「陸上 インターハイ」の検索結果
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スポーツ名門校・東福岡の3年生 冨永湧平が男子400mV、普段から「ライバル意識がある」
インハイ特集 2022.08.03陸上の全国高校総体(インターハイ)第1日は3日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、男子400メートル決勝では東福岡(福岡)の冨永湧平(3年)が47秒01で優勝。大塚(大阪)の林申雅(3年)が47秒23で2位、東農大二(群馬)の原田真聡(3年)が47秒97で3位だった。
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猛暑の1日3レースで女子400m夏の高校日本一 西京・児島柚月「たくさん氷を当てて…」
インハイ特集 2022.08.03陸上の全国高校総体(インターハイ)第1日は3日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、女子400メートル決勝では西京(京都)の児島柚月(3年)が54秒04で優勝した。園田(兵庫)の中尾柚希(3年)が55秒20で2位、大宮東(埼玉)の山内そよ(3年)が55秒26で3位だった。
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人生初の主将が日本代表「悩んで苦しんだ」 バレー荒木絵里香が高校生に打ち明けた想い
ブカツ応援 2022.07.23女子バレーボール日本代表として2012年ロンドン五輪で28年ぶりに銅メダルを獲得し、昨年の東京五輪でも主将として活躍した荒木絵里香さんが現役高校生と触れ合った。7月14日、香川県の坂出商を訪問し、女子バレーボール部など約80人の生徒たちを相手に特別授業を実施。今夏のインターハイに初出場する女子バレーボール部に直接指導も行った。「学生の期間は限られている。仲間と一緒に頑張ることで成長のきっかけにしてほしい」と坂出商と全国の高校生にエールを送った。
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「天才、天才と言われて…」 高校3連覇から不振→26歳で日本一、福部真子が流した涙
ニュース 2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では、26歳の福部真子(日本建設工業)が13秒10(追い風0.8メートル)で涙の初優勝を飾った。高校時代はインターハイを3連覇。卒業後は苦しんだが、初の日本一を手にした。
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100m障害で涙の日本一 高校3連覇した福部真子が26歳で大輪の花「やっとここに来られた」
ニュース 2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では、福部真子(日本建設工業)が13秒10(追い風0.8メートル)で涙の初優勝を飾った。
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バスケ界で“過去の人”になる前に起業決断 32歳の社長アスリート・髙田真希のキャリア論
キャリア 2022.03.01「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「女性アスリートが自分らしく輝ける世界」をテーマに1日から8日までの1週間、8人のアスリートが登場し、8つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。1日目は「女性アスリートとキャリア」。銀メダルを獲得した東京五輪女子バスケットボール日本代表の主将・デンソーアイリス所属の髙田真希が登場する。
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東京五輪女子バスケ主将のあまり知らない顔 髙田真希が30歳で“選手兼社長”になった理由
INTERVIEW / COLUMN 2022.03.01「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「女性アスリートが自分らしく輝ける世界」をテーマに1日から8日までの1週間、8人のアスリートが登場し、8つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。1日目は「女性アスリートとキャリア」。銀メダルを獲得した東京五輪女子バスケットボール日本代表の主将・デンソーアイリス所属の髙田真希が登場する。
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医大駅伝部を4年で全国に導いた40歳監督 コーヒー店経営の異色キャリアを歩んだ理由
コラム 2022.01.09埼玉医科大学グループ男子駅伝部が昨年元日、創部4年にして第65回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に初出場し、36チーム中20位と大健闘した。2017年に部員5人で立ち上げ、短期間でひとかどのチームに成長させたのが、異色の経歴を持つ40歳の監督、柴田純一だ。実業団陸上界に登場した風雲児の横顔を紹介する。(取材・文=河野 正)
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メンバー外の仲間のために 東山の“急成長”FW芦谷、努力で掴んだ選手権初ゴール
ブカツ応援 2022.01.02第100回全国高校サッカー選手権は2日、駒沢陸上競技場で3回戦が行われ、第2試合では東山(京都)が3-0で長崎総科大附(長崎)に勝利を収めた。東山は前半から試合を優位に進め、3得点。勝利の裏にはひたむきに努力を重ねてきた選手の姿があった。
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青森山田、3冠へ後半怒涛の6発 FC東京内定MF松木、前半無得点も「焦りなかった」
ブカツ応援 2021.12.31第100回全国高校サッカー選手権は31日、駒沢陸上競技場で2回戦が行われ、第1試合では青森山田(青森)が後半に一挙6得点の猛攻で大社(島根)に6-0と大勝。JリーグのFC東京に加入が内定し、飛び級でU-22日本代表にも選出されたMF松木玖生(3年)が1ゴールを決め、初戦突破に貢献した。
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日本選手権で戦った大学生兄弟スイマー 青学と明治の2人が目指すそれぞれの未来【#青春のアザーカット】
ブカツ応援 2021.12.25学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。
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性的画像問題にある盲点 「見られて減るものじゃないし」薄かった選手側の被害者意識【THE ANSWER Best of 2021】
ニュース 2021.12.21東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「THE ANSWER スペシャリスト論」から、2月に掲載した大山加奈さんのインタビューだ。
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月1300km走っても「生理は来た」 金メダルと健康、野口みずきが2つを両立できた理由【THE ANSWER Best of 2021】
ニュース 2021.12.12東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「THE ANSWER スペシャリスト論」から、女子マラソンのアテネ五輪金メダリスト・野口みずきさんが語った「脱・スポ根の今と未来」だ。
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主将DF“感涙”…関東第一が2年連続全国出場 小野監督「恥ずかしくないサッカーを」
ブカツ応援 2021.11.14第100回全国高校サッカー選手権の東京都大会は13日に駒沢陸上競技場で決勝戦が行われ、Bブロックは関東第一が2-0で大成を破って、2年連続4度目の全国大会出場を決めた。先制点を決めた主将のDF池田健斗(3年)は、試合終了のホイッスルを聞くと、その場に膝を着いて感涙。「大成高校は、インターハイで負けている相手。チームとしても良い状況が続かず、みんなで協力して頑張ってきたので(苦労が報われて)感情が爆発した」と、目指してきた東京代表の座に辿り着いた喜びを表現した。
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「してやったり」感はゼロ 桐光学園FW田中、7年連続決勝を導いた“意外な一撃”
ブカツ応援 2021.11.07第100回全国高校サッカー選手権の神奈川県大会は6日にニッパツ三ツ沢球技場で準決勝が行われ、第1試合は桐光学園が1-0で東海大相模を破って7年連続の決勝進出を決めた。終盤まで譲らない拮抗した展開に風穴を空けたのは、FW田中英泰(3年)。チームを勝利に導く劇的な一撃となったが、殊勲の男は「(ボールが)自分のところに来ると思っていなかった。(運を)持っているなと思いました」と笑った。
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立正大淞南が怒涛9ゴールで4強 2年生MF野田、殊勲3発も反省「もっと得点できた」
ブカツ応援 2021.10.29第100回全国高校サッカー選手権の島根県大会は、29日に準々決勝が行われ、松江市総合陸上競技場で行われた第1試合では、立正大淞南が9-1で松江東を破って準決勝進出を決めた。南健司監督は「悪い流れでも失点しないというのが、自分たちのスタイル。それなのに失点してしまったのは反省点。ただ、それでも思っていたよりはバタバタせずに戦えたので、その点は大したものだと思った」と、大勝したチームを評価した。
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「ゴルフはお金がかかる」を覆す歩み 女子ゴルフ界話題の双子姉妹を育てた父の方針
指導論 2021.09.2319歳の岩井ツインズ。今、女子ゴルフ界に新風を吹き込んでいる姉妹だ。今月、妹・千怜(ちさと)と姉・明愛(あきえ)でステップ・アップ・ツアー2試合連続優勝。ルーキーながら国内ゴルフ史上初の快挙を成し遂げた。父は公務員、母は看護師の一般的な家庭に育った2人だが、どうやって優れたフィジカル、技、メンタルを手にしたのか。その歩みに迫った。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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コロナ禍で夏を失った先輩の後押し ホッケー・田辺高の「絶対1勝」を叶えた1本の動画
インハイ特集 2021.08.16全国高校総体(インターハイ)ホッケー競技は、悪天候で小矢部陸上競技場(天然芝)が使用できなくなったため、日程を変更。男女とも決勝を行わず準決勝までの開催となった。
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