ニック・キリオスの記事一覧
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受け取った少年も苦笑い… お騒がせキリオス、試合中に“破壊ラケット”贈呈で話題
2019.08.01男子テニスのシティ・オープンは31日(日本時間1日)、シングルス2回戦で世界ランク52位ニック・キリオス(オーストラリア)が同33位・シモン(フランス)を6-4、7-6で下し、3回戦進出を決めたが、試合中に脚光を浴びたシーンがあった。プレーに苛立って壊したラケットを客席のファンにプレゼント。
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キリオス、天敵ジョコTシャツの名前消す「×」落書き 海外波紋「恥ずべき行為だ!」
2019.07.31男子テニスのシティ・オープンはシングルス2回戦で世界ランク52位ニック・キリオス(オーストラリア)が同206位タイソン・クイアトコウスキー(米国)を7-5、6-4で下して初戦突破を決めたが、大会前にある騒動で波紋を呼んでいる。
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キリオス「狙った」 故意のボディショットにナダルは苦言「こんな風に打てば危険だ」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。ナダルの前に屈したキリオスは、アンダーサーブを繰り出したことでも物議を醸していたが、更にナダルを狙ったボディショットを放っていたことも明らかに。
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また物議… キリオス、ナダルに対するアンダーサーブに海外賛否「敬意に欠ける」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。過去に対戦した際にアンダーサーブを繰り出し、ナダルから苦言を呈されていたキリオス。
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キリオス、試合中に観客から“痛烈カウンター”炸裂 海外爆笑「観客 1-0 キリオス」
2019.07.04テニスの4大大会ウィンブルドンは2日、男子シングルス1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)がジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を7-6、3-6、7-6、0-6、6-1の激戦の末に制した。ラファエル・ナダル(スペイン)との2回戦に駒を進めたが、試合中に会場に爆笑を呼んだシーンがあった。サーブ直後に観客から、ある“痛烈カウンター”が炸裂。大会が「観客 1-0 キリオス」と題して動画付きで公開し、海外ファンも「最高」「これは普通じゃない」「素晴らしい」と爆笑している。
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ダブルスで復帰マレー、“弟分”の悪童は感激「見ているものが信じられなかった」
2019.06.18テニスの元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)が英ロンドンで行われる、クイーンズ・クラブ選手権のダブルスで股関節の手術から復帰する。シングルスでは過去に5度優勝している思い入れの強い大会で、ウィンブルドンへ向けて、どこまで回復した姿を見せられるかに注目が集まっている。マレーを慕う弟分のニック・キリオス(オーストラリア)は練習風景に「見ているものが信じられないかったよ」と歓喜し驚いているようだ。ATPツアー公式サイトが伝えている。
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アンダーサーブに股抜き… “キリオス劇場”も敗戦に海外辛辣「いつものように負けた」
2019.06.13男子テニスのメルセデスカップは11日、シングルス1回戦で世界ランク36位のニック・キリオス(オーストラリア)が同30位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗れ、初戦敗退を喫した。トリッキーなプレーで沸かせるキリオスだが、またしてもアンダーサーブを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開しているが、ファンからは「いつものように負けた」などと嘲笑の声が上がっている。
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椅子投げ失格キリオスにフェデラーら賛否 対戦相手は辛辣「最低半年の出場停止を」
2019.05.17男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、失格となった。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」と厳しい声が上がっていたが、出場停止を巡る処分についてロジャー・フェデラー(スイス)ら選手間では賛否が分かれている。
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コートに椅子放り投げ… キリオス、試合放棄の大暴れに海外波紋「いつ成長するんだ」
2019.05.17男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、そのまま棄権した。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」「いつ成長するんだ」と厳しい声が上がっている。
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キリオス、今度はトリッキーサーブが物議 「核心的だ」一方で「敬意欠く」の声も…
2019.05.06男子テニスの世界ランク34位のニック・キリオス(オーストラリア)は5日、マドリード・オープンのシングルス1回戦で同48位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-7、4-6で敗戦。悪童で知られる24歳は、またしてもトリッキーなショットを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開すると、ファンからは「敬意を欠く」という声の一方で、「最高」「ユニーク」などとらしいプレーに拍手も送られている。
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フェデラー、“ネット際の神反応”が月間NO1打候補に 実況興奮「冗談でしょ?」
2019.04.04男子テニスのマイアミ・オープンを制し、ツアー通算101勝目を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。衰え知らずの37歳は大いに大会を盛り上げたが、準々決勝で演じた“ネット際の超反応”が海外メディアが選んだ3月の月間ベストショット候補に。実況が「冗談でしょう?」と驚きの声を上げる一撃だった。
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キリオス、驚愕の“股抜きウイナー”に再脚光 現地実況興奮「勘弁してくれよ」
2019.04.02テニスのマイアミ・オープン、男子シングルスはロジャー・フェデラー(スイス)が優勝。ツアー通算101勝目を飾った。一方でATP中継公式サイト「テニスTV」は今大会のベストショット5本を選出。圧倒的な支持を集めているのは、4回戦でニック・キリオス(オーストラリア)が披露した股抜きウイナーだ。敗れはしたが、観衆を魅了したスーパーショットに現地実況も「冗談だろう!?」「今までで最高の股抜きショットの一つだ」と絶賛だった。
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年間最高ショット!? キリオス、窮地一転“股抜きウイナー”に反響「何が起こった」
2019.03.27テニスのマイアミ・オープンは26日(日本時間27日)に男子シングルス4回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が世界ランク13位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)に6-4、3-6、2-6で逆転負け。準々決勝進出はならなかった。
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賛否のキリオス、“下からサーブ”は「魔法」 ATPは称賛「お金を払うに値するもの」
2019.03.25テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)に男子シングルス3回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が同44位のドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を6-3、6-1で圧倒。4回戦進出を決めたが、お騒がせ男がまたまた物議を醸している。第1セットにアンダーサーブを披露する場面を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開するとファンの賛否を呼んでいたが、ATPは公式サイトでも試合をレポート。サーブだけでなく、ノールックボレーなど、“らしさ全開”のプレーぶりを「魔法が続いた」と称えている。
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キリオスがまたやった! “下からサーブ”に海外賛否「何も悪くない」「敬意を欠く」
2019.03.25テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)に男子シングルス3回戦で世界ランク33位のニック・キリオス(オーストラリア)が同44位のドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を6-3、6-1で圧倒。4回戦進出を決めたが、お騒がせ男がまたまた物議を醸している。第1セットにアンダーサーブを披露する場面を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。海外ファンからは「敬意を欠いている」「いいトリック」など賛否の声が上がっている。
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悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ” 海外ファンも賛否「彼はコメディアンだ」
2019.03.02男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも苦言を呈し、海外メディアも相次いで報道するなど波紋が広がっていたが、海外ファンの間でも賛否が分かれている。
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波紋呼ぶキリオスの“下からサーブ”をフェデラーは擁護 「恥じるべきではない」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月28日のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも「敬意に欠けている」と苦言を呈していたが、意外なレジェンドがキリオス擁護に回っている。
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悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ”が波紋 「敬意なし」「物議醸す挙動」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し、6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなど、“悪童”全開のプレーに、海外メディアは「バッドボーイ、キリオスがブーイングを受ける」「物議を醸す挙動」と報じている。