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「イタリア」の検索結果

  • 浅田真央アイスショーをお忍び観戦した海外選手に反響 「3人の再会なんて夢のよう」

    ニュース 2022.10.16

    米フィギュアスケート選手のシブタニ兄妹が、浅田真央さんのアイスショー「BEYOND」を観戦したことを報告した。浅田さんらと撮った画像などを公開。海外ファンから「3人の再会なんて夢のよう」と注目を集めた。

  • 史上初4回転アクセル成功の17歳マリニン 「最大のライバル」の1人、宇野昌磨と激突

    コラム 2022.10.06

    フィギュアスケートの国際大会「木下グループカップ Japan Open 2022」(ジャパンオープン)が、10月8日にさいたまスーパーアリーナで開催される。3年ぶりに日本、北米、欧州の3地域に分かれ、アマチュアとプロの男女混合チームによる対抗戦が復活。各選手のフリースケーティングの合計点をチームの総合点とする団体戦形式で順位を決める。

  • 五輪銅メダル&世界女王の先へ 坂本花織、新たな振付師と目指す「今までと違う」姿

    コラム 2022.10.04

    フィギュアスケートの国際大会「木下グループカップ Japan Open 2022」(ジャパンオープン)が、10月8日にさいたまスーパーアリーナで開催される。3年ぶりに日本、北米、欧州の3地域に分かれ、アマチュアとプロの男女混合チームによる対抗戦が復活。各選手のフリースケーティングの合計点をチームの総合点とする団体戦形式で順位を決める。

  • 男子テニスで衝撃の自滅 真剣勝負なのに“逆さまラケット”で海外あ然「何だこれ」

    ニュース 2022.09.27

    25日にフランスで行われた男子テニスのモゼール・オープン決勝で“珍ショット”が大ブーイングを浴びた。アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が返球の際に思いもよらぬラケット捌きからのトリックショットを打ちながら自滅。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画を公開し、「冗談だろ」「彼はおかしい」と海外ファンから呆れかえったコメントが寄せられている。

  • 角田裕毅、来季アルファタウリ残留 トスト代表も評価「彼にはF1のシートが相応しい」

    ニュース 2022.09.23

    自動車レースのF1、スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅が2023シーズンもチームに残留することを発表した。

  • フィギュア島田高志郎、通訳なしの完璧な英語インタビューに脱帽の声「カッコいい」

    ニュース 2022.09.20

    18日までイタリアのベルガモで行われたフィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・ロンバルディア杯。男子シングルでは21歳の島田高志郎(木下グループ)が合計235.90点で2位に入った。大会後には現地記者のインタビューに対応。流暢な英語での受け答えに日本ファンからは「カッコいいわぁ」「恐れ入りました」といった反応が寄せられている。

  • フィギュア島田高志郎2位の表彰式に反響 日の丸掲げたスイス人コーチが「可愛すぎて」

    ニュース 2022.09.19

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・ロンバルディア杯は18日、イタリアのベルガモで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の島田高志郎(木下グループ)が146.72点をマーク。合計235.90点で2位だった。表彰式ではコーチを務めるステファン・ランビエール氏が注目を集めるひと幕も。リンクサイドから日の丸を掲げた場面に海外メディアが注目。日本人ファンからは「これだから私たちは彼が大好き」「可愛すぎ」と反響が寄せられている。

  • フィギュア20歳渡辺倫果、3回転半成功&逆転Vに海外称賛「花びらの様に繊細で力強い」

    ニュース 2022.09.18

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・ロンバルディア杯は17日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位・渡辺倫果(法大)が3回転アクセルを決めるなど146.31点をマーク。合計213.14点で逆転優勝を飾り、海外メディアも続々称賛している。

  • フィギュアスケート2022-23大会日程

    ニュース 2022.09.14

    フィギュアスケートの2022-23年シーズンの日程を掲載。各大会の開催日、開催地、出場選手などを紹介。

  • 緊急出場のF1ドライバー、初レース9位入賞も自力脱出できず悲鳴「肩が死んだ」

    ニュース 2022.09.12

    自動車レースのF1第16戦イタリアGP決勝が11日(日本時間12日)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。角田裕毅(アルファタウリ)は14位だった。急遽出場となったオランダ人のニック・デ・フリーズ(ウイリアムズ)はF1初出場にもかかわらず9位に入ってポイントを獲得。レース後、マシンから脱出できずに救出を求めた動画がF1公式ツイッターに公開され、海外ファンからは「よく頑張った」「お見事」といった反響が寄せられている。

  • 1番浅野翔吾、2安打2打点の躍動をWBSC公式も称賛「日本のリードオフマンが攻撃牽引」

    ニュース 2022.09.10

    野球の「第30回WBSC U18ベースボールワールドカップ(W杯)」は9日(日本時間10日)、米フロリダ州ブラデントンで開幕し、1次ラウンド初戦で日本はイタリアに6-0で快勝した。WBSC公式サイトは2安打2打点2得点と躍動した1番・浅野翔吾外野手(高松商3年)を「日本のリードオフマンが攻撃を牽引」と称賛した。

  • 日本の高校球児らしい打席内の習慣をWBSCが称賛 日本人ファン「礼儀正しい侍戦士」

    ニュース 2022.09.10

    野球の「第30回WBSC U18ベースボールワールドカップ(W杯)」は9日(日本時間10日)、米フロリダ州ブラデントンで開幕し、1次ラウンド初戦で日本はイタリアに6-0で快勝した。国際大会となったが、試合中には高校球児らしく球審にお辞儀するシーンも。主催するWBSCは「審判を、対戦相手を、試合をリスペクト!」と称賛している。

  • 型に“はまらない”のは悪か 平凡なしつけでは磨かれなかったロナウジーニョの天才性

    コラム 2022.08.31

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は2000年代前半から中盤にかけて世界を席巻した天才ロナウジーニョを例に、「型にはまらない選手」について説く。スポーツの世界でもモラルは重視されるべきものだが、稀有な才能を前にした時、その育成方法は一括りにして語れるものではなくなる。

  • レブロンの17歳長男、父彷彿の“超絶ブロック”が話題「このまま成長すればNBAに」

    ニュース 2022.08.19

    米プロバスケットボール(NPB)レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズの長男が父を彷彿をさせるブロックを見せて話題を集めている。米メディアは親子のブロックを比較した動画を公開。17歳に対し、米メディアから「このまま成長を続ければNBA選手になれる可能性はある」と脚光を浴びている。

  • 日本が「ラグビー先進国になるチャンス」 W杯“再誘致”の勝算、協会新会長が語る夢

    コラム 2022.08.08

    急逝した盟友・平尾誠二さんの思いも胸に、日本ラグビー協会の陣頭指揮に立つ土田雅人新会長。サントリーで専務執行役員という要職まで駆け上がったビジネスマンとしての手腕も、ラグビーから学んだ部分もあるという。そして実業界で培った“常識”を、今度はラグビーへ還元しながら、進める協会、日本ラグビー改革のシナリオを語ってくれた。(取材・文=吉田 宏)

  • サッカーより髪型・容姿が注目され… 現役選手の槙野智章がコスメブランドを作った理由

    コラム 2022.08.06

    サッカーJ1ヴィッセル神戸に所属する元日本代表DF槙野智章が立ち上げたライフスタイルブランド「HALTEN」が話題だ。きっかけはファッション誌「GQ イタリア」が選ぶ2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場選手ベストヘアカット5人に選出されたこと。槙野の髪型は「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえられた。同誌では「エレガントな東洋のDF」とも評され、脚光を浴びた。(取材・文=藤井雅彦)

  • 「この握手は凄い(笑)」 デカすぎた身長205cmレブロン、異業種選手との対面に衝撃

    ニュース 2022.08.04

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ、レブロン・ジェームズの握手が話題を集めている。MLSのトロントFCに移籍したイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェと対面。米メディアが画像を公開すると、海外ファンから「クレイジーだ」「なんてこった」と衝撃を受けた様子の声が上がった。

  • ラグビー日本代表も箱根駅伝出場校も活用 広がるスポーツのGPSデータで何が分かるのか

    練習・休養・傷害予防 2022.08.01

    昨今、GPSデバイスで選手たちの動きをトラッキングし、取得したデータをコンディショニングや戦略分析に役立てるスポーツチームが増えている。今回は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦教授、ユーフォリア社のスポーツサイエンティスト・佐々木優一氏のお二方、およびSOLTILO Knows株式会社代表取締役の本田洋史氏、カタパルト社小林泰憲氏に、GPSデバイスなどセンシングテクノロジーの今後の可能性についてお話を伺った。(取材・文=前田成彦、文中敬称略)

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