格闘技の記事一覧
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井上尚弥、“誕生日3ショット”で25歳の誓い 「今年はバンタム級を荒らします」
2018.04.10プロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(大橋)が10日、自身のインスタグラムを更新。5月25日に行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ(東京・大田区総合体育館)へ向けての熱海での合宿中の1枚を公開し、話題を集めている。
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井上尚弥、“KOダイナマイト”との2ショット公開に反響続々「伝説同士」「鳥肌もの」
2018.04.07プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志さんとの2ショット写真を公開した。“モンスター”と“KOダイナマイト”の豪華共演は大きな話題を集めている。
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村田諒太がゴロフキンと対決? 次戦は決定済みも「支配者のターゲットになる」
2018.04.03プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級8位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。ミドル級戦線は現在、混とん状態。WBC、WBAスーパー、IBFの主要3団体のベルトを持つゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5月5日に元世界2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と再戦することが決まっていたが、アルバレスにドーピング違反が発覚し、暗礁に乗り上げている。アルバレス戦が消滅した場合に、ゴロフキン(ウクライナ)の次のターゲットが誰になるのかを米専門メディアが特集。WBAの正規王者・村田の名前も上がっている。
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井上尚弥に“50億円決戦”参戦の打診 VSバーネットに米メディア期待「舞台は整った」
2018.03.31プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」だが、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の打診を受けているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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賞金総額は50億円? 井上尚弥、米関係者の間で参戦が噂される「WBSS」とは
2018.03.30井上尚弥(大橋)がWBO世界スーパーフライ級王座を返上すると発表したとき、残念に感じたファンは米国にも少なくなかった。今のスーパーフライ級にはシーサケット・ソールンビサイ(タイ)、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)、ジャーウィン・アンカハス(フィリピン)、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)といった強豪がひしめいている。メガケーブル局のHBOが軽量級に力を入れていることもあり、スーパーフライ級に残っていれば、様々な好カードの実現が可能だったからだ。
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井上尚弥、米記者が見る初挑戦の価値「圧勝ならマニアだけじゃなく世界中が注目する」
2018.03.27日本ボクシング界の至宝、井上尚弥(大橋)が5月25日に東京・大田区総合体育館でWBA世界バンタム級正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑むことがすでに発表されている。WBO世界ライトフライ級、スーパーフライ級を制した23歳が、15戦目にして3階級制覇に挑戦。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の初防衛戦と並び、日本では2018年上半期のハイライトと呼べるファイトと言って良い。
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山中慎介、涙の引退会見に海外からも続々惜別の声 「日本で最も高潔なボクサー」
2018.03.27ボクシングの元WBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)が26日、引退会見を行い、現役に終止符を打つことを正式に表明した。日本歴代2位の12度の防衛を重ねた、歴史に残る名王者のラストを、海外メディアも続々と伝えている。
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井上尚弥、スパー相手の世界ランカーが破壊力を絶賛 「井上はパワーを増している」
2018.03.23プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇を目指す「The Monster」にとってはバンタム級初戦となるが、2階級上のスパーリングパートナーはさらなる進化を証言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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強すぎる井上尚弥を恐れない“咬ませ犬”王者 「殺されると言われる。でも僕が勝つ」
2018.03.22プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗で6度防衛中の王者ながら、絶対的不利がささやかれる現状に対し、悲壮な覚悟を明かしている。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」は「ジェイミー・マクドネルが日本でナオヤ・イノウエを撃破して伝承を残すことを熱望」のタイトルで報じている。
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井上尚弥、迎え撃つ王者陣営は低い下馬評を歓迎 「それこそが最高の彼を引き出す」
2018.03.21プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。
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日本から“永久追放”のネリ、「JBCの処分はバカげている」と伝説の王者が擁護
2018.03.21プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、WBCからは無期限資格停止処分と日本ボクシングコミッション(JBC)からは日本でのボクシング活動永久停止処分を課された。
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なぜ、井上尚弥を迎え撃ったのか マクドネルの“決断”を変えた「ある日」の出来事
2018.03.17プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗の王者は、井上との対戦決定直前にスーパーバンタム級に昇級を決断していたことを告白。敢えて残留し、「The Monster」との対戦を決めた理由とは何なのか。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」で赤裸々に語っている。
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井上尚弥、王者は下馬評不利も自信満々!? 「実はイノウエの名前さえ知らないんだ」
2018.03.14プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。圧倒的不利が伝えられるマクドネルは伝統ある米ボクシング専門誌「リング」の取材に対し、「恐れる必要はない」と意気込んでいる。
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井上尚弥、王者の母国も認める“24歳の才能”「偉大なる将来性の持ち主だ」
2018.03.13プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。英メディアでは地元王者にとって7度目の防衛戦で、バンタム級転向後の初戦を迎える「The Monster」を「偉大なる将来性の持ち主」と評価している。
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井上尚弥、王者のプロモーターが早くも白旗? 「敵地で勝ち目はないだろうが…」
2018.03.12プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日(大田区総合体育館)にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルのプロモーターのエディ・ハーン氏は「敵地で勝ち目はないだろうが…」と“モンスター”の異名を取るハードパンチャー井上を前に早くも白旗を上げているようだ。
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ネリ、WBCの聴取で王座再挑戦の意思主張 陣営側は「裁定が下されないこと願う」
2018.03.10プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、無期限資格停止処分が課されたトラブルメーカーは9日(日本時間10日)にWBC(世界ボクシング評議会)の本部で事情聴取を受けた。ネリの代理人はWBC王座返り咲きを悲願と主張し、制裁の軽減を求めることも明らかにした。ESPNスペイン語版が報じている。
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井上尚弥、勝利につけられたオッズはなんと「1.14」 王者をはるかに上回る大本命に
2018.03.10プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日(大田区総合体育館)にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦することが決まった。
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“愚行連発”のネリ、明日にも事情聴取 WBC会長は「まだ学ぶ必要がある」と擁護姿勢
2018.03.09プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、無期限資格停止処分が課されたトラブルメーカーについて、WBC(世界ボクシング評議会)のマウリシオ・スレイマン会長は減量法を批判する一方で、同じメキシコ出身の同胞を擁護している。ESPNメキシコ版が報じている。