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「キロ 衝撃」の検索結果

  • 大谷翔平の141m弾にベテラン敵番記者も仰天 取材歴36年でも「今まで見た最も飛んだHR」

    ニュース 2022.06.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。3回に自己キャリア4番目となる飛距離141メートルの特大16号を放った。あまりの特大弾にスポーツ取材歴36年というマリナーズの地元シアトルのベテラン紙記者からは「今まで見た中で最も飛んだ本塁打かもしれない」と驚きの声が上がった。

  • 6月の大谷翔平は「完全に正気沙汰じゃない」 過去80年で1位、月間の生涯長打率.704に

    ニュース 2022.06.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。3回に自己4番目となる飛距離141メートルの特大16号を放った。米データサイトは大谷のキャリア通算で6月に示す歴史的な長打率に「完全に正気沙汰ではない」と驚愕している。

  • 大谷翔平のRソックス入り熱望 ボストン名物司会者も虜「10年606億円でも構わない!」

    ニュース 2022.06.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(同22日)のロイヤルズ戦で打者として3ラン2本を放つなどキャリアハイの8打点を記録し、翌日の登板で8回2安打無失点。メジャーでは自己最多となる13奪三振をマークし、6勝目を挙げた。前人未到の躍動を見せた大谷に、敵地ボストンメディアの人気司会者も「オレのショウヘイ・オオタニ」と称賛。「年俸総額10年4億5000万ドル(約606億円)でも構わない!」とレッドソックス移籍を熱望していた。

  • 大谷翔平に被弾「脱帽するしかない」 今季最多勝メッツ投手はトラウタニ弾に白旗

    ニュース 2022.06.12

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地メッツ戦に「3番・DH」で先発出場。13号2ランを含む3安打3打点と躍動した。今季リーグトップタイ7勝を挙げていたカルロス・カラスコ投手は二刀流に粉砕され、5回途中5失点KOで今季2敗目。試合後は本塁打を打たれたマイク・トラウト外野手とともに「脱帽するしかない」と“トラウタニ”に白旗を掲げた。

  • 「オオタニが一晩中頭痛の種」 大谷翔平、今季最多勝粉砕13号&3安打に敵地NY紙も脱帽

    ニュース 2022.06.12

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地メッツ戦に「3番・DH」で先発出場。13号2ランを含む3安打3打点と躍動した。今季リーグトップタイ7勝を挙げていたカルロス・カラスコ投手を粉砕。メッツの地元、ニューヨークメディアも「優れたベテラン投手であっても球界最高の打者相手には成す術なし」とお手上げ状態だ。

  • 井上拓真、兄・尚弥の前座で大差判定勝ち! 世界&地域タイトル4つ保持は日本人初

    ニュース 2022.06.07

    ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーバンタム級王者・井上拓真(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナで日本同級王者・古橋岳也(川崎新田)に3-0の大差判定勝ち(119-109、120ー108×2)し、両王座の統一に成功した。世界3階級制覇王者の尚弥を兄に持ち、世界、東洋太平洋、WBOAPに続いて日本タイトルも奪ったのは日本人初。古橋は前日計量を55.9キロで0.6キロの体重超過。再計量はリミット55.3キロでパスしていた。戦績は26歳の拓真が16勝1敗、34歳の古橋が28勝9敗2分け。

  • 井上尚弥、ドネア戦前に圧倒的実力を英紹介 タイソンら元王者も虜「あいつはヤバイ」

    ニュース 2022.06.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)統一王者・井上尚弥(大橋)が、7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。英メディアは試合を前に井上について紹介。ヘビー級の伝説的王者マイク・タイソン(米国)らがかつて語ったモンスターへの称賛の言葉を改めて伝えている。

  • 鈴木隆行、W杯ベルギー戦秘話 “つま先弾”導くブラジルでの涙と「眠れなかった」前夜

    コラム 2022.06.03

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • ダルビッシュ、まるで打者に“KO勝ち”した一球が米話題「これは冷酷」「エグすぎる」

    ニュース 2022.05.26

    米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、本拠地ブルワーズ戦に先発。7回途中3安打2失点7奪三振の力投を見せた。味方の援護に恵まれず2敗目(4勝)を喫したが、7回には空振りした打者が豪快に尻もちをついて話題に。米ファンからは「エグすぎる」「これは冷酷だ」と衝撃の声が集まっていた。

  • 大谷翔平、敵地放送席を沈黙させた135m弾 25秒後に力なくレポート「疑う余地はない」

    ニュース 2022.05.23

    米大リーグのエンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の先頭打席で6試合ぶりの9号本塁打を放った。節目の日米通算150号は今季最長の135メートル弾。敵地中継局の放送席では約25秒も沈黙し、「疑う余地なしの一撃」と力なく伝えていた。

  • ダルビッシュ、7回0封に敵地メディアもお手上げ「フィリーズが悪戦苦闘」「球種多彩」

    ニュース 2022.05.20

    米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地フィリーズ戦に先発し、7回6安打無失点で4勝目を挙げた。相手のクリーンアップには安打を1本も許さない好投。敵地フィラデルフィアのメディアも「フィリーズを悪戦苦闘させた」と脱帽している。

  • 大谷翔平、3.5秒でフェン直の弾丸二塁打にエ軍OBも仰天「ワオ、マジでロケットだね!」

    ニュース 2022.05.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、先取点となる適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点。チームは4-7で敗れた。二塁打の打球速度は驚異の116.5マイル(約187.5キロ)。ロサンゼルス地元放送局の実況席でも「マジでロケットだ」と衝撃の声が上がっていた。

  • 大谷翔平、久々5号ソロは“低弾道弾” トラウトHR直後の初球、米記者「あっという間」

    ニュース 2022.05.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。6回の第3打席で左中間へ第5号ソロ本塁打を放った。2番マイク・トラウト外野手の2ランに続く2者連続弾。角度22度の“低弾道弾”を「あっという間だった」と米記者も速報している。

  • MLBで計測された「166kmのスライダー」が米話題 ファンは半信半疑「狂気」「冗談だろ」

    ニュース 2022.04.30

    米大リーグで“超速変化球”が話題になっている。28日(日本時間29日)、オリオールズは敵地でヤンキースと対戦。6回に登板したマイケル・バウマン(オリオールズ)が投じた1球の球速表示は「103マイル(約166キロ)」。MLB公式サイトはこれをスライダーと表示した。米投球分析家が脚光を浴びせると、現地ファンからは「103マイルのスライダーは狂気」「ゲリット・コールのバージョン2」などと衝撃の声が寄せられている。

  • 佐々木朗希、米投球分析家が160km超ストレートより驚いた一球「安打不可能」「狂気だ」

    ニュース 2022.04.18

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発登板し、8回無安打無失点と打者24人をパーフェクトに封じた。プロ野球28年ぶりの完全試合を達成した10日のオリックス戦に続く圧巻のピッチング。米メディアからの注目度も増している。

  • 大谷翔平、79歳敵軍OBも驚いた1戦2発 敵地放送席で談笑ストップ「これは爆弾だ…」

    ニュース 2022.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発し、2本塁打を含む5打数2安打3打点と完全復活を印象付けた。第3打席に放った豪快な2号2ランの動画を米メディアが公開。レンジャーズOBの79歳レジェンド右腕は「これは爆弾だ……」と唖然とした様子だった。

  • 大谷翔平2発に「キュンデス!」と米実況席興奮 日本語が話題「実況めっちゃ笑う」

    ニュース 2022.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発し、今季1、2号の本塁打を放った。開幕8戦目、31打席目で待望の一発が生まれたが、第3打席にも2号2ラン。地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」が動画を公開し、米実況席も「オオタニ、スゴーイ!」と日本語で興奮を伝えた。

  • 大谷翔平、また打った! 打球速度174kmの完全復活2号に米驚愕「何が起きている?」

    ニュース 2022.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発し、今季1、2号の本塁打を放った。開幕8戦目、31打席目で待望の一発が生まれたが、第3打席にも2号2ラン。MLB公式が動画を公開し、米識者も「彼が戻ってきたぞ!」と驚きの声を上げた。

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