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「イタリア」の検索結果

  • 子供にとって「親やコーチは神様のようなもの」 来日6年の伊指導者が“過干渉”に警鐘

    指導論 2018.12.24

    ACミランアカデミー千葉佐倉でテクニカル・ディレクターを務めるルカ・モネーゼは、日本での現場指導が6年目になる。ヴェローナ大学スポーツ運動科学部で「スポーツ活動における指導方法論と成長期の運動と身体の発育」を専攻。ヴェローナにある2つのクラブ「キエーボ」と「エラス・ヴェローナ」、さらには「ミラン」のアカデミー部門で指導を重ね来日した。

  • 高橋大輔、勇気ある“英雄の凱旋”に海外喝采「功績を汚すと考える人間もいたが…」

    ニュース 2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)は復帰後自己ベストとなる88.52点を記録し、堂々の2位発進を決めた。海外メディアは「英雄の凱旋」と絶賛している。

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    【PR】生まれ変わった花園ラグビー場はここがスゴイ! 元日本代表主将が語る魅力

    ニュース 2018.12.21

    東の秩父宮ラグビー場と並び称される、西の聖地・花園ラグビー場(大阪府東大阪市)が大きく生まれ変わった。現在はラグビーワールドカップ2019™アンバサダーを務める廣瀬俊朗氏が生まれ変わった聖地を視察。その変貌ぶりに驚くとともに、大阪府出身の廣瀬氏が花園での思い出を語った。そして日本で開催されるラグビーワールドカップでさらなる躍進を目指す、現日本代表へ熱いエールを送った。

  • 【名珍場面2018】C.ロナウド、“地上238cmバイシクル弾”の1枚に海外衝撃「完全なる芸術作品」

    ニュース 2018.12.13

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は4月にサッカーのクリスティアーノ・ロナウドが演じた“跳びすぎたバイシクル弾”だ。238センチの高さでボールを捉えた衝撃の一撃の決定的瞬間を米メディアは画像付きで公開。「完全なる芸術作品」と絶賛するスーパーゴールだった。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦が飛んだ!? “主役すぎる集合写真”に大反響「伝説的自撮りだ」

    ニュース 2018.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が連覇を達成した平昌五輪。意外な脚光を浴びたのが、エキシビションの集合写真でリフトされて“フライングスマイル”を決めたシーンだった。全世界のファンが注目した中継に映り込み、撮られた1枚は「伝説的自撮りだ」など大反響を呼んだ。

  • 紀平梨花の名は世界へ ザギトワとの異次元決戦に芸術の国も喝采「なんて16歳対決だ」

    ニュース 2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。海外メディアで称賛が相次いでいるが、イタリアメディアでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とのハイレベルな頂上決戦に感嘆している。

  • 宇野昌磨VSチェン、異次元の4回転バトルに情熱の国も期待「衝撃的で偉大な劇場」

    ニュース 2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。イタリアメディアも今大会を特集。右足首の故障で2年連続の欠場となった羽生結弦(ANA)について「異星人の不在」と嘆く一方、宇野昌磨(トヨタ自動車)とネイサン・チェン(米国)の激突に「4回転ジャンプの連続となる衝撃的で偉大な劇場」と注目している。

  • 味方を欺いた!? 元ブラジル代表MFの“20mコロコロOG”に海外騒然「衝撃的ゴール」

    ニュース 2018.12.01

    海外サッカーで、元ブラジル代表MFが実に20メートルの位置からコロコロと転がって決まった衝撃のオウンゴールを炸裂。自軍GKを欺いてしまう痛恨のバックパスの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「センセーショナルなゴール」「あり得ない方向にゴールを決めた」と続々報道。騒然となっている。

  • 16歳サモドゥロワ、“隠れていた逸材”に母国ロシアも注目「メドベの場所を占めた」

    ニュース 2018.11.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全6戦が終了し、12月6日開幕のGPファイナル(カナダ・バンクーバー)の出場者が出揃った。日本とロシアが3人ずつ出場する女子は“日露決戦”の様相を呈しているが、大国ロシアの3番手で出場を決めたソフィア・サモドゥロワだ。紀平梨花(関大KFSC)、アリーナ・ザギトワ(ロシア)と同じ16歳に母国ロシアメディアも「トゥトベリーゼ一門の神童たちの陰に隠れていた」と注目。本人は憧れの選手の一人に五輪2連覇・羽生結弦(ANA)を挙げている。

  • 悩める女王メドベ、復活に海外メディアが熱い期待「時間は暴君だが、才能は不滅だ」

    ニュース 2018.11.26

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で4位に終わった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。まさかの結果に海外メディアに驚きが広がっていたが、“芸術の国”イタリアメディアは「時間は暴君だが、才能は不滅」と復活に期待を込めている。

  • 私、茂怜羅オズです “砂の日本代表10番”が挑む「選手兼監督兼クラブ代表」の道

    コラム 2018.11.26

    サッカー・カンボジア代表の実質的な監督就任で話題を呼んだ元日本代表MF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)。現役選手とチーム運営という“二刀流”にスポットライトが当たっているが、本田より早く、日本代表のユニホームをまといながら、クラブ運営に携わってきた男がいる。茂怜羅(モレイラ)オズ。ビーチサッカー日本代表の名手だ。

  • 紀平梨花、“伸びしろあり”の逆転Vに海外メディア称賛「とても美しくエレガントだ」

    ニュース 2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • 「2人のトップアスリートが主人公に」 紀平梨花VSメドベージェワに海外注目

    ニュース 2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。日本時間の深夜にショートプログラム(SP)が行われる女子の注目はNHK杯で日本人初のGPデビューVを飾った紀平梨花(関大KFSC)と、スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)の対決。イタリアメディアも2人の争いに脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみ、新星同士の名勝負が英選出ベストマッチ10傑入り「完璧なテニス見せた」

    ニュース 2018.11.21

    大坂なおみ(日清食品)の旋風で大いに盛り上がった2018年の女子テニス界。9月の全米オープンを制すなど、ツアー2勝。男子顔負けのパワフルなテニスと、インタビューなどで見せるユニークなキャラクターも相まって一躍シンデレラガールとして注目を集める存在となった。英メディアは今季を振り返って、名勝負ベスト10を特集。大坂の全米オープンでのある試合を選出している。

  • 石川祐希のアタックは「鉄槌」 初勝利導いた20得点を現地メディア絶賛「まさに主役」

    ニュース 2018.11.20

    バレーボール男子日本代表の石川祐希が所属するイタリア1部シエナが現地時間18日のミラノ戦に3-2で勝利。1部昇格後8試合目にして初勝利をあげた。石川はチーム2位となる20得点と爆発。現地メディアから「まさに今試合の主役となった」と絶賛されている。

  • 羽生結弦、構成自在の“ぶっつけV”を伊メディア賛辞 「人智を超えた宇宙人」と表現

    ニュース 2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛め、試合後に松葉杖を突きながら前を向いて歩く“勇敢な後ろ姿”の画像に海外ファンの回復の祈りが広がっていたが、海外メディアは異次元の対応力について「人智を超えた宇宙人」と表現し、ぶっつけVを称えている。

  • 羽生結弦、「110点の壁」打破に情熱の国も仰天「ただただ圧巻」「常軌を逸した得点」

    ニュース 2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • 紀平梨花、“芸術の国”も認めた3Aだけじゃない強さ「並外れた能力で恐ろしい得点」

    ニュース 2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が表彰台の3ショットを掲載し、反響を呼んでいたが、“芸術の国”イタリアは紀平のジャンプだけじゃない強さに脚光。「キヒラが満天の星のごとく優勝」「並外れた能力で恐ろしい得点」と賛辞を送っている。

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