その他の記事一覧
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「おやつ」から「補食」へ 菓子パンも要注意、“賢い間食”でパフォーマンス「↑」
2018.07.25部活前後に空腹を感じたら、皆さんは何を口にしますか? 売店の菓子パンやコンビニのカップラーメンなど、ひとまずお腹を満たしてくれる食品なら何でもいいと思っている人は要注意です。
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男の印象を変える「カッコいい胸」へ Tシャツ&スーツがキマる“大胸筋の盛り方”
2018.07.21筋トレを行う時、なりたい体を明確にイメージするほど、早く体が変わるという。現役ボディビルダーであり、バズーカ岡田の異名でメディアでも活躍する“骨格筋評論家”岡田隆氏(日体大准教授)に最速で体を変える技と、Tシャツやスーツがキマる大胸筋のトレーニングについて聞いた。
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【PR】スタッフも驚き Jクラブが練習離脱を激減させた方法
2018.07.20どんなスポーツでも、日々、積み重ねてきたトレーニングの先に結果がある。シーズン中、いかに心身を良い状態を保ち、トレーニングに臨めるか? アスリートにとっては日々のコンディショニングこそが、トレーニングの質を左右し、結果に結びつくといっても過言ではない。
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ファミレスでつい「お子様セット」を頼んでしまいますが、大丈夫ですか?(保護者)
2018.07.15 -
なぜ、あなたの腹は出ているのか 「腹だけ出る人」が逆に引き締めやすい理由
2018.07.10各地で梅雨が明け、本格的な夏が到来しようとしている。すると俄然、気になるのが、ポッコリせり出す腹の肉だ。日体大准教授として教鞭を執りながら、現役ボディビルダーとして活躍。また“骨格筋評論家”バズーカ岡田の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏に効果的な“シックスパック”のトレーニングについて聞いた。
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スノボ界の16歳シンデレラが“長友流”トレ導入、目指すのは「4年後の金メダル」
2018.07.06平昌五輪の女子スノーボード・ビッグエア4位の岩渕麗楽が2022年北京五輪での金メダル獲得を目指し、プロトレーナーの木場克己氏に師事。サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)らトップアスリートが取り組んでいる体幹トレーニングを導入したことが明らかになった。
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【PR】今、注目すべきは「乳酸菌B240」 選手を“中から守る”コンディショニング法とは?
2018.07.06近年、ウィルスや細菌によるスポーツ選手の感染症が大きな問題になっているという。2月の平昌五輪で、インフルセンザやノロウィルスの感染が問題になったことは記憶に新しいが、昨年、英ロンドンで開催された陸上の世界選手権でも、現地でノロウィルスに感染した選手たちが棄権した。
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お弁当箱の中身、どうなってる? 部活の前に摂りたい“午後のエネルギー源”
2018.07.04高校生にとっての昼食は午後の活動を支える大切なエネルギー源。脳に栄養を供給し、集中力を高めたり、勉強による疲労感を和らげたりします。そして、体育や部活動で体を動かすためのエネルギー源を補給。部活動の前に栄養状態を良くすることで、体作りも促します。
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空手・清水希容、カーリング吉田夕梨花ら、JSCアスリート助成選定者研修会に参加
2018.07.03日本スポーツ振興センター(JSC)は2日にアスリート助成選定者研修会を開催。空手の清水希容、カーリングの吉田夕梨花らが参加した。
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なんで「朝食抜き」っていけないの? 運動も身体も“ウォーミングアップ”が必要です
2018.06.28出掛けるギリギリの時間まで寝ていたり、疲れや寝不足で食欲がなかったりで、つい朝食を抜いてしまう……。そんな「朝食抜き」習慣は栄養不足を招き、疲労感が抜けない、集中力が低下するなどの問題に直結します。
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女子ホッケーもW杯で格上撃破だ 主将の理想像は長谷部誠「私もそうなりたい」
2018.06.22女子ホッケーもワールドカップで飛躍を目指す。開催国枠で2020年東京五輪の出場が決まっているホッケー女子日本代表が22日、都内でFIH(国際ホッケー連盟)ワールドカップ(7月21日開幕、ロンドン)の壮行記者会見に臨み、主将の内藤夏紀(ソニー)が抱負を語った。
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意外と新候補は「日本人」? アスリート長者番付に女子が1人も入らなかった理由
2018.06.08米経済紙「フォーブス」はこのほど、恒例の2018年スポーツ長者番付を掲載。2億8500万ドル(約313億円)で1位だったボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)を筆頭に、3460万ドル(約38億円)で日本人1位だったテニスの錦織圭(日清食品)ら、世界の一流アスリートがズラリと顔をそろえたが、一方でトップ100に女子選手はゼロ。同誌は「なぜ、スポーツ長者番付に女子が1人もランクインしなかったのか」と見出しを打って特集している。
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「誰かに負けたくない」より大切なこと 小平奈緒が思う、スポーツマンシップのカタチ
2018.06.08平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94という五輪新記録を打ち立て、果たした快挙は日本中に感動を届けた。3度目の五輪で悲願を成就させた瞬間、銀メダルのイ・サンファ(韓国)と健闘を称え合うシーンも脚光を浴びた。あの時、何を想い、動いたのか。そして、実践した本人が考える「スポーツマンシップ」のカタチとは――。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、考えを明かした。
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「与えられるものは有限、求めるものは無限」 金メダルの裏にあった“覚悟”(GROWINGへ)
2018.06.06冬季オリンピック史上最多のメダルラッシュに日本中が沸いた2月の平昌オリンピック。日本選手団主将の大役を務め、躍動したのが、女子スピードスケートの小平奈緒選手だ。1000メートルで銀メダル、500メートルで金メダルを獲得した。なぜ、3度目のオリンピックにして悲願を成就させることができたのか。そして、31歳となった今、スケート界にどんな未来を描いているのか。率直な想いを明かしてくれた。
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「バランスの良い食事」って必要? アイツに負けない「勝てる体」が欲しいなら…
2018.06.04すべての高校生アスリートに通じる食事の大原則は、「バランスよく栄養を摂る」ことです。とはいえ、一言で「バランスのよい食事」といわれても、イメージをするのはなかなか難しい。そこで目安となるのが、6品を揃える食事の基本スタイルです。
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楢崎智亜、「イチかバチか」で逆転2位 自国で掴んだ収穫「攻められたことは成長」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、男子準決勝、決勝が行われ、楢崎智亜(TEAM au)が自国開催で2年連続2位。それでも、最終課題を一発でクリアするなど沸かせ、逆転で表彰台を掴んだ。杉本怜(北海道連盟)が3位に入った。
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野口啓代、観客を煽って完登 2453人と一つになった涙の地元V「あの声援なければ…」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、女子準決勝、決勝が行われ、野口啓代(TEAM au)が優勝。自身2度目となる3連勝でW杯通算21勝とし、自国開催のW杯で涙のVを飾った。2位に野中生萌(TEAM au)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。