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「おやつ」から「補食」へ 菓子パンも要注意、“賢い間食”でパフォーマンス「↑」

部活前後に空腹を感じたら、皆さんは何を口にしますか? 売店の菓子パンやコンビニのカップラーメンなど、ひとまずお腹を満たしてくれる食品なら何でもいいと思っている人は要注意です。

「間食でも栄養補給」がアスリート食の常識

 部活前後に空腹を感じたら、皆さんは何を口にしますか? 売店の菓子パンやコンビニのカップラーメンなど、ひとまずお腹を満たしてくれる食品なら何でもいいと思っている人は要注意です。

 トップアスリートたちは3度の食事のほか、トレーニングや試合の前後に、間食をします。これを「補食」といい、読んで字のごとく、不足している栄養を補う軽食。補食を摂ることで、エネルギーを補給したり、集中力を高めたり、疲労回復を促します。

 例えば空腹の時は、エネルギーが枯渇しているので、何も食べずに運動をすると、集中力が切れやすくなります。ですから、練習や試合でスタミナを切らさず、集中力を維持するためには、練習前の補食で糖質を補給しておく必要があります。

 また、練習後すぐに夕食が摂れない場合も補食が欠かせません。タンパク質と糖質を手軽に摂れる栄養補助食品や、ビタミン・クエン酸を含むフルーツなどを食べることで、筋肉の修復や疲労の回復が期待できます。部活後に塾へ行く人ならば、講義での集中力アップにも役立ちます。

 スポーツのパフォーマンスを上げるためには、間食に何を食べるかも、とても重要です。糖質の多いお菓子や、脂質が中心のスナック類でお腹を満たすのではなく、カラダに必要な栄養をタイミング良く補給するという新しい発想で“間食習慣”を始めましょう。
 

糖質・タンパク質・ビタミン・ミネラルの補食で部活も塾も集中力アップ!

糖質……体と脳を働かせるエネルギー源。消化が良く内臓への負担が少ない食品を選ぼう。
オススメ/おにぎり、あんぱん、ぶどうパン、バナナ、カットフルーツ、蒸かしイモ、ゼリー系栄養補助食品、糖質の多い栄養補助食品など

タンパク質……運動時にダメージを受けた筋肉の修復とカラダ作りに。
オススメ/牛乳、ヨーグルトドリンク、チーズ、大豆焼き菓子

ビタミン・ミネラル……エネルギー代謝を助け、カラダの調子や疲労の軽減をサポート。
オススメ/果汁100%ジュース(野菜ジュースもOK)、電解質含有のスポーツドリンク

(情報提供:大塚製薬)

(THE ANSWER編集部)