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古江彩佳の記事一覧

  • 前週Vの古江彩佳、米女子ツアー挑戦決めた経緯明かす「今しかない」「若い方がいい」

    2021.10.20

    女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは、21日から兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で行われる。前週11か月ぶりの優勝を果たした古江彩佳(富士通)は20日の会見で、12月に開催される来季米女子ツアー最終予選会(Qスクール)受験を決意した経緯などを明かした。

  • 渋野日向子は鈴木愛、青木瀬令奈と同組 引退試合キム・ハヌルは笠りつ子、宮里美香と

    2021.10.19

    女子ゴルフの国内子ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは、21日から兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で行われる。4日間競技で、予選ラウンド2日間の組み合わせが19日に発表。2週前のスタンレーレディスで優勝し、前週の富士通レディースでは1打差の3位だった渋野日向子(サントリー)は、鈴木愛(セールスフォース)、青木瀬令奈(フリー)と同組になった。

  • 21歳古江彩佳、来季米女子ツアー最終予選会にエントリー 今月に入って受験決意

    2021.10.19

    国内女子ゴルフツアー・富士通レディースでツアー通算5勝目を飾った21歳の古江彩佳(富士通)が、来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会(Qスクール)受験のエントリーをしたことが18日、分かった。

  • 古江彩佳が歓喜の自撮り 赤で彩る“恒例Vフォト集”に反響「待ってた」「痺れました」

    2021.10.17

    女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは17日、千葉・東急セブンハンドレッドC(パー72、6679ヤード)で優勝者を決めるプレーオフが行われ、古江彩佳(富士通)が勝みなみ(明治安田生命)を制して優勝した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮り写真などを公開。トロフィーもジャケットも赤一色の姿には、ファンから「笑顔の優勝」「この日を待ってた」などとコメントが寄せられている。

  • 古江彩佳、11か月ぶりVで感涙 欧州遠征で掴んだきっかけ「ミスを悔やまなくなった」

    2021.10.17

    女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは17日、千葉・東急セブンハンドレッドC(パー72、6679ヤード)で優勝者を決めるプレーオフが行われ、古江彩佳(富士通)が勝みなみ(明治安田生命)を制して優勝した。アマ時代の2019年にも同大会に勝っており、今回は所属プロとして制覇。ツアー通算5勝目を飾った。表彰式では思わず感涙。会見では「神様が与えてくれた試練を乗り越えての優勝」と喜びを口にした。(取材・文=THE ANSWER編集部 柳田 通斉)

  • “壁”の渋野日向子&勝みなみとV争い 21歳古江彩佳のテーマ「強気な気持ち止めない」

    2021.10.16

    女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディース第2ラウンド(R)が16日、千葉・東急セブンハンドレッドC(パー72、6679ヤード)で開催された。2位で出た古江彩佳(富士通)は、6バーディー、1ボギーの67で回り通算12アンダー。勝みなみ(明治安田生命)と並ぶ首位に浮上した。最終Rは「黄金世代」の勝、渋野日向子(サントリー)と同組に。今大会は、2019年にアマチュアでのツアー優勝を果たし、現在はホステスプロの立ち位置。古江にとっては負けられない戦いになる。

  • 古江彩佳、ありえないミスに自ら「初心者か!」とツッコミ「呆れるより『え!』と…」

    2021.09.10

    女子ゴルフ国内ツアーのメジャー大会、日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯の第2ラウンド(R)が10日、茨城・静ヒルズCC(6680ヤード、パー72)で行われた。約1か月半ぶりの国内戦となった古江彩佳(富士通)は、4バーディー、3ボギーの71で通算2オーバー。ありえないミスに自分で「初心者か!」と突っ込んだ。

  • 古江彩佳、逆転東京五輪へ崖っぷち 9打差で最終日へ「自分が出来る限りのことを」

    2021.06.26

    女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップ3日目は26日、千葉・カメリアヒルズCC(6639ヤード、パー72)で行われた。12位から出た古江彩佳(富士通)は3バーディー、1ボギーの70をマーク。通算7アンダーとして順位は8位に上げたが、首位の菊地絵理香(フリー)との差は9打に広がった。

  • 古江彩佳は「72」で後退「パーセーブに必死」 東京五輪争う稲見萌寧は連続ボギー発進

    2021.06.25

    女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは25日、千葉・カメリアヒルズCC(6639ヤード、パー72)で2日目が行われた。東京五輪代表の可能性を残す古江彩佳(富士通)は3バーディー、3ボギーの72で回り、通算5アンダーでホールアウト時点で7位と後退した。五輪代表の座を争う稲見萌寧(都築電気)は午後組でプレー。スタートから2ホール連続ボギーとしている。

  • 逆転東京五輪へ、古江彩佳が67で4位好発進「この試合だけに集中」 稲見萌寧は76位

    2021.06.24

    女子ゴルフの国内ツアー、アース・モンダミンカップは24日、千葉・カメリアヒルズCC(6639ヤード、パー72)で開幕。東京五輪代表の可能性を残す古江彩佳(富士通)は7バーディー、2ボギーの67をマーク。5アンダーで首位と2打差の4位と好発進を決めた。五輪代表を争う稲見萌寧(都築電気)は73。1オーバーで76位と出遅れ、対照的な初日となった。7アンダーの菊地絵理香(フリー)が単独首位。

  • 古江彩佳、67で6位浮上 稲見との五輪レースは「頭の片隅に。今に集中してます」

    2021.06.12

    女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディスは12日、兵庫・六甲国際GC(6517ヤード、パー72)で3日目が行われ、18位から出た古江彩佳(富士通)は5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算10アンダー。ホールアウト時点で首位に5打差の6位に浮上した。

  • オーガスタ女子アマVの梶谷翼に刺激 高校の先輩・古江彩佳は「自分も頑張らないと」

    2021.04.08

    女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンが9日から3日間、兵庫・花屋敷GCよかわCで開催される。8日はプロアマが行われた。今季3勝の古江彩佳(富士通)だが、2021年に入ってからはトップ10入りなし。地元で行われる大会への意気込みを口にした。

  • 20歳古江彩佳、3週連続Vへ2位浮上 首位・渋野日向子に肉薄「2イーグルはラッキー」

    2020.11.27

    女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの第2日が27日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と4打差の15位で出た20歳の古江彩佳(フリー)は、2イーグル、4バーディー、2ボギーの66で回って通算7アンダー。ホールアウト時点で首位を走る渋野日向子(サントリー)に1打差の暫定2位に浮上し、ツアー通算5勝目となる3週連続優勝を視界に捉えた。

  • 20歳古江彩佳、3打差独走で2週連続V「凄く嬉しい」 4勝目到達は史上3番目の年少記録

    2020.11.22

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン最終日は22日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。首位で出た20歳古江彩佳(フリー)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算15アンダーで2週連続優勝。アマ時代を含め通算4勝目を挙げた。20歳179日での4勝目は宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3番目の年少記録だ。

  • 20歳古江彩佳、圧巻の「64」で単独首位 2週連続V王手も集中「試合は終わってない」

    2020.11.21

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン第3日は21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。1打差3位で出た20歳古江彩佳(フリー)が7バーディー、ノーボギーの64をマーク。通算13アンダーの単独首位で2週連続V、アマ時代を含めてツアー通算4勝目に王手をかけた。2位は11アンダーの笹生優花(ICTSI)。

  • “プロ初V”古江彩佳は3日間ボギーなし 20歳の安定感を裏付ける2つのトップ項目とは

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出たプラチナ世代の古江彩佳(フリー)は68で回り、通算15アンダー。東浩子(加賀電子)とのプレーオフを制し、プロ転向後、初優勝を成し遂げた。3日間ボギーなしで終えた20歳は「リカバリー率は少しは上がったかな」と安定感あるプレーについて語った。

  • 20歳古江彩佳、“プロ初V”を「邪魔していた」もの アマ優勝時との精神的違いとは

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出たプラチナ世代の古江彩佳(フリー)は68で回り、通算15アンダー。東浩子(加賀電子)とのプレーオフを制し、プロ転向後、初優勝を成し遂げた。昨年10月に史上7人目のアマチュア優勝を果たしているが、今大会は「後半少し緊張して体も動かなくなってきた」と独特の重圧を感じた1戦だったようだ。

  • 20歳古江彩佳、PO制して“プロ初V” プラチナ世代で1番乗り「攻めるだけと思った」

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出たプラチナ世代の古江彩佳(フリー)は68で回り、通算15アンダー。東浩子(加賀電子)とのプレーオフを制し、プロ転向後、初優勝を果たした。

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