その他の記事一覧
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私服姿も美しい!? エストニアの美人すぎる旗手、SNS公開で大反響「結婚しよう!」
2018.02.11平昌五輪の開会式では、さまざまな話題を呼んだが、世界のファンをクギ付けにしたのはエストニアの旗手を務めたスピードスケートのサスキア・アルサルだ。自身のインスタグラムを更新。開会式とは打って変わった私服姿を公開し、海外ファンから「開会式であなたを見て恋に落ちました」「美しくいてくれてありがとう」などと大反響を呼んでいる。
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平昌で新たに20人がノロウイルス感染 「被害拡大を懸念」と米紙報じる
2018.02.11平昌五輪では警備員など大会スタッフのノロウィルスの蔓延が問題化しているが、新たに20人の患者が出たことが明らかになった。米紙「USAトゥデー」が報じている。
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日本戦よりガラガラ… 注目のアイスホッケー「コリア」戦が空席だらけだった理由
2018.02.11平昌五輪のアイスホッケー女子1次リーグで韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」は世界ランク6位のスイスに0-8で敗れた。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領や北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長も視察した南北融和の象徴的なチームの初戦だが、スタンドはなぜか空席が目立った。
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「羽生選手のメダルに期待」 G.G.佐藤氏が“極寒平昌”へエール「熱気で温めたい」
2018.02.11平昌五輪を盛り上げる「東京 2020 ライブサイト in 2018」が10日、東京・井の頭恩賜公園の西園でスタート。この日行われたオープニングイベントに北京五輪に出場し、G.G.佐藤として西武などで活躍した元プロ野球の佐藤隆彦氏、女子空手の諸岡奈央、スポーツクライミングの渡部桂太、水泳パラ五輪選手で「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員」の河合純一氏が登場した。
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五輪公式も注目!? 北朝鮮「美女応援団」の圧巻画像公開「シンクロナイズド応援!」
2018.02.11平昌五輪の注目の一つは韓国・北朝鮮の南北合同チーム。それとともに話題を呼んでいるのが、北朝鮮の美女応援団だ。各国メディアの熱視線を浴びるなか、五輪公式ツイッターも客席で一糸乱れぬ応援の様子を画像で公開した上で「シンクロナイズド・チアリーディング!」と喝采を送り、注目している。
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高木美帆は5位でメダル獲得は持ち越し アイホ娘は格上に惜敗…きょうの結果まとめ
2018.02.11平昌五輪は10日、スピードスケート女子3000メートル、スキージャンプ男子ノーマルヒルなど11種目が行われた。
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開催国・韓国メダル1号はショートトラック! 21歳の新星が五輪新で栄冠つかみとる
2018.02.10平昌五輪、男子ショートトラック1500メートルが10日、行われ、韓国のイム・ヒョンジュンが五輪新記録となる1分10秒485で優勝した。
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高木美帆は5位でメダルならず…スピードスケート3000m
2018.02.10平昌五輪スピードスケート女子3000メートルが10日、江陵オーバルで行われ、中長距離のエース・高木美帆(日体大助手)が4分1秒35の記録で5位となり、15歳で初出場したバンクーバー五輪以来、2度目の五輪で悲願のメダル獲得は持ち越しとなった。優勝は3:59.21でカーリーン・アフトレークテ(オランダ)。
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高木美帆はメダルならず スピードスケート3000m
2018.02.10平昌五輪スピードスケート女子3000メートルが10日、江陵オーバルで行われ、中長距離のエース・高木美帆(日体大助手)が4分1秒35、残り2選手で暫定4位となり、15歳で初出場したバンクーバー以来、2度目の五輪で悲願のメダル獲得は持ち越しとなった。
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エストニアの「美人すぎる旗手」に海外ファンも興奮「誰もが恋に落ちている」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、92か国・地域が参加した入場行進。エストニアの旗手を務めた女子選手が美しすぎるとして「激美人」「エストニアの旗手が金メダル」「雪の女王感すごい」と日本のネット上が騒然となっていたが、それは海外も同様だった。「オーマイガー」「誰もが恋に落ちている」などと声が渦巻いている。
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「スマイルジャパン」悲願の初勝利ならず スウェーデンに1-2…女子アイスホッケー
2018.02.10平昌五輪のアイスホッケー女子予選が10日、行われた。注目の日本代表、世界ランク9位の“スマイルジャパン”は世界ランク5位のスウェーデンと対戦。1-2で敗れた。
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極寒の開会式、海外メディアの評価は…「寒くてあっという間」「美しくエレガント」
2018.02.1017日間の夢の祭典の幕開けを告げた平昌五輪の開会式。聖火の点火者にフィギュアスケートのキム・ヨナさんが登場し、入場行進ではトンガの旗手の男子選手がオイルを塗った上裸姿で現れ、エストニアの旗手を務めた女子選手は美人すぎると注目され、話題満載だったが、海外メディアは「五輪開会式には全てがあった」「寒かったからあっという間だった」「美しく、エレガントで、間違いなく元気の良い開会式」などと様々に総括している。
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トンガの「オイル上裸男」に海外メディアも喝采「肉体美の旗手が帰ってきた」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、17日間の夢の祭典の幕開けを告げた。聖火の点火者にフィギュアスケートのキム・ヨナさんが登場したり、エストニアの旗手、スピードスケートのサスキア・アルサルが美人すぎると話題になったり、脚光が集まったが、注目の一つは、入場行進でオイルを塗った上裸姿で登場したトンガの旗手、ノルディックスキーのピタ・タウファトファだ。
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宇野昌磨は“魔物知らず”の快演、モーグルは男女3人が決勝へ…きょうの結果まとめ
2018.02.09平昌五輪は9日、開会式が行われ、17日間の熱戦が本格的に幕を開けた。フィギュアスケートは団体予選が行われ、日本は前半2種目を終えて3位につけた。