英公共放送BBCが報じている。
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カネロ―ゴロフキン第3戦が「9・12」で合意 過去2度の対戦は判定、完全決着へ
2020.03.18ボクシングの4階級制覇王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)とIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の第3戦が9月12日に行われることで合意に達した。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥、カネロでもない メイウェザーが独自のPFP1位に選んだ“最強王者”は?
2020.03.11ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、全17階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)について言及している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、最も権威ある米専門誌「ザ・リング」のPFPで現在3位にランクイン。米メディアが報じたメイウェザー氏の1位とは……。
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カネロ、次戦が決定 「5・2」サンダースとの統一戦合意と米報道「ついに決断した」
2020.03.06ボクシングの4階級制覇王者、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦がついに合意に達した。相手はWBO・スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)。5月2日に米ラスベガスのTモバイルアリーナで開催される予定だという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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DAZN、「5・2」カネロの次戦配信決定 新たに200以上の国と地域でサービス開始
2020.03.05スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、5月2日(日本時間3日)に行われる“カネロ”こと4階級制覇王者のサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦(相手は未定)のライブ配信を発表した。新たに200以上の国と地域でサービスを展開することを決定し、ボクシングコンテンツをメインにサービスを開始する。
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カネロの凄さは“神防御”? 強打をかわす、WBCが最強の理由強調「これがBOX界の顔」
2020.02.19カネロことボクシングの4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の強さはどこにあるのだろうか。現在米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨し、階級を超えて世界最強の呼び声高い王者。母国を中心に絶大な人気を誇るボクサーに対し、WBCが公式インスタグラムで「芸術的なディフェンスをマスターしている」と動画付きで“神防御”を称賛すると、ファンから「カネロが最も偉大だ」「なんの疑いもないね」と称賛の声が上がっている。
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村田諒太の次戦はどうなる カネロ&ゴロフキン戦熱望「どちらでもいいからやりたい」
2020.02.07ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞とKO賞、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)が技能賞を受賞した。
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