[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 「お金の壁」でスポーツをやめる子どもたち 「プレー機会の平等」を目指す米国の動き

    2020.09.28

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「スポーツのプレー機会の『お金の壁』」について。

  • BUASがラグビー、アイスホッケー、ランニング、野球の体験イベントを開催

    2020.09.28

    スポーツを通じて、一度限りの人生における最高の決断をできる人間形成を目指す「ブリングアップ・アスレティック・ソサエティ(BUAS)」が2020年、新たな一歩を踏み出した。これまで「BUラグビーアカデミー」「BUアイスホッケーアカデミー」の2本柱で行ってきたが、今年から新たに「BUランニングパフォーマンスアカデミー」と「BUベースボールアカデミー」が仲間入り。子どもたちの対人間力やコミュニケーション能力を伸ばし、可能性を広げる活動を拡大している。

  • 競技の垣根を越える楽しさ BUAS初の合同イベントが子どもたちに示した可能性

    2020.09.28

    スポーツを通じて、一度限りの人生における最高の決断をできる人間形成を目指す「ブリングアップ・アスレティック・ソサエティ(BUAS)」が2020年、新たな一歩を踏み出した。これまで「BUラグビーアカデミー」「BUアイスホッケーアカデミー」の2本柱で行ってきたが、今年から新たに「BUランニングパフォーマンスアカデミー」と「BUベースボールアカデミー」が仲間入り。子どもたちの対人間力やコミュニケーション能力を伸ばし、可能性を広げる活動を拡大している。

  • 「『適切な競争』を用意し、成長する機会を提供」 新時代のスポーツ指導者があるべき姿

    2020.09.27

    アスレティックトレーナーとしてJリーグの複数クラブで活動した後、なでしこジャパンをサポートするなど、日本サッカー界に長年にわたり多大な貢献をしてきた広瀬統一氏。現在の日本のスポーツの課題、スポーツ界・アスリートの価値を高めるための施策についてお話を伺った。前編と後編に渡ってお届けする。

  • 今、日本スポーツ界が抱える課題「アスリートの価値に比例する『周辺の仕事』の価値」

    2020.09.27

    アスレティックトレーナーとしてJリーグの複数クラブで活動した後、なでしこジャパンをサポートするなど、日本サッカー界に長年にわたり多大な貢献をしてきた広瀬統一氏。現在の日本のスポーツの課題、スポーツ界・アスリートの価値を高めるための施策についてお話を伺った。前編と後編に渡ってお届けする。

  • 「『心技体』は足し算にあらず」の真意は? 相撲・齋藤一雄が高校生に伝えたかったこと

    2020.09.26

    アマチュア相撲の指導者である齋藤一雄さんが、9月25日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開するこの企画。齋藤さんはインターハイ中止という経験から前を向く全国の高校相撲部を対象に授業を行い、自分に向き合い、行動することの大切さを伝えた。

  • 「カルシウムを摂れば大丈夫」は本当? アスリートの疲労骨折を防ぐ食事のポイント

    2020.09.23

    Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「疲労骨折を防ぐ食事のポイント」について。

  • 24時間で懸垂3737回! 豪州女性の“豪腕ギネス記録”に海外仰天「素晴らしい精神力」

    2020.09.22

    驚異の腕力を持つオーストラリア人女性の腕立て伏せの挑戦などが新たにギネス記録に認定され、海外で反響を呼んでいる。ギネスワールドレコード公式インスタグラムが実際の挑戦シーンなどを動画付きで公開。仰天の声が上がっている。

  • デスクワークの腰痛&肩こり予防に最適 すぐに実践できる「疲れないイスの座り方」

    2020.09.21

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「疲れないイスの座り方」について。

  • 生理で気づける異変の兆候 教科書には載っていない「女性アスリート」の大切な話

    2020.09.19

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第11回は「女性アスリートの三主徴」について。

  • 「日常生活全てがなぎなたに生きてくる」 神山友香が高校生に伝えた“基本”の大切さ

    2020.09.19

    なぎなたの神山友香さんが、9月18日に配信された「オンラインエール授業」に登場。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画に登場した神山さんは、インターハイ中止という経験から前を向く全国のなぎなた部を対象に授業を行い、基本の大切さを説いた。

  • 「この競技を続けると世界に友達ができる」 セーリング関一人が高校生に贈ったエール

    2020.09.17

    セーリング選手として国内外で活躍した関一人さんが8月30日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。この企画は、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開。インターハイ中止という経験から前を向く全国のヨット部約80人に対して授業を行い、気持ちの切り替えと競技を通じて生まれる人とのつながりの大切さを伝えた。

  • 「びっくりして携帯落とした」 超大波22.4m制覇、女性サーファーの快挙が50万再生

    2020.09.17

    東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで衝撃の“世界記録”が誕生した。ブラジル人の女性サーファーが乗った高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波が女性史上最高記録としてギネスワールドレコードに認定。実際のシーンを同公式SNSが動画付きで公開すると、衝撃映像に対して「転倒したらどうなっていたのか……? 怖い」などと驚きの声が上がっていたが、「まるで映画」「びっくりして携帯落とした」と反響はさらに拡大。再生回数は50万回を超えている。

  • 夏の猛練習は「美談」ではない 指導者が意識すべき成長機会を“奪っている”可能性

    2020.09.16

    今年の夏休みはどんな夏休みだっただろうか。日本で一般的に夏休みというと部活動やスポーツクラブは毎日のように練習や試合でスケジュールが埋まることが少なくない。

  • 「スポーツ根性論、精神論の限界」 格闘技ドクターが語る、本当の「強さ」とは

    2020.09.16

    スポーツドクターとして、これまで数多くの選手をサポートしてきた二重作拓也医師。スポーツ根性論や精神論は選手生命を短くするだけでなく、選手の長い人生に深刻なダメージを与えることがある。臨床や指導者指導の現場から、選手を本当に守るためにはいま何が必要かを語る。

  • 超大波22.4m制覇が反響拡大 南米女性サーファーに海外「このスリル」「転倒したら…」

    2020.09.15

    東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで衝撃の“世界記録”が誕生した。ブラジル人の女性サーファーが乗った高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波が女性史上最高記録としてギネスワールドレコードに認定。実際のシーンを同公式SNSが動画付きで公開すると、衝撃映像に対して「転倒したらどうなっていたのか……? 怖い」などと驚きの声が上がっていたが、「なんと勇気ある女性」「まさにワイルドだ」と反響はさらに拡大している。

  • 「イライラしたら、深呼吸して」 ホッケー先駆者&実力派姉妹が高校生に授けたエール

    2020.09.15

    ホッケー元日本代表として五輪3大会連続出場を果たした藤尾香織と、さくらジャパンの主力として期待される姉妹・永井友理、葉月(ともにソニー)の3人が、8月30日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画に参加した女子ホッケー界のスターたちは、インターハイ中止という経験から前を向く全国の現役ホッケー部員に対し、自ら試行錯誤することの大切さや精神のコントロール方法について語った。

  • 【#今こそひとつに】トライアスロン佐藤優香が贈る「感謝」 自粛中に得た気付き

    2020.09.15

    この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

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