[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • カー娘・藤澤五月の表情に注目!? おどけた“パワースマイル”に反響「さっちゃんどした?!」

    2019.12.16

    カーリング女子のロコ・ソラーレが、現地時間15日まで開催されたグランドスラム第3節(カナダ)に出場。セミファイナルまで進出して3位タイとなった。平昌五輪代表で銅メダリスト・吉田知那美は、自身のインスタグラムに藤澤五月、鈴木夕湖との3ショットを投稿。藤澤のおどけた笑顔が「さっちゃんどしたの?! 」「さっちゃんがw」などとファンからの反響を呼んでいる。

  • 「大人がやっても楽しい」トランポリン 体験して面白さが知れる“飛ぶ”魅力

    2019.12.13

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。

  • 「ご飯だけ」「パンだけ」では足りない ジュニア選手が朝ごはんで摂るべき栄養素

    2019.12.12

    栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について優しく指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第4回は「朝ごはんで摂るべき栄養素」について。

  • アスリートの“社会貢献MVP”に巻誠一郎ら 「HEROs AWARD 2019」表彰式

    2019.12.10

    日本財団が推進する「HEROs AWARD 2019」の表彰式が9日、都内で行われ、サッカー元日本代表の巻誠一郎氏、競泳の井本直歩子氏、日本障がい者サッカー連盟、一般社団法人Sport For Smileらが受賞した。

  • 「東京五輪と、その先へ」 国内外470人参加、ハイパフォーマンススポーツ会議とは

    2019.12.09

    10月28日から2日間、『ハイパフォーマンススポーツカンファレンス2019』(主催=独立行政法人 日本スポーツ振興センター/ハイパフォーマンススポーツセンター)が、東京・ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)で開催された。

  • 「着けてるだけでシックスパック」 CMでよく見る「EMS器具」って本当に効果ある?

    2019.12.09

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。36限目のお題は「EMS器具の効果」について

  • 清水希容は国内7連覇を見ていない 視線は海の向こうの女王「今日の試合なら負け」

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が大会7連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪で金メダルを期待される26歳が、国内無敵の強さを見せつけたが、優勝後の言葉には悔しさが込められていた。

  • 「自分が空手界を盛り上げないと」 強行出場で涙、5年ぶりのV逸で震えた植草歩の唇

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)が5連覇を逃し、銀メダルに終わった。体重無差別で行われる日本一決定戦。決勝で23歳の齊藤綾夏(AGP)に4-6で敗れ、大粒の涙を流した。海外遠征から帰国直後の強行出場となった裏には、大きな理由があった。

  • 4連覇女王・植草歩を撃破 下剋上Vの23歳齊藤綾夏が涙「歩先輩をずっと追ってきた」

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手は齊藤綾夏(AGP)が初優勝した。68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)に決勝で6-4の逆転勝ち。4連覇中だった絶対女王を下し、体重無差別で行われる日本一決定戦を制した。東京五輪金メダルを期待される植草は、悔し涙を流した。

  • 植草歩、全日本V5ならず銀 五輪金候補がまさか…決勝で23歳伏兵に逆転負け

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)が5連覇を逃し、銀メダルに終わった。体重無差別で行われる日本一決定戦で、昨年は女子組手単独最多の4連覇していた。東京五輪金メダルを期待される27歳は自らの記録を更新できず、千葉代表で出場した7日の団体戦と合わせた2冠も4年連続でストップした。

  • 清水希容、全日本V7を達成 絶対女王が貫禄「東京五輪で金メダルを獲りたい」

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が7連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪で金メダルを期待される26歳が、国内無敵の強さを見せつけた。

  • 熊本地震から世界大会開催へ 会場で輝く“61枚の歩み”「復興する姿を発信したい」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国に勝利し、3勝2敗で2次リーグに進出する。連日激闘が繰り広げられる中、会場には熊本地震からの復興を世界にアピールする写真が展示されていた。

  • ラグビーW杯に続き意外な“日本製”が流行? 海外記者興奮「こんなの初めて食べた」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位となり、8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。そんな中、取材で来日した海外メディアが絶賛する逸品が“再来”した。

  • 「みんなを信じてる」 連敗から一夜で修正、おりひめJの自主性生んだ指揮官の言葉

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」

    2019.12.07

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • ファンが生け垣に… 米大学アメフトでの珍事に海外笑撃「植物に取り込まれた」

    2019.12.06

    米国の大学フットボールでの珍事が話題を呼んでいる。米アラバマ州の2つの大学による“ダービーマッチ”が開催され、勝利したチームのファンが歓喜を爆発させ、スタンドからフィールドになだれ込んだのだが、間にあった生け垣にはまってしまう女性ファンが出現。現地のネットユーザーに笑撃が走っている。英メディアが報じている。

  • おりひめJ、快進撃へ上昇気流 連敗脱出、最多8得点の秋山「チームで気合入れ直した」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJ、35-18で中国圧倒 開始9連続得点で主導権、初メダル獲得へ2次リーグ進出

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。2次リーグは8日から行われる。

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