「イタリア」の検索結果
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日本のフィギュア熱に伊メディア驚嘆 報道陣30社「サッカー選手のように愛される」
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は日本人が大会の主役として輝きを放っている。15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)が143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位。昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦の男子SPで自己ベストの104.87点で首位に立っている。
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樋口新葉、自己評価「98点」も足りない「2点」は? ロンバル杯2位一問一答
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技前の練習で転倒するアクシデントがあったが「どうなってもいいやくらいの気持ちでやった」と切り替えたことが奏功。自己評価は「98点」をつけたが、足りない「2点」の中身とは?
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樋口新葉「タイツがビショビショに…」 ハプニング動じず、「心」に成長の跡
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技直前の練習で転倒し、衣装が濡れてしまうというハプニングがありながら動じず。「どうなってもいいやくらいの気持ちで。打たれ強かった」と「心」の成長の跡を語った。
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樋口新葉「どんどんレベルアップできそう」 自己ベスト2位にSNSで手応え
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。今季初の国際大会を終えた樋口は「まだまだ課題はたくさんあってどんどんレベルアップできそう」とインスタグラムで手応えを語っている。
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日本旋風が欧州上陸 宇野、樋口の躍動を伊メディアも特集「頂点に立つにふさわしい」
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位となった。開催地のイタリアメディアも、日本人コンビの演技を絶賛している。
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SP自己新で「新しい課題が見つかった」樋口新葉 フリーの鍵は「3-3」 初日一問一答
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。樋口新葉(日本橋女学館高)は、今季初となる国際試合のショートプログラム(SP)で、自己ベストを2.85点更新する74.26点で首位に立った。演技後には、ジャンプやの出来を振り返りつつ、ステップについて「自由に滑れるようにしたい」と語っている。
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宇野昌磨、SP自己ベストにも冷静「まだ体に染みついていない」 初日一問一答
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今季初戦のショートプログラム(SP)で自己ベストとなる104.87点をマークして首位に立ったが、本人は「まだ体に染みついていない」と新プログラムでの演技について振り返った。また、大会制覇を懸けたフリー演技も意気込みを語っている。
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宇野昌磨、樋口新葉が自己新でSP首位発進 米メディアも速報「日本が初日を支配」
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーが14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位。米スケート専門メディア「icenetwork」は、「日本がロンバルディア杯の初日を支配」と好発進ぶりを報じた。
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宇野昌磨「今、どのレベルにいるかを確認したい」 前日練習一問一答
ニュース 2017.09.14フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦。SPは今季新プログラム「冬」を演じるが、前日練習後に「アイスショーより必ず良くなっている」と話した上で「今、どのレベルにいるかを確認したい」と語った。また、ジャンプ構成についても構想を明かした。
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宇野昌磨「やっぱり僕は試合が好き」 胸高鳴る、待ち切れない19歳の思い
ニュース 2017.09.14フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は前日練習後、「やっぱり僕は試合が好き」と“らしい”言葉で今季初戦が待ち切れない思いを明かした。
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本田真凜と樋口新葉に脚光 新星特集に登場「見とれる演技」「安定したジャンプ」
ニュース 2017.09.13フィギュアスケートはシーズンの本格開幕を前に、世界各国で国際大会がスタートした。来年は平昌五輪が控え、例年以上に盛り上がりを見せそうだが、楽しみのひとつはやはりニュースターの誕生だ。
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「KIRYU」の名が世界に轟く! 日本人初の「9.98の衝撃」を海外メディアも特集
ニュース 2017.09.10陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が9秒98で優勝。日本人初の9秒台という歴史的快挙は海外メディアも続々と速報している。
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悪童の暴言がテニス界に貢献? 四大大会総額3000万円、罰金の皮肉な使い道とは
ニュース 2017.09.06これまで数々の暴言で処分を受けていたフォニーニは今回の一件で、罰金はキャリア合計25万ドル(約2715万円)に達した。グランドスラムから永久追放の可能性も浮上しているが、テニスのイメージを引き下げる行為が、実はテニス界の発展に寄与しているというのだ。
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“妖精”が全米に起こした批判と称賛 シャラポワ、涙の敗退を世界はどう報じたのか
ニュース 2017.09.05テニスの全米オープンは女子シングルス4回戦で、元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が17位のアタスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に7−5、4−6、2−6で逆転負け。出場停止処分から四大大会に復帰した「妖精」は、華麗なテニスでニューヨークを沸かせたが、06年以来の全米制覇はならず。元女王の涙の敗退を、各国メディアは「彼女のスパンコールはもう輝かない」などと惜しんでいる。
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ブラが脂肪に食い込んで驚き… 引退後11キロ増、元体操選手が実践した減量法は?
美しいカラダ作り 2017.09.01かつて日本代表選手として活躍し、後進の指導にあたる元体操代表の岡部紗季子さんと元サッカー選手の永里亜紗乃さん。現役時代の厳しい体重コントロールの反動で、「引退後は一気に太ってしまった」という2人だが、現在は食事と運動で無理のない範囲で体型を維持しているという。気になる部位をスッキリさせる方法と理想の体について聞いた。
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「なおみ旋風」は欧州上陸 大坂の大番狂わせを伊メディアも特集「本物の驚き」
ニュース 2017.08.30テニスの全米オープンは29日(日本時間30日)、女子シングルス1回戦で世界ランク45位・大坂なおみ(日清食品)が前回女王で同6位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を6-3、6-1のストレートで下し、大金星を挙げた。地元のアメリカメディアもシンデレラガールを特集する中、イタリアメディアも「昨日の偉業」として大坂の大番狂わせを紹介している。
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男子テニス界を襲う悲劇 負傷者続出の現状を伊紙特集、医療の観点から見た元凶は?
ニュース 2017.08.29男子テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンはトップランカーに欠場者が相次ぐ悲劇に見舞われている。かつて元日本代表MF中田英寿氏も治療を受けたイタリアの権威あるスポーツ医療センター「イゾキネティック」の関係者は、オフの短さとコートのサーフェスを“元凶”に列挙した。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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「日出ずる国の永久不滅のテニスレジェンド」伊達公子、引退の衝撃は世界に波及
ニュース 2017.08.29女子テニス選手で元世界ランキング4位の伊達公子(エステティックTBC)が28日、自身の公式ブログで現役引退を表明した。女子テニス界のレジェンドが決断した2度目の“幕引き”に、海外メディアも「鉄の女性」「永久不滅の日出る国のレジェンド」など次々に特集している。