「イタリア」の検索結果
-
川内優輝、31年ぶり偉業は海を越え欧州へ 伊紙も称賛「日本人が世界王者を倒した」
ニュース 2018.04.18男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、米ボストンで行われたボストンマラソンで2時間15分58秒のタイムで優勝。日本人としての優勝は1987年の瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙となった。「最強の市民ランナー」の偉業は海を越えて、イタリアメディアも特集。「日本人が世界王者を破った」と称賛している。
-
村田諒太、V2戦はベガスでの五輪決勝再現か プロモーター明言「交渉を進めている」
ニュース 2018.04.17WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙となった。村田と契約する大物プロモーターは今夏、ロサンゼルスで、村田が金メダルを獲得した2012年ロンドン五輪決勝の再戦計画をスタートさせたことを明らかにしている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
村田諒太、初防衛で開けたゴロフキンへの道 米ESPN「双方合意なら東京Dで実現へ」
ニュース 2018.04.16WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が挑戦者で同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙だ。
-
メッシ、ネイマール、ロナウジーニョ “メダリストベスト11”を五輪専門サイトが選出
ニュース 2018.04.15サッカーロシアW杯まであと2か月。日本代表は西野朗新監督が電撃就任。わずかな時間でどこまで立て直せるかに注目が集まるなど、世間の関心もにわかに高まってきた。そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)が運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は公式インスタグラム上で、五輪メダリストに限定したベストイレブンを公開。ファンの間では「この選手が入るべきだ」など議論が盛り上がっている。
-
村田諒太、本場ベガスでのビッグマッチへ前進 「MGM」と日本人初スポンサー契約
ニュース 2018.04.15ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、ボクシングの本場、米ラスベガスのエンターテインメント大手「MGMリゾーツ・インターナショナル」と、日本人として初めてスポンサー契約に合意した。同社が15日、発表した。
-
村田諒太、初防衛戦にあの“リング誌”も注目 「勝てばミドル級のスターになれる」
ニュース 2018.04.12プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。日本人史上初の同級王座の防衛成功なるかに注目が集まっているが、米の専門誌もこの1戦を特集。「勝てばミドル級のスターになれるだろう」とスポットライトを浴びせている。
-
C.ロナウド、跳びすぎた「地上238cmの衝撃」に海外賛辞「完全なる芸術作品」
ニュース 2018.04.05サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。スペインメディアはボールを蹴った位置が驚異の地上238センチだったと紹介。さらに、米メディアはボールのインパクトの決定的瞬間を捉えた1枚の画像を紹介し、「完全なる芸術作品」と称賛している。
-
C.ロナウド超絶弾、ジダン監督の“唖然リアクション”が海外話題「底抜けに面白い」
ニュース 2018.04.04サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾は世界に驚愕を与えたが、その瞬間のジネディーヌ・ジダン監督が話題を集めている。海外メディアが動画付きで紹介すると「底抜けに面白い顔面蒼白のセレブレーション」「ジダンのリアクションはプライスレス」と続々と報道されている。
-
C.ロナウド、伝説級のバイシクル弾に世界が衝撃「滞空時間が人間のレベルにない」
ニュース 2018.04.04サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。世界に驚愕を与えたスーパーゴールの瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファン、メディアも「滞空時間が人間のレベルにない」「常軌を逸する異常なゴール」「衝撃的すぎるオーバーヘッド」と衝撃が瞬く間に広がっている。
-
ハリル日本、元イングランド代表FWが問題点を指摘 「日本人は礼儀正しいから…」
ニュース 2018.04.03サッカーロシアW杯まであと2か月と少しに迫った。日本代表は3月に行われた親善試合2試合で1敗1分け。得点力不足、守備での課題などは改善されず、不安が残っている。日本でプレーする元イングランド代表FWが、イングランドと日本の文化の違いに言及。日本人の“礼儀正しさ”こそがサッカーでは弱点になると指摘している。開催地ロシアメディアが報じている。
-
村田諒太がゴロフキンと対決? 次戦は決定済みも「支配者のターゲットになる」
ニュース 2018.04.03プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級8位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。ミドル級戦線は現在、混とん状態。WBC、WBAスーパー、IBFの主要3団体のベルトを持つゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5月5日に元世界2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と再戦することが決まっていたが、アルバレスにドーピング違反が発覚し、暗礁に乗り上げている。アルバレス戦が消滅した場合に、ゴロフキン(ウクライナ)の次のターゲットが誰になるのかを米専門メディアが特集。WBAの正規王者・村田の名前も上がっている。
-
宇野昌磨、来季へ誓い新たに 「この悔しい気持ちを自分の力に変えられるように」
ニュース 2018.03.28フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で銀メダルに輝いた宇野昌磨(トヨタ自動車)が27日に帰国。シーズン最終戦を終え、自身の公式サイトでファンへ向けてメッセージを送っている。
-
樋口新葉、大会名シーンに選出されずも支持する声多数 「なぜ、ワカバがないんだ」
ニュース 2018.03.27フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は様々なドラマが起きた。男子シングルではネイサン・チェン(米国)が初優勝。宇野昌磨(トヨタ自動車)も右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得し海外からも脚光を浴びた。そして女子シングルでは大本命のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がまさかの5位に終わり、ケイトリン・オズモンド(カナダ)が優勝。日本の樋口新葉(日本橋女学館高)が銀メダル、宮原知子(関大)が銅メダルでダブル表彰台を成し遂げた。
-
宇野昌磨は「愛すべき日本人」 伊メディア大会総括で「魂の270秒」に脚光
ニュース 2018.03.27フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)はシーズンの締めくくりにふさわしい華やかな戦いが繰り広げられ、男子はネイサン・チェン(米国)、女子はケイトリン・オズモンド(カナダ)がともに初優勝を飾った。開催国イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」は大会を総括。右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)について「愛すべき日本人」と紹介し、「(銀メダルは)彼にとって安堵と救済になった」と評している。
-
“トラ柄”ザギトワも… 最後の“伝統の1枚”に反響「フィギュアにありがとう」
ニュース 2018.03.26フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は25日、出場選手が参加し、エキシビションが行われた。フィナーレには出演選手がそろって集合写真を撮影。“氷上の名カメラマン”としてもおなじみのミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がセルフィーで撮影した今季最後の集合写真の1枚を自身のインスタグラムで公開し、海外ファンから「フィギュアにありがとう!」「寂しいな…だが、君の写真で思い返せる!」との声が上がっている。
-
涙の15歳ザギトワに31歳コストナーが贈った“エール”とは― 「今回の試合は…」
ニュース 2018.03.25フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は23日、女子フリーが行われ、大本命とみられていた平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が5位に終わった。初出場で涙のシニア初黒星を喫した15歳に対し、14度目の出場で4位に入った31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)は「また素晴らしいパフォーマンスをしてくれると確信している」「今回の試合は数ある試合の中の一つだから」とエールを送っている。
-
引退説の31歳コストナー、去就は明言せず「バカンスを取って落ち着いてから考える」
ニュース 2018.03.24フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は23日、女子フリーで地元の大声援を受けたショートプログラム(SP)1位、カロリーナ・コストナー(イタリア)は128.61点で合計208.88点。4位に終わり、4年ぶりの表彰台を逃した。今季限りでの引退説が浮上していた31歳は、去就について「まずはバカンスを取りたい。その後、落ち着いて考えます」と話すにとどめた。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が伝えている。
-
引退説浮上の31歳コストナーに世界から現役続行求める声 「年齢は関係ないんだ」
ニュース 2018.03.23フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)、女子シングルショートプログラム(SP)で地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。今大会で引退の可能性が浮上しているイタリアフィギュア界のレジェンドに対し、「やめてはいけない」「前進すべきだ」と現役続行を求める声が各所で上がっている。