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カネロ・アルバレスの記事一覧

  • カネロ戦消滅も WBO王者が“DV奨励発言”で資格停止、ESPN「高額な報酬に影響も」

    2020.03.31

    ボクシングのWBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)が“DV発言”で炎上した問題で、英ボクシング管理委員会からボクサーライセンス停止処分を受けた。予定していたカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とのビッグマッチが消滅する可能性が浮上。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 「彼女の顎を打て」 カネロ次戦相手の“DV奨励発言”が炎上、慌てて全面謝罪も…

    2020.03.30

    5月2日にボクシングの4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と対戦予定だったWBO世界スーパーミドル級王者のビリー・ジョー・サンダース(英国)はSNSでトレーニング指導の動画を公開時に「いかに女性を殴るか」という“DV発言”で炎上。自らの愚行から謝罪する羽目に陥っている。英公共放送BBCが報じている。

  • カネロ―ゴロフキン第3戦が「9・12」で合意 過去2度の対戦は判定、完全決着へ

    2020.03.18

    ボクシングの4階級制覇王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)とIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の第3戦が9月12日に行われることで合意に達した。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、カネロでもない メイウェザーが独自のPFP1位に選んだ“最強王者”は?

    2020.03.11

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、全17階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)について言及している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、最も権威ある米専門誌「ザ・リング」のPFPで現在3位にランクイン。米メディアが報じたメイウェザー氏の1位とは……。

  • カネロ、次戦が決定 「5・2」サンダースとの統一戦合意と米報道「ついに決断した」

    2020.03.06

    ボクシングの4階級制覇王者、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦がついに合意に達した。相手はWBO・スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)。5月2日に米ラスベガスのTモバイルアリーナで開催される予定だという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • DAZN、「5・2」カネロの次戦配信決定 新たに200以上の国と地域でサービス開始

    2020.03.05

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、5月2日(日本時間3日)に行われる“カネロ”こと4階級制覇王者のサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦(相手は未定)のライブ配信を発表した。新たに200以上の国と地域でサービスを展開することを決定し、ボクシングコンテンツをメインにサービスを開始する。

  • カネロの凄さは“神防御”? 強打をかわす、WBCが最強の理由強調「これがBOX界の顔」

    2020.02.19

    カネロことボクシングの4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の強さはどこにあるのだろうか。現在米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨し、階級を超えて世界最強の呼び声高い王者。母国を中心に絶大な人気を誇るボクサーに対し、WBCが公式インスタグラムで「芸術的なディフェンスをマスターしている」と動画付きで“神防御”を称賛すると、ファンから「カネロが最も偉大だ」「なんの疑いもないね」と称賛の声が上がっている。

  • 村田諒太の次戦はどうなる カネロ&ゴロフキン戦熱望「どちらでもいいからやりたい」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞とKO賞、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)が技能賞を受賞した。

  • 村田諒太を米フォーブス誌が特集 カネロ相手候補で紹介「高度のIQを示してきた」

    2020.01.31

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)はパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とのビッグマッチ実現の可能性がある。そんな中、米経済誌「フォーブス」が世界的スーパースターと対峙する日本人チャンプに対して「リョウタ・ムラタとは何者か」と特集している。

  • 村田諒太と対戦浮上のカネロ 英紙は地元勢との激突を待望「彼の価値を一層高める」

    2020.01.26

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)はパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)とのメガマッチ実現の可能性が浮上しているが、英紙「デイリー・スター」は地元勢の対戦候補の存在も推している。

  • 村田諒太戦どうなる カネロが「日本は自分の中で最優先の場所」と語る意外な理由

    2020.01.23

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は昨年12月にスティーブン・バトラー(カナダ)を相手に初防衛に成功した。2020年には大物との対決を熱望していたが、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)との決戦へ向けて交渉に突入しているというが、カネロの意外な親日家ぶりも明らかになった。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が報じている。

  • ネリの“加入”で恩恵!? “チームカネロ”の21歳超新星「いい感じだよ。いつも通りに」

    2020.01.22

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏から離れ、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)を指導するトレーナー、エディ・レイノソ氏に師事することになったが、新たに陣営入りしたネリらとのキャンプについて、WBC世界ライト級シルバー王者のライアン・ガルシアが語っている。海外ボクシング専門メディア「ファイトニュース.com」が報じている。

  • 「カネロの後継者」23歳ムンギア豪快KO 圧巻の“15連打締め”に海外興奮「容赦ない」

    2020.01.13

    ボクシングのWBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が11日(日本時間12日)、ミドル級12回戦でゲーリー・オサリバン(アイルランド)を11回KOで下した。5度王座防衛中の23歳にとっては、ミドル級進出への足掛かりとなる一戦で豪快に倒し切り、デビューからの連勝を35(28KO)に伸ばした。「DAZN USA」が実際のKOシーンを動画付きで公開。「容赦ない攻撃」と15連打で沈めたラッシュを称賛している。

  • カネロ、5月の次戦はスーパーミドル級での統一戦が有力に 村田諒太戦はどうなる…

    2020.01.12

    ボクシングの4階級制覇王者、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦のターゲットをWBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に絞ったようだ。米記者が伝えている。

  • ネリ、“チーム・カネロ”入りの狙いとは? 米メディアが指摘する3つの理由

    2020.01.11

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏から離れ、4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)を指導するトレーナー、エディ・レイノソ氏に師事することになった。そのトレーナー変更の目的として3つの理由を米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • ネリ、1戦もせずにトレーナー変更へ 名伯楽ローチ氏と決別し“チーム・カネロ”入り

    2020.01.10

    昨年11月に予定されていたボクシングのWBCバンタム級指名挑戦者決定戦の前日計量で体重超過し、試合が中止となった元WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCからは世界ランクから外す処分を下されたネリだが、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏を離れ、4階級制覇王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)を指導するトレーナー、エディ・レイノソ氏に師事することが明らかになった。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • カネロ、5月の次戦候補に村田諒太 米メディア推薦「ムラタ戦は極上の選択肢だ」

    2020.01.07

    昨年12月23日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでスティーブン・バトラー(カナダ)戦で初防衛に成功した王者・村田諒太(帝拳)。2020年にメガファイト実現が期待される中、米メディアはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)にとって「5月の次戦に向けた極上の選択肢」と分析。カネロ―村田というドリームマッチの5月実現の可能性を指摘している。

  • ワイルダー×フューリーの再戦は“GGG-カネロ戦”超え確実 PPV売り上げは200万件超か

    2020.01.06

    2020年のボクシング界のまず最初のビッグイベントとして注目を集めているのは、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。米国の2大放送局、ESPNとFOXスポーツが全面バックアップする“世紀の再戦”。フューリーをプロモートする米トップランク社のボブ・アラム氏は「200万ペイパービューを超えるイベントになる」と空前の盛り上がりを確信している。

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