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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥のPFP3位は妥当? リング誌編集長、海外異論を否定「最強と戦い続けている」

    2019.12.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝でWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。米リング誌では全17階級のボクサーの実力を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では3位にランクされているが、同誌のダグ・フィッシャー編集長は公式ツイッターで井上への激愛ぶりを披露している。

  • V3のクロフォード、苦戦を一蹴「反撃しただろ」 次は統一戦か「誰からも逃げない」

    2019.12.15

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。

  • クロフォード、衝撃9回TKOでV3 序盤は大苦戦も逆転、井上尚弥に次ぐPFP4位の本領発揮

    2019.12.15

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。

  • 現役でやれる!? 引退から2年半、内山高志“40歳ボディー”に称賛「変わらぬ筋肉美」

    2019.12.14

    ボクシングの元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一氏が、10日に東京・後楽園ホールで引退式を行った。メインイベントの前に開催され、セレモニーでは元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が登場。同じワタナベジムで汗を流した内山氏は、後輩の田口氏と2分×3ラウンドのスパーリングでパートナーを務めた。この様子の画像を自身のインスタグラムで公開すると、ファンから「内山さんの体すげぇ」「現役時代と変わらぬ筋肉美」「筋肉すごいな」と肉体美に注目が集まっている。

  • カメラ目線が渋い! 大橋会長&武豊“29年前の伝説2S”に反響「会長かっけぇー!」

    2019.12.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り、頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。世界中から称賛を集める中、モンスターを支えてきた陣営の大橋秀行会長が自身のインスタグラムを更新。競馬界レジェンドと写った若かりし29年前の姿を公開し、「会長かっけぇー」「ユタカも大橋さんも若い」「会長の目渋すぎます」とファンの反響を集めている。

  • 井上尚弥、WBSS決勝が「年間最高試合」の4候補に海外選出 ファンが推したのは…

    2019.12.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り、頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版ツイッターは2019年の年間最高試合候補4試合を選出し、名勝負となった「ドラマ・イン・サイタマ」も選出されている。

  • “太りすぎ陥落”ルイスの再起宣言に“愛のゲキ”が続々「君は断食の必要があるよ」

    2019.12.13

    ボクシングのIBF、WBO、WBA世界ヘビー級タイトルマッチで前3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)に判定で敗れ、王座陥落したアンディ・ルイス(米国)がインスタグラムを更新。練習不足がたたり、キャリア最重量283ポンド(約128.4キロ)で挑んだことが批判を浴びていた前王者は心機一転で再起を誓っていたが、ファンからは“愛のゲキ”が相次いでいる。

  • 井上尚弥らに抜かれ3傑陥落 クロフォードがPFPに異議「オレを抜いたなんて信じない」

    2019.12.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米リング誌が全17階級のファイターを格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で3位に上り詰めたが、最新版で井上らに抜かれて3傑陥落となったWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)が「現時点でオレを超えたとは信じていない」と断言し、選考に異論を唱えている。米メディア「ボクシングニュース24」が報じている。

  • “太りすぎ批判”のルイスが心機一転の再起宣言「オレのこと嫌いな奴らにも感謝だ」

    2019.12.13

    ボクシングのIBF、WBO、WBA世界ヘビー級タイトルマッチで前3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)に判定で敗れ、王座陥落したアンディ・ルイス(米国)が自身のインスタグラムを更新。練習不足がたたり、キャリア最重量283ポンド(約128.4キロ)で挑んだことが批判を浴びていた前王者は「ジムに戻る。ベルトへの旅をさあ、始めよう」と心機一転で再起を誓った。

  • 米メディア異論のドネア挑戦権獲得 リング誌記者が「真の正義だ」と支持するワケ

    2019.12.13

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチの前日計量で体重超過を犯し、試合を中止に追い込んだ前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCは宙に浮いた指名挑戦権を元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に与えることを決定したが、米メディアから11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で井上尚弥(大橋)に敗れた直後の選出に異論も噴出。そんな中、米専門誌「リング」のトム・グレイ記者はドネアこそ相応しいと主張しているが、その理由とは――。

  • 村田諒太「この一戦に懸けないとダメ」 将来より大切な今、痛感した“夢の危険性”

    2019.12.13

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。軽快な動きで順調ぶりを見せた一方で、先々の大きな目標や夢を持つ“危険性”を明かした。

  • 村田諒太をバトラー陣営はどう見てる? 会見最前列に登場「どのパンチも強そうだ」

    2019.12.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。挑戦者陣営が視察に訪れ、村田の印象を語った。

  • 村田諒太、バトラーのKO率80%は“無視” 得意のガード確認「特に警戒するのは…」

    2019.12.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。軽快な動きで順調ぶりをアピールした。

  • “太りすぎ陥落”ルイスにWBC会長が怒り 最重量128.4kgは「スキャンダラスな体重だ」

    2019.12.12

    ボクシングのIBF、WBO、WBA世界ヘビー級タイトルマッチで王者アンディ・ルイスは前3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)とのリターンマッチに判定で敗れ、王座陥落した。敗戦後にはパーティ三昧とキャリア最重量の128.4キロという“ぽっちゃり化”を猛省していたが、WBCのマウリシオ・スライマン会長は「スキャンダラスな体重だ」とプロ意識の欠如に苦言を呈している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • フューリー、宿敵ワイルダーに“ユニーク挑発動画”投稿で海外笑撃「これ、ウケる」

    2019.12.12

    ボクシングのヘビー級元3団体統一王者のタイソン・フューリー(英国)がインスタグラムを更新。来年2月に世紀の再戦を行うWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に対し、ユニークすぎる挑発動画で宣戦布告した。自身を分身させ、画面いっぱいに広がり、パンチを打ち込む映像を公開。「2月22日は、オレがこんな風に見えるようにしてやるぜ」と挑発し、海外ファンに「これ、ウケる(笑)」「卵パックに見える」と笑撃が走っている。

  • 井上尚弥、米メディア選出“年間MVP”にノミネート 「何という1年なのか」と脚光

    2019.12.12

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝した井上尚弥(大橋)。米メディアでは2019年の年間最優秀ファイターの投票を開始。8人の候補者の中に「NAOYA INOUE」の名前も登場している。

  • なぜ井上尚弥の右目を狙わなかったのか ドネアが決勝を回想「古いかもしれないが…」

    2019.12.11

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝で井上尚弥(大橋)に敗れ、準優勝に終わった。戦前の井上の圧倒的有利予想を覆し、判定までもつれる死闘を演じた“フィリピンの閃光”。権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、改めて頂上決戦を振り返り、井上のパンチを絶賛。一方で自身が傷口を狙わなかったことには「正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。

  • ネリ、ついにWBCランキングからも除外 1位からランク外に、ドネアが4位から昇格

    2019.12.11

    ボクシングのWBCが11日、最新の世界ランキングを更新。バンタム級では1位でシルバー王者だったルイス・ネリ(メキシコ)をランキングから除外した。

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